大学生がホンネで語る大学・学部の知られざる魅力にワクワク!ライブ配信「大学・学部のリアル」まとめVOL.1

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進研ゼミ高校講座

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志望大・学部選び、進んでいますか?

現役大学生の生の声から、大学・学部の知られざるリアルな魅力を知って、あなたの志望大・学部選びのヒントをいっぱいもらっちゃいましょう!

この記事では、7/17と7/24にライブ配信された「ゼミ」の先輩の進路応援セミナー「大学・学部のリアル」のポイントをギュッとまとめて紹介しています!

ライブ配信「大学・学部のリアル」ツイキャス録画を見る

最初に登場するのは、大阪大でトルコ語を学ぶさつまろ先輩です!

大阪大 外国語学部 外国語学科 トルコ語専攻 さつまろ先輩

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キャンパスの紹介

大阪大は、国立の総合大学。 さつまろ先輩から見た大阪大の魅力といえばこれ!

天津丼.png

天津麻婆丼‼️

ごはんに卵がのっていて、その上に麻婆豆腐がかかっているというボリューミーな一品です。

こちらは大阪大名物で、キャンパスに来たら一度は食べてほしいそうです!

●大阪大外国語学部の3つの特徴とリアルな魅力!

次はさつまろ先輩から見た大阪大外国語学部の特徴を3つ紹介!

1つ目 25の専攻語があり、自分の専攻語以外の言語も学べること。

さつまろ先輩は1年生の時に専攻のトルコ語と英語を学び、2年生からはさらにドイツ語も学びました。

2つ目 自分の学部以外の知識も学べること。

1年生の時は他学部の人と一緒に学部以外の知識を学べるそうです。

さつまろ先輩は、1年生の時受けた「身近にある変体仮名(へんたいがな)を探そう」という文学の授業が、とても面白くて今でも覚えているそうです。

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↑この写真は「割り箸の袋」ですが、ここに書かれた文字が「変体仮名」です。

さらに外国語学部生には、2年生から他の文系学部を1つ選んで学べる「MLEプログラム」と呼ばれる制度もあり、さつまろ先輩は「人間科学部」を選びました。

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※「MLEプログラム」について気になる人は大阪大のHPで調べてくださいね。

3つ目の特徴は、語学だけでなくさらに専門的な知識も学べること!

外国語学部生は3年生になると、専攻した言語地域の歴史や政治など、その地域の専門的な知識を深く学んでいきます。

さつまろ先輩は、オスマントルコ帝国の歴史や、トルコ共和国の近代化など、トルコに関わる歴史や政治などを学びました。

以上が大阪大外国語学部の3つの特徴です。

さつまろ先輩は学部での学びに加えて、トルコとイギリスへ留学も体験しています!

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この写真はトルコに10か月留学した時の写真。

シリア難民に興味があったさつまろ先輩は、現地でボランティアに参加したり大学の授業を受けたりしていたそうです。

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これはイギリスに1か月の語学留学をした時の写真。 本場のスコーンはおいしかったそうです。

さつまろ先輩の専門の語学だけにとどまらない充実した学びと、楽しいキャンパスライフが伝わってきましたね!

さて次に登場するのは政治学の大好きな同志社大法学部マーゴ先輩です!

同志社大 法学部 政治学科 マーゴ先輩

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●キャンパス紹介

まずはマーゴ先輩から見た同志社大キャンパスの魅力を紹介!

マーゴ先輩の通う「今出川(いまでがわ)キャンパス」は、京都駅からほど近く、ドラマや映画の撮影地に使われるほどの美しさが魅力‼️

国の有形文化財に指定されている歴史的価値の高い建築物がたくさんあります。

また、キャンパス内にはみんなで話せるラウンジや自習室など、学生のためのペースがとにかく充実

大学生はグループで学習したり活動したりすることが多いので、そうした施設の多いことはとても助かっているそうです。

●学部・学科の特徴とリアルな魅力!

さてマーゴ先輩から見た同志社大法学部政治学科の魅力的な特徴は、大きく2つです!

1つ目 必修科目がないため、必要単位数さえ取れば、自分の興味分野に合わせて自由に時間割をつくれること。

2つ目 国際政治分野の教授が多いため、世界各地の地域研究が充実‼️ 広い世界を政治面から知ることができること。

そんなマーゴ先輩の、同志社大で政治学を学んで本当によかったことは、

国内・国際政治の理論を実際の出来事に当てはめることで、1つの事柄に対し様々な面を読みとることができるようになったこと。  

その結果、肯定的に様々な意見を受け入れられて、自分と違う意見を持つ人ともよい関係が築けるようになったそうです。

例えば、「オリンピックどうする?」という問題に対して、様々な政党が別々の意見を言っているとします。

A党 現状!(経済活動優先の立場)

B党 延期!(感染症リスク優先の立場)

C党 中止!(費用コスト優先の立場)

政治学的に3つの主張を見ると、結局みんな別の立場から「よい」社会を実現しようとしているだけ、ということがわかります。

このようにA〜C党それぞれの立場のレンズをつけてみると、感情的にならず、客観的にそれぞれの主張が理解できるようになるそうです。

マーゴ先輩が「政治学を学ぶと優しくなれる」と言うのは、こういうことだったのですね!

さて次は、筑波大で教育学の研究をしているあんこ先輩の登場です!

筑波大 人間学群 教育学類 あんこ先輩

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●キャンパスの魅力

筑波大はすべての学部が1つのキャンパスに集まっている総合大学

まずはあんこ先輩から見た筑波大の魅力を紹介します。

1つ目、東京ドーム55個分と言われる広大なキャンパス!

