やりたいことが見つからない?大丈夫、まだやりたいことの言語化ができていないだけ!

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この記事を書いた人

東京都立大学 健康福祉学部  めの先輩

  • 先輩チューターに相談する

    やりたいことがない⁈大丈夫、まだやりたいことの言語化が出来ていないだけ

    こんにちは、東京都立大のめのです♪

    そろそろ先生方や保護者の方から「志望校決めなさい!」なんていわれませんか?

    私は高2のこの頃には志望校が決まっていなかったのでよく言われました。

    この一言、めちゃくちゃに焦るんですよね~;;

    「志望大学を決めるって人生がかかっている気がして...そんなやりたいことがない!」

    そう思っていた私、めのが志望大を都立大作業療法学科にした経験をもとに、やりたいことがないところから志望大を決める方法をお伝えしていきますね。

    やりたいことがない=言語化できない...とは?

    スライド11.PNG

    私がやりたいことに出合った瞬間

    私は高2の冬休みに志望大を探す中でやりたいことがないと思っていたのに、作業療法士という職種に出合った瞬間、「私がやりたいのはこれだ!!」となりました

    作業療法士は医療職のリハビリテーションの一つなのですが、リハビリがやりたいとかそういったことは全くなかったんです。

    "リハビリ=歩く・走る"のイメージだったのですが、作業療法士はそのリハビリとはちょっと違って"生活のためのリハビリ"で、これこそがやりたいことだったんです。

    この経験から、やりたいことがないのではなくやりたいことを上手く言葉にできないだけで、やりたいことが自分でもよく分からず言語化が出来ていないだけなのではと考えます。

    つまり...

    やりたいことが見つかっている人=やりたいことが言語化出来る
    →人に聞いたりネットで検索したりしてやりたいことが出来る学部が見つかる


    やりたいことがない人=やりたいことが言語化出来ない
    →いくら調べても「なんかやりたいことじゃない」「なんとなく違う気がする」

    となる訳です!


    しかし、早く決めなきゃと焦る必要はありません。

    なんとなくでも違うと感じているのは、やりたいことがあるからこその感情です。

    「これがやりたい!」というものに出合うまで探してみましょう!

    学びたいこと・将来就きたい仕事を学べるのはとても楽しいことですよ~♪

    テストやレポートでも大変、忙しい...と思うことがあってもやりたいことだからこそ頑張れる!

    そして、高校まで一切感じることがなかった学ぶのが楽しいという感情が生まれました!

    そんな経験を、皆さんにも経験してほしいなと思っています。

    「なんとなく...」は大切な合図

    スライド3.PNG

    なんとなくって感情信じていいの?

    先ほどの段落でお伝えしたように「なんとなく」という感情、上手く説明出来ない思いですが大切にしてほしいです!

    「なんとなく」は自分でも気づいていない思いの表れです。

    「なんとなくこれ興味あるなぁ/楽しそうだなぁ」というのは、とことん調べてみると学びたいことに繋がる可能性大!

    逆に調べていて「なんとなくこれは違うなぁ/つまらない」というのは、違う方向(教科やジャンル)を変えた方がいいという合図かもしれません。

    私の志望大選びは「なんとなく」を信じて様々な方向にいった結果決まりました!

    1.「将来は医療系で働きたいな」

    親族の影響で医療系の職種に惹かれ調べ始めました。

    職種として有名な医師や看護師を調べたけれど、"なんかやりたいことじゃない..."。

    そしてロングスリーパーで、夜は8時間以上は寝たい私には合う気がしない...。

    2.「生物の遺伝子おもしろいな」

    遺伝子に興味があったので、オープンキャンパスに行って話を聞いたり施設を見に行ってみたりしてみました、

    ただ想像より興味が持てず、なんとなく違う気がして方向転換。

    3.「やっぱり医療系がいいなぁ、他の仕事は何があるんだろう」

    2.の後にも色々調べてみましたが、どうにも興味が持てず...。

    医療系の仕事についてネットで調べていった中で作業療法士という職種を知りました。

    内容を知った途端に「これだ!」となり一瞬で「作業療法士になりたい」と変化しました。



    学部学科について知らなければ、うまく言語化できずやりたいことが分からないのは当たり前です。

    「なんとなく」では大切な思いの合図です!

    やりたいことを言語化するまでは「なんとなく」を信じて、方向転換しつつ調べていくのがオススメです☆


    いかがでしたでしょうか?

    やりたいことがないのではなく、きっとそれは上手く言語化できないだけです。

    そう考えて、「時間がかかってもやりたいことにたどり着いてみせる」と気を楽に志望学部・学科探しに取り組んでみてほしいです。

    最後のこの記事を書いた人の後によくある質問の「進路を決める時は就職先から決めた方がいい?」という質問にお答えしました!

    是非最後まで見てね~。

    <この記事を書いた人>

    東京都立大 めの

    よくある聞かれる質問「進路を決める時は就きたい職業から決めた方が良いの?」にお答えします!

    A.その人のやりたいことによる

    私は医療系に就きたいと考えたことから、職業を調べその職種に就くための学部学科を選択しました。

    ただ、これは少数派。

    大学で友人たちと話していると、社会人になってやりたいこと・分野が決まっている方が少ないことに気づきます。

    興味のあることを大学で学んでいくうちに職種を決めるのもありだし、就きたい仕事から遡って決めてもいい♪

    ただ、進路選択の一つの方法としてあるだけです。

    私は作業療法士という国家資格を取得し、そうして働くことを目指している人以外にも、医療には全く関係のない会社に就職される方もいます。

    在学中にやりたいことが変わったっていいんですよ~!

    ※この記事は公開日時点での情報に基づいて作成しております。

     

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