高2の2学期に進路を決めるとメリットだらけ!でも、中には意外すぎる失敗談も...?

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進研ゼミ高校講座

高2の2学期に進路を決めるメリットとは? キミの夢☆進路発見プロジェクト

高2の2学期は、進路調査などがあり、進路や志望大を考え始めなければいけない時期ですよね。

そこで、2学期の間、進研ゼミでは『キミの夢☆進路発見プロジェクト』として毎週記事をおとどけしています。

「まだ本気にならなくてもいいよね」
「もう決めなくちゃダメ?」
って、思うかもしれません。

そんな人のために、今回は「高2の2学期に決めたらこんなメリットがあった!」という体験談を、先輩たちが教えてくれました。中には失敗談もあるので、教訓にしましょう...!

志望大が決まればモチベアップ!ただし、目標は高いほうがいい

進路・志望大が決まるメリットとしてもっとも多く挙げられたのは『モチベーションが上がる』でした!

でも、そこには落とし穴も...?

【メリット】モチベーション爆上がり!

モチベーションが上がる キミの夢☆進路発見プロジェクト

先輩体験談

モチベーションが上がります。目標はないよりあった方が、勉強が嫌になった後の立ち直りが早いと思うので。


大学生になって好きなことを勉強している自分を思い浮かべながら勉強
して、なんだかわくわくしていました。


(帝京大 医療技術学部 E.K先輩)

先輩体験談

メリットは、モチベーションがアップする点。その大学に絶対行きたい!と感じるようになってからは、自分の成績とその大学に入るために必要な成績との差をはっきりと知ることができました


もっと勉強しないと受験までに間に合わないと感じるようになり、高2の冬から真剣に受験勉強を始めることができました。


(徳島大 医学部 N.F先輩)

やはり目標が決まることで「そこに向けてがんばろう!」と、自然とモチベーションが上がっていきます。

それにより早くから熱心に勉強に取り組むようになるので、それだけライバルに差をつけることができます!

目標がないと、「とりあえずやっておく」という、こなすだけの勉強になりがちですが、そこから抜け出せるのも大きなメリット。公言することでアドバイスをもらえることも!

先輩体験談

単純にやる気が起きます。ここに行くための下準備と思いながら勉強することで、ただこなすだけの勉強から抜け出せます


また、先生との面談などでずっと同じ大学を宣言していると、職員室での認知度も高まってアドバイスしてくださる先生が多かったです。


(明治大 情報コミュニケーション学部 M.I先輩)

【注意点】自分の学力と離れすぎると、逆にやる気が出ず、成績が伸びない

成績が伸びなかった キミの夢☆進路発見プロジェクト

しかし、志望大と自分の学力が離れすぎていると、逆にやる気が起きない原因にもなってしまいます。

先輩体験談

受験の意識を高められるというメリットがある。


一方、自分の今の学力と離れすぎていると現実味がなくなり、やる気も起きなくなるというデメリットがある。頑張れば届くくらいの学力の大学を選ぶべき。


(山口大 工学部 Y.M先輩)

高2で進路を決める場合、まだまだ実力を伸ばせるチャンスがあるとはいえ、少し背伸びした大学を目標にするくらいがちょうどいいと言えそうです。

勉強計画が立てられる!逆に配点が低い科目はモチベが下がるかも?

志望大を決めることで、その大学の配点や出題傾向を把握できます。これにより、何に力を入れて勉強すればいいかが明確になります。

しかし、それが逆に注意点になってしまうことも...。

【メリット】対策・計画を立てやすい

対策・計画を立てやすい キミの夢☆進路発見プロジェクト

先輩体験談

メリットは、苦手科目を対策する時間がある点だと思います。苦手科目があったとしても、志望大が決まっていれば、その大学における苦手科目の配点が何点なのかがわかり、対策をすることができます


また、志望大が決まっていれば、高校の先輩の中でその大学を受ける先輩にどうやって勉強していましたか?などと聞くことができます。先輩が卒業してからは、なかなか聞く機会がないので...


(大阪教育大 教育学部 M.T先輩)

先輩体験談

早いうちに志望大学を決めると、受験勉強の計画が立てやすくなります。早くから志望大学の受験科目を知り、傾向と対策を練ることで効率よく合格に近づくことができます!


受験科目に不得意な科目がなくても、その大学の傾向によっては自分と合わない、解きにくいと思うような問題が出てきます。過去問を解くのは高3になってからでもいいと思いますが、傾向だけは先に見ておくといいです!


(東洋大 ライフデザイン学部 Y.A先輩)

配点や出題傾向がわかる

どう対策すればいいかが決まる

そのための勉強計画が立てられる

志望大を決めることで、このように効率的に勉強を進めることができるようになります。苦手科目の克服にも時間を使えるので、その分合格に近づくと言えます。

【注意点】配点が低い教科は、勉強しなくなった...

配点が低い教科を勉強しなくなった キミの夢☆進路発見プロジェクト

しかし、配点がわかることによって、逆に配点が低い教科を勉強しなくなったという先輩も...。

先輩体験談

メリットは、試験科目や配点などが分かるので自分は今何を勉強すればいいのか分かったことです。


ですが、逆にこのメリットがデメリットになる点もありました。配点が少ない教科は、あまり勉強をしなくなってしまったのです。よって成績が下がったことがあったので、バランスよく勉強することが大切だと感じています。


(長崎大 工学部 R.K先輩)

配点が低いとはいえ、そこで差がつくこともあるので、気を抜かずに必要な科目はバランスよく勉強するようにしましょう。

【メリット】推薦入試の準備期間がたっぷり!

推薦入試の準備期間がたっぷり! キミの夢☆進路発見プロジェクト

高3の場合、2学期に入ると推薦入試が目前です!高2の2学期に志望大を決めておくことで、推薦入試も考えられることに加えて、その準備期間もたっぷりあります。

先輩体験談

メリットとしては、推薦入試の道も考えていけること。私は、推薦で合格したので年越しや卒業も余裕を持って楽しむことができた。


(宮城教育大 教育学部 H.S先輩)

高2の2学期に進路を決めるだけで、合格にグッと近付く!

高2の2学期に進路を決めると、こんなにメリットがありました! 本気で進路を考えてみようかな?って、ちょっとやる気が出てきましたか?

先輩たちが陥った落とし穴も体験談として教えてくれたので、みなさんも進路を決めるときには気を付けましょうね。

進研ゼミでは2学期の間、「役立つ&ホンネの志望大選び情報」をおとどけして、あなたをサポートします!

次回の『キミの夢☆進路発見プロジェクト』をお楽しみに!

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※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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