2つ目、全国各地、世界各国から学生が集まり学生の約90%は一人暮らしをしているから、一人暮らしでもすぐに友達ができること!

3つ目、学生数の多さ・多様性から、サークル・部活動が盛んなこと!

しかしなんといってもあんこ先輩のイチオシポイントは!

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キャンパス周辺に本当においしい「ごはん屋さん」が多いこと! 

ごはんはテイクアウトなどもできて、授業や課題が大変な時の支えになってくれるそうです。

●教育学類の特徴とリアルな魅力!

次はあんこ先輩の学ぶ、筑波大人間学群 教育学類の特徴について紹介!

一般的に教育学部で学ぶ内容は、大学によって教員養成系教育学研究系に分かれます。

筑波大の教育学類は、後者の教育研究系で、様々な視点から教育を学ぶことができる点が面白いところだそうです。(とはいえ小・中・高の教育免許もとれます!)

例えば、教育に関わる法律について、

学校の経営について、

生徒の発達について、

日本と海外の教育の比較、

学校外で行われている図書館や公民館での教育について、などです。

教育学類では、1年生から3年生まで、その幅広い見地から教育学について学んだあと、4年生から自分の興味のある分野について専門的に研究するカリキュラムになっています。

さて、そんな教育学類で、あんこ先輩が特に魅力を感じるのは、学びのスタイルです!

教育学類は学生数が少なく、教授と学生間で活発に意見交換ができ、個人やグループ発表のワークや活動が非常にたくさんあるそう。

例えば教育に関する1つのテーマをグループで調べてほかの学生に対して模擬授業を行ったり、

絵本を1冊選び、そこにどのような教育的価値があるのかを考察して発表する授業があったりするそうです。

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この写真はあんこ先輩が「模擬授業」をした時にもらった、他の学生からのコメントシートです。

ぎっしりと書き込まれていますね!

このように他の学生たちや先生の教育に関するさまざまな考えを知る機会に恵まれ

自分の考えを深めたり広げたりして再構築できることが、あんこ先輩にとってとても面白いそうです。

こうして教育について様々な見地から学んでいるあんこ先輩、

入学当初は、教育学に興味があっても教員の道は興味がありませんでした。

でも今は教員の仕事に興味がわき、理科の教員免許を取得しようと思っているそうです。

さて次に登場するのは同志社大で「文化史」を学んでいるマリモ先輩です!

同志社大 文学部 文化史学科 マリモ先輩

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キャンパスの魅力

マリモ先輩は、先ほど登場したマーゴ先輩と同じく、同志社大の「今出川キャンパス」に通っています。

マリモ先輩から見たキャンパスの魅力といえば立地のすばらしさ!

京都駅から地下鉄直結で10分というアクセスのよさから、大学の帰りに友達と繁華街ですぐ遊べるのが魅力だそうです。

※同志社大は京都内にもう一つの「京田辺キャンパス」があって、こちらは郊外にあり主に理系学部が集まっているそうです。

では早速マリモ先輩から見た文学部文化史学科の特徴を紹介!

●学部・学科の特徴とリアルな魅力!

同志社大文学部の「文化史学科」は、歴史学のなかでも、「文化史」というユニークな研究をしています。

ここでいう「文化史」とは、高校の世界史のように「美術」「文学」に特化した歴史ではなく、

「政治」や「外交」中心の歴史学でもなく、

人々の「日常生活」なども含めて文化ととらえ、幅広く人間の活動の歴史を研究・解釈する歴史学だそうです。

マリモ先輩は高校時代、世界史の論述対策をしている時、歴史を自分なりに解釈する楽しさに目覚めて、大学で「歴史学」を学ぼうと思いました

そんなマリモ先輩にとって、文化史学科の大きな魅力の1つは、

図書館で調べたりするだけでなく、実際に現地に出かけるなど、体感型の研究もできることです。

例えば、昨年の海外実地研修では、台湾の原住民の居住エリアを訪問。   

原住民の飲んでいる栗のお酒を飲むなど現地の食事を体験したり、当時の生活を模した劇を鑑賞したりしながら、当時の人々の生活や、歴史の保存方法を体感しました。

また海外研修の魅力は研修の内容だけではないようです。

海外研修に同行してくれる同志社大の先生が、夜は現地のおいしいご飯屋さんにも連れていってくれるなど、先生の意外な一面も見られ、親しくなれるのもとても楽しいそうです!

そんなマリモ先輩にとって、「文化史」を学んでよかったと感じることは、

1. 海外の史料を解釈することを通して、物事を論理的に読み解く力と、外国語を使いこなす力が身についたこと。

2「人間の活動」に目を向けることから、他者の行動の背景を探る力がついたこと。

2つ目の「他者の行動の背景を探る力」は、消費者の行動の背景を探る力として

「マーケティング力」にもつながるとマリモ先輩は考えています。

まとめ

いかがでしたか? 

4人の先輩から見たそれぞれのキャンパスの魅力、学部のリアルな魅力を駆け足で紹介しました。

もっと詳しく知りたくなった人は、下記の実際の配信動画の履歴をぜひご覧ください!

ライブ配信「大学・学部のリアル」ツイキャス録画を見る

☆今後の「進路応援セミナー」配信予定や過去配信一覧はコチラをチェック!

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。最新の大学情報は各大学のホームページでご確認ください。

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<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座
ライター 長谷川ヨスコ

 

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