周りのみんなは第一志望決めたのに...志望大が決まらないあなたへ。

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この記事を書いた人

首都大学東京 都市教養学部(改組前)  ぴかっち

志望大が決まらないあなたへ

入試でだれもが考える「志望大」。

受験生の方は、周りのみんなが続々と志望大を決めていく中、「まだ決めきれていない...」「決めたけど不安だ...」という方もいるのではないでしょうか。

また、高校1・2年生の方の中には、「どう考えれば良いかわからない」という方も多くいると思います。

そんな人にとって、少しでも志望大や学部選択のお力添えができれば幸いです。

\文理・志望大選びで迷ったら/


学部編:好きなことを整理する

好きなことを整理する

私の場合は、先に学部から考えました。

学部を考えるというと、将来やりたいことなどを考えるように言われることも多いかもしれません。

ただ、将来やりたいこと・なりたいものと考えると難しいこともありますよね。

そういう場合は、自分の

・好きなこと

・興味のあること

を整理してみることをオススメします。

ちなみに私の場合は、いま好きなものだけでなく、小学生の時まで振り返って考えました!

そして、

1. 好きなものを箇条書きで挙げる

2. 1の好きな理由を考える

3. 2の理由の共通項を探す

といった形で進めました。(画像参照)

好きなもの

好きなものや興味のあるものを整理することで、「自分がどういう方向に進みたいのか?」がだんだん見えてくると思います。

大学編:どうしても譲れないことの洗い出しをする

譲れないこと洗い出し

学部がある程度絞り込めた後は、大学について考えていきました。

その時に私がまず行ったのが、「どうしても譲れないこと」の洗い出し。

というのも、毎日通うとなると、大学までの通学路や大学周辺地域はもう「生活圏」です。

オープンキャンパスなどで1〜2回行くのとは訳が違います。

私の場合、学びたいことが学べる学部があったとしても、これだけはどうしても!というものありました。

例えば、

・実家から通える(これは保護者との共通認識でした)

・かつ、通いやすい(交通アクセスや駅からの距離など)

・施設がきれい

など。

今思えば、他にも

・就活しやすい立地かどうか

・近場や通学路にアルバイトできそうなところはあるか

・大学の空きコマに時間を潰せる場所はあるか

なども見ておけばよかったなぁと思います。

志望大選択と聞くと、どうしても大学名や学部名にとらわれがちですが、一度冷静になって「自分が生活において譲れない項目はないか?」も考えてみてください。

そうすることで、選択肢も絞り込んでいけると思います。

\リアルなキャンパスライフがわかる!/

最後に:焦らず後悔のない選択を!

後半の大学選択の話では急にリアルな話になってしまいましたが、4年間通った今だからこそ「考えておいて(さらにいえば、もっと考えておけば)良かった!」と感じたことをあえて紹介させてもらいました。

色々と書いてきた私ですが、実際いまの大学/学部を「受ける!」と最終的に決定したのは、受験の1ヶ月前(出願の1週間前)でした。

もちろんそれが良いというわけではないけれど、でも最後まで悩んだ・考えたからこそ、後悔のない4年間を送ることができたと思っています。



目標がある方が頑張れるのは事実かもしれない。

早くから対策するに越したことはないかもしれない。

周りがどんどん進路を決める中、自分だけ決まらないのは不安かもしれない。

でも焦って適当に決めるより、最後までじっくり悩んで考えた方が、最終的には納得のいく答えが見つかると思います。

ぜひ今一度自分と向き合って、大学やその後について考えてみてくださいね!

<この記事を書いた人>

東京都立大 教養学部 先輩チューター ぴかっち

※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 
  • #進路選択中
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