【録画公開】高3対象「一般選抜と推薦型選抜最新情報と今年ならではのポイント」オンライン進路講座6月20日(土)開催

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進研ゼミ高校講座

一般選抜と推薦型選抜 最新情報と今年ならではのポイント

コロナ影響で「今年の入試はどうなるの?」と不安な方もいると思います。

そんな中、6月19日に文部科学省から2021年度の大学入試全体の指針「大学入学者選抜実施要項」が発表されました。


この発表内容も踏まえて、6月20日(土)に進研ゼミ高校講座 進路情報責任者による「オンライン進路講座」を開催しました。

当日は3学年で3,500人を超えるかたがライブで参加。その場で進研ゼミ会員や保護者のかたから多くのご質問が寄せられました。

ここでは特に質問が多かった項目についてお答えします。

「もう一度見たい」という方、その場に参加できなかった方は、ぜひ録画をご覧ください。

「オンライン進路講座」の録画や当日の発表資料


以下の「高3向け動画をチェックする」のボタンから、6/20(土)進路の「録画を見る」ボタンを押すことで、録画が見られます。

※進研ゼミの会員番号・パスワードが必要です。

\高3向けはこちら/

高3向け動画をチェックする

【高3向け】当日の発表資料



スライド4.PNG

当日寄せられた質問とその回答

Q.推薦を考えていますが、志望理由書に書けるような、体験、ボランティア経験など、特別な活動がありません。どうしたらいいでしょうか?

A.推薦型選抜での受験を考えている場合、「何か特筆すべき活動をしていないといけない」と考える方は多くいらっしゃいます。

しかし最も大切なことは、以下の3点です。


推薦型選抜で大事ことは、3点あります。

POINT

(1)あなたが目標をもって打ち込んだことは何か
(2)成果の獲得に向けて、どのようなプロセスで活動したか
(3)その活動を通して、どのようなことを学んだのか

ですので、例えば、部活動や学校行事(部活動の大会や学校行事が中止・延期になっている場合は高2までの活動)などでもよいです。


また、地域での活動や、志望大学・学部・学科の学びにつながるような課題研究や探究活動などでもよいです。ぜひ、これまでの活動を振り返ってみてください。

Q.志望大とのギャップがあり、今後どのように学習していくべきですか?

A.確かに志望大とのギャップがあると焦りがうまれ、学習法に悩みますよね。

その場合は、「志望大の入試科目と配点」を確認したうえで、「模試」を起点に考えることをオススメします。


模試を起点に考えるやり方は、以下の通りです。

POINT

(1)各科目の「偏差値」を確認する=「苦手科目」の把握

(2)優先すべき科目の順番を、「高配点×苦手科目>高配点×得意・普通科目>低配点×苦手科目>低配点×得意・普通科目」で考える

(3)各科目の中でも「苦手な分野」から順に勉強していく

(4)その際に、「苦手分野」こそ、原点である教科書・ノートに戻り、基礎から学習していく

こうすることで、効率的にギャップを埋めていくことができます。

高校講座アプリの「合格へのギャップ診断」で優先順位を確認できますので、ご活用ください。

Q.国公立大を志望しているのですが、大学入学共通テストは第1日程と第2日程、どちらで受験する方がよいですか?

A.第2日程は、病気等で第1日程を受験できなかった場合や、学業の遅れを理由に受験することが可能ですが、受験要件の詳細は検討中のようです。

また現役生は「大学入学共通テスト」は高校でとりまとめて出願を行うので、高校の方針を先生に確認し、今後明らかになる受験要件を踏まえた上でどちらに出願するか決めるようにしましょう。

ちなみに、第2日程について下記のようなことが考えられますので、ぜひ参考にしてください。

第2日程のメリット・デメリット

<メリット>
・2週間多く共通テストの勉強ができる。
・第1日程の問題を見られるので、形式がある程度予想できるので安心感がうまれる。

<デメリット>
・例年のスケジュールにあてはめると、国公立大の出願〆切日が近く、出願検討の時間を確保しづらい。
・私立大の一般選抜がすぐ始まるため、余裕を持った受験スケジュールが組みにくい。
・国公立大の2次試験に向けた勉強の開始が遅れる。

Q.推薦型選抜と一般型選抜の勉強を並行して進めていくうえで、どのようなスケジュール感で進めていくとよいですか?

A.並行して勉強していく方法に悩む高校生は多いですね。ポイントは以下3つです。


推薦型選抜と一般型選抜の勉強を並行して進めていくうえで大事なポイントは、3つあります。

POINT

(1)まずは、一般選抜を目標にして、一般選抜の比重を高く勉強していく

(2)次に、推薦型選抜の日程が近づくにつれ、推薦型選抜の勉強の比重を徐々に高めていく

(3)いつの時期であっても、30分でもいいので、一般選抜の学習を必ず毎日行う

下記に、先輩のスケジュールの例も載せていますので、そちらも参考にしてください。

スライド5.PNG

※「AO入試対策」を「推薦型選抜対策」と読み替えて、参考にしてください。


次回7月19日実施予定の「オンライン進路講座」のテーマは「【第1回】最新入試情報を厳選解説!」です。

各大学が発表している最新の入試要項を踏まえた解説で、変化の大きい今年の入試がわかります。ぜひ参加してください。

<この記事を書いた人>
「進研ゼミ高校講座」 編集室

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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