【医学科】5月にして挫折!?受験生GW事件簿

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名古屋市立大学 医学部  ふぁーじー先輩

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    みなさんこんにちは!名古屋市立大学のふぁーじーです!

    今日から世の中はGWというやつに突入しましたね。

    実は僕も今年受験生なので、GW何を勉強しようかなとかれこれずっと考えている真っ最中です。

    ところで話は数年前にさかのぼります。

    僕がまだ大学受験生だったころのお話です。

    このころの僕は、3年生になってはじめての担任の先生との面談を終え、医学部を目指すことを心に決め、燃えていた時期でした。

    やる気に満ちあふれていたふぁーじーを、GWのとある日、事件が襲うのでした・・・

    受験生になってはじめての・・・

    GWももうすぐ終わりというとある日。この日は学校以外の場所で学年が一堂に会していました。

    一体何事かというと・・・この日は3年生になってはじめての模試がありました。

    3年生の模試というと、受験に向けての大切な模試になります。

    一般に、既卒生も参加することから、2年生までの模試よりも結果が低く出てしまうともいわれています。

    受験0学期と呼ばれることも多い2年3学期から、苦手をなくすことを念頭にコツコツ勉強してきた僕にとっては、受験生生活のスタートを占う大事な日となりました。

    「全然解けなかったらどうしよう・・・」と不安も抱えて挑んだ3年生最初の模試、その結果はいかに・・・!?

    出鼻をくじかれたGW

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    模試の結果をグラフにしてみました。

    まず、この模試のいちばんの特徴は物理の平均点がとても低かったこと。

    試験が終わって、同じ部屋で受験していたクラスメイトみんなで「物理難しすぎん!?」と口をそろえて話していたくらい、難しかったです。

    得意科目の数学や、平均点が高かった化学でしっかり得点できたことはよかったですが、苦手な英語や国語は伸び悩む結果に。

    偏差値は自分の結果だけでは決まらない数値ではありますが、この時期の受験生の中での大まかな結果を知ることができます。

    そして、この当時志望大として考えていたところはほとんどがE判定。

    よかったところでもD判定でした。

    受験の現実を少しずつ実感させられたとともに、一番ショックだったのは苦手対策がうまくいっていなかったところが多く見つかったことでした。

    一般に、努力の結果が模試などで可視化できるようになるまで2~3か月のブランクがあるといわれています。

    その時期は僕が一番苦手対策に力を入れていた時期でした。

    もう少し得点できると思っていただけに、ショックが大きかったです。

    いまだからこそ言える!GWの過ごし方

    実際に成績表が返却されるのはかなり先なので、これらの振り返りは自己採点をしたときのものですが、自分の計画を考え直す大きなきっかけになりました。

    みなさんの中には、GWに模試の受験をしないという人も少なくないと思います。

    そんな人でも実践できるような、おすすめのGWの過ごし方についてお話ししたいと思います!(ようやく今日の本題です!)

    苦手を洗い出すラストチャンス!

    GWは受験生になって最初の長期休暇です。

    授業がないことによって、日々の予習復習や定期テスト対策以外のことに力を注ぐ絶好のチャンスになります。

    ここでぜひやってほしいのが、苦手を洗い出すこと。

    大事なのは苦手を"つぶす"ではないことです。

    1週間強の限られた時間で、苦手を洗い出してつぶすところまでやるのは、ぎゅうぎゅう詰めのスケジュールを生み出しかねません。

    苦手をつぶしきったり、応用問題に本格的に着手するのは夏休みや秋以降まで見据えて計画的に進めていきましょう!

    後回しにしない習慣を身につける

    苦手対策や応用問題は先を見据えて計画的に取り組もう!というポイントをお話ししたところで次は注意点です。

    GWというと、時間を確保できるいいチャンスではありますが、実際のところ最後の大会に向けてまだまだ部活に全力投球!という人もいるのではないでしょうか?

    僕もその一人でした。

    GWも部活に熱中していると、どうしても家に帰ってから勉強のやる気がいまいち出なかったり、疲れて寝てしまったり・・・

    そんな生活を毎日していると、勉強が後手にまわってやりたいことが達成できないままGWが終わってしまうことにもつながります。

    それを防ぐためにも、そして今後の受験勉強を計画的に進めるためにも、後回しにしない習慣を今身につけておきましょう。

    そのために大切なポイントがいくつかあります。

    ・使える時間の8割くらいを目安に計画を立てる

    ・優先順位をしっかりつける

    ・余裕があるときは計画を前倒しにする

    「〇〇までにやれればいいや」ではなく、「時間があるうちに今やってしまおう」を大切にしましょう。

    夏休みの予行演習に!

    最後に、模試の反省とともに僕が感じたことをアドバイスします。

    これはGWの反省ではないのですが、夏休みや部活引退後、入試直前期など家にいる時間や自由に勉強する時間が増えるタイミングはとにかくだらけやすい!ということです。

    そう考えてみると、GWの使い方を制することができないと、さらに時間が多い夏休みを制することができません。

    夏休みはGWが4回くらい連続で来るととらえて、夏休みの予行演習だと思って計画を立てて勉強を進めていきましょう。

    まとめ

    今回は僕が初めての模試で挫折した体験談と、そこから感じたGWのおすすめの過ごし方についてお話ししました。

    よく、夏休みは受験の天王山だ!なんて言われますが、GWは受験のスタートダッシュだと僕は思います。

    4月に決めた受験勉強1年間の大まかな計画。

    1年間というのは思っているより長い道のりです。

    この長い道のりを頑張りぬけるかどうかは、GWでどれだけ頑張れるかに大きく左右されるつもりで、しっかり計画を立てて充実したものにしましょう!

    そして!次回はGW明け最初のイベントになるであろう定期テストについてお話ししたいと思います。

    受験勉強が本格化していく中で、受験生の定期テスト対策を考えるうえで気をつけたいポイントを中心にお送りします!

    お楽しみに!

    <この記事を書いた人>
    名古屋市立大学 医学部 ふぁーじー

    ※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     
    • #ニガテ何とかしたい
    • #模試

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