まわりと違う進路に進むとどうなる?リアルに聞いてみた!~大学院進学・教員編~

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この記事を書いた人

立命館大学 経営学部  はっすん先輩

  • 先輩チューターに相談する

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    みなさん、こんにちは!
    最近新しい洋服を買ってテンション高めのはっすんです~

    さて、今回は、スペシャル企画第1弾!

    立命館大学出身の先輩にインタビューしてみました!!

    みなさん、とっても気が早い、と感じるかもしれないのですが、進路のことって考えていますか?

    なんとなく、ふつうに自分の頭のレベルに合った大学に通って、ふつうに就職して、働いて、、、。

    みたいに考えている人も多いのではないかと思います。


    私もそうでした。大学で、この人たちに出会うまでは!!

    そんな、親や先生から無言の圧力で求められているある意味「ふつう」な進路とは違った道で活躍されている人の体験談を、高校生のみんなに代わってインタビューしてきました!
    (私が知りたかっただけでもあるのですが・・・)

    今回は、学びをより深め、その学びを人に伝えながらさらに研究の第一人者として活躍されている、大学教員のM先輩にNGなしで聞いちゃいます!

    今回インタビューした大学教員のM先輩

    M先輩 職業:大学教員

    M先輩の略歴

    2009年4月 立命館大学経済学部経済学科 環境・デザインインスティテュート 入学
    2013年3月 立命館大学経済学部経済学科 環境・デザインインスティテュート 卒業
    2015年3月 立命館大学大学院経営学研究科企業経営専攻博士課程前期課程 修了
    2019年3月 立命館大学大学院経営学研究科企業経営専攻博士課程後期課程 修了

    その後、総合社会学部や経済学部の非常勤講師として活躍され、昨年からは、某大学の経済学部に助教として勤務をしていらっしゃいます。

    10年間、大学や大学院に通われ、今も大学で働いていらっしゃるM先輩。

    興味深いお話が聞けそうですね~~~!

    高校時代、どんな生徒?

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    はっすん
    高校校時代も優秀な生徒さんだったのですか?

    M先輩
    いやいや、フツーの高校生でしたよ。

    進学校だったから部活はしていなかったですが、ギター弾いてました。友達とカラオケにもボウリングにもよく行ってましたね。

    はっすん
    そうだったんですか!もうこの頃には将来のこと考えていましたか?

    M先輩
    特にやりたいことは決まってなかったですね。もともと理系で、そこから経済分野にも徐々に興味を持ち、文転して受験をしました。


    建築分野から経済もプラスした学部への進学を決めたM先輩。

    興味をきっかけに大学を決めたようです。

    そして、やりたいことも具体的には決まっていたわけではなかったそう。

    私たちと同じように、ふつうの高校生活を送っていたようです!

    大学での学びは大学院・今の仕事に活かされている?

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    はっすん
    どうして大学院進学を考え始めたのですか?



    M先輩
    大学時代、論文を読んで、新しい知識や考え方を知るのがおもしろい!と思いました。

    当時の自分の経験で、『なんでやろ』と思ったことがまだ説明されていなかったので、それを明らかにしたい!と思い、大学院進学を決めました。


    はっすん
    大学院って、大変そう、、どんな感じですか?



    M先輩
    デザインとマーケティングを専攻に、研究を進めてきました。

    研究内容は大変おもしろいのですが、ぶっちゃけ、院時代は、周りがみんな社会人なのに学生なのが辛かったです。

    論文たくさん読んで、、。ですがワインのパッケージデザインをするようなプロジェクトにも参加しましたし、楽しいこともたくさんありましたよ。


    はっすん
    論文読むのは大変ですよね、、。

    そこから教員の道に進んだのはなぜですか?


    M先輩
    修士課程2年を終えた後、一般的な就職活動をする道もありました。

    しかし、やりたいこと(今の研究分野)を仕事にしたいなと思ったので、アカデミックな(教員への)道を進むべく、博士課程に進み、学びを深めていきました。


    はっすん
    今のお仕事はどんなものですか?


    M先輩
    最近は授業を5つ持っていますね。

    ぼくの専攻がマーケティング・リサーチという分野で、消費者の行動について統計を取ったりする内容です。

    これに関する授業と、付随して、エクセルやパワーポイントなどパソコンの使い方を教えるような授業も持っています。

    また、ゼミ(研究)では大学院時代から続けているデザインマーケティングを教えています。

    どうやって新しいことをやっていくか、ゼミ生と研究を進めています。


    大学や大学院で学んだことをそのまま研究し、仕事として続けられるというのは、本当に一握りのわずかな人だけですよね。

    きっと、教員って大学での学びが一番ダイレクトに反映されているお仕事。

    最新の議論や考え方を吸収し続けられるお仕事って、とってもおもしろそうですね~!!

    高校生のみんなにメッセージ

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    はっすん
    この記事を読んでくれている高校生に、メッセージをお願いします。

    M先輩
    大学にはそれぞれのカラーがあると思います。

    立命館大はいろんな人がいてとても自由な雰囲気で、それが自分に合っていたように思います。

    『自分がどういう大人になりたいか』を考えて、学びも遊びもそんな色が合う仲間がいっぱいいる場所を選ぶと、充実した学生生活が送れると思います。


    これからも学びを重ね、教授への道を歩んで行かれるM先輩。

    M先輩も言っていたように、立命館大はとても自由な校風だと私も感じます。

    これは先輩方の時代から受け継がれているものだったようですね!


    会社に勤める以外の個性的な生き方をしている先輩もたくさんいて、いろんな進路に進む多様な仲間もたくさん出来ます。

    自分なりの自由な生き方に挑戦していきたいという人には、立命館大はピッタリの環境なのかもしれないですね。

    最後に!

    以上、今回は大学院を卒業し、教員として活躍されている先輩を直撃しました!

    そして次回は、大学生でありながら自分で起業した(会社を作った)先輩を取材したので、その話をお届けします!!

    楽しみにしておいてくださいね~!

    今日のこのインタビューが、皆さんの進路への興味を持つ材料となり、今目の前にある勉強も頑張ろう!と思える内容となったらめちゃめちゃ嬉しいです!

    気になる点は先輩ダイレクトから、ぜひ質問してくださいね!

    ではまた!

    <この記事を書いた人>
    立命館大 はっすん

     

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