【東北大】文理別!東北大生が語る東北大対策~文系編~

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東北大 経済  いろは先輩

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    日が落ちるのが早くなったり、肌寒い朝が増えたりで、秋の寂しさを感じてしまう今日この頃。

    模試やAOで合格が決まった人も出てきはじめ、いよいよ本番と感じている人も多いのではないのでしょうか。

    どうも、東北大学経済学部のいろはです。

    今回は、まいなん先輩に引き続き「東北大学の2次試験に特化した対策法」について、文系東北大生の私からお伝えさせていただきます!

    2次試験の配点が高めな学部が多い東北大ですが、実は〇〇な問題が多く、対策すれば点数が取れるとか...

    果たして「〇〇な問題」とは何なのか?

    答えを探しながら、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!(※最新入試情報詳細は大学HPなどをチェック!)

    英語:英語で読んで日本語で書く

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    東北大の英語は、長文2題・会話文1題・英文和訳1題の4つの大問で構成されています。

    各問題自体は、超難問というよりもきちんと勉強していれば解ける、比較的王道なものが多いです(個人の感想です)。

    そして、記述式の大部分は「本文中の英語で書かれていることについて、日本語で答えるor和訳する」問題です。

    つまり、英語で読んで、それを正確な日本語で理解し解答用紙に書く必要があります。

    そこで、おすすめの対策法は「日本語で書く系の問題を解く」と「英単語の再確認」です!

    英語の検定試験や、他の大学の過去問には「英語を読んで英語で書く・答える」ものも多いですが、基本的に東北大の記述部分は日本語です(選択式と和文英訳は英語解答ですが)。

    英語で答える系は、上手くいけば本文を利用しながら答えることもできますが、日本語で答える系は内容が理解出来ていて、しかも日本語で構成する力が無いと書けません...。

    そのため、「日本語で書く系の問題を解く」のは超大切です!

    そして、この力を鍛えるのに重要な基礎が「英単語の再確認」です。

    日本語にしなければいけない都合上、英単語ひとつひとつの意味がわかっていないと話になりません...。

    また、和文英訳でも単語力は大いに役立ちます。

    なので、東北大志望の方はぜひ、英単語などの基礎をしっかり固めておくようにしましょう。

    国語:語句&精読で一歩リード 

    国語:語句&精読で一歩リード.png

    東北大の国語は、評論・小説・古文・漢文の4つの大問から構成され、オーソドックスなタイプとなっています。

    設問も、「傍線部の理由を〇〇字以内で答えよ」のような定番ものがほとんどで、文字数制限も普通くらいか無しと、王道ものがよく出ます。

    なので、基本的には合格への100題や過去問等をしっかり勉強するのが近道です。

    そこで、おすすめの対策法は「語句の意味を押える」と「一問一問を徹底的に解く」で一歩リードを狙うことです!

    王道な問題が多い東北大ですが、唯一私が変わっているなと思ったのが、大問2の小説で「現代文中の語句の意味」を問われることです。

    例えば、「鼻白んだ様子」や「釘を刺す」など、意味は分かるけど説明しろと言われると...という語句の意味を問うてきます。

    配点自体はすごく高いわけではありませんが、1点がものを言う世界なので、ここを取れるとリードできるんじゃないかなと思います!

    私は、この問題のためだけに現代文単語帳を購入して暇な時にぺらぺらめくっていました...。

    また、どの問題も王道な分、普段からしっかり「なぜこの解答なのか?」「自分の解答はどこが○・×なのか?」を突き詰めるようにすると、精度の高い解答を書けるようになります。

    王道だからこそ、しっかり点数がとれるように一問一問を大切にしてあげましょう(^^)

    数学:出やすい分野はしっかり押さえる

    数学:出やすい分野はしっかり押える.png

    東北大の数学は、大問4つ、それぞれが違う分野からの出題になっています。

    大問ひとつの中に、小問が3つくらいある場合もあれば、大問ひとつに問題が1つだけのパターンもあります。

    どちらにせよ、ひらめき勝負の奇問というよりは、基礎から応用の流れがしっかり出来ているかを問う問題なので、日々の学習成果が試される内容になっています。

    そこで、おすすめの対策法は「基礎を侮らない」と「頻出単元を磨く」です!

    奇問が出にくい分、数学が苦手な人でも部分点が狙えますし、得意な人は高得点を出すことも可能です。

    しかし、どちらにしても王道だからこそ「基礎」がしっかり出来ていないと、解答できない(→基礎が出来ていれば点数が取れる)ことが多いです。

    数学がニガテ~普通の人は、背伸びをするよりも自分のレベルに合ったものを着実に解く練習を重ねて、少しずつレベルアップするくらいでちょうどいいと思います◎

    数学が得意な人は、併願大対策含め難しめの問題や過去問などにどんどん取り組んでOKですが、分からないところは残さないを徹底するようにしましょう。

    また、東北大の数学には「微積」や「確率」など、出やすい分野がある程度決まってきています。

    数学に割ける時間が少ない人は、出やすい分野から対策するのもオススメです!

    私は、数学の中でも三角関数と数列は全く理解出来なかったので、確率と微積を重点的に対策し、0点を防ぐようにしました。

    基本的に、対策は合格への100題や過去問でOKですが、これが難しくて解けない!という人は無理しなくていいので、自分が解けるレベルの網羅系参考書等を使用してくださいね(^^)


    ということで、東北大対策について、実際に入試を経験した身からお話させていただきました。

    ここで答え合わせ。

    そろそろみなさん分かったと思いますが、東北大には、「王道な問題」が多く、しっかり勉強すれば点数が取れるはずです。

    私は、他に早慶や他大学の過去問も解きましたが、やっぱり超長文だったり、めちゃくちゃ細かい知識を問われたり、解答用紙の形が変わっていたりする中で、東北大の問題って王道なんだなと感じました。

    数学のパートでも書きましたが、自分のレベルにあったことを着実に進め、最終的に入試当日までに東北大レベルに引き上げていくのが、遠回りのようで最短ルートだと思います。

    合格に向けて着実に進んでいきましょう。

    それでは、みなさんの受験が充実したものになりますように。

    心から応援しています!

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    <この記事を書いた人>
    東北大 いろは

    大学生の夏休みも残りわずか、10月1日から東北大学も後期が始まります。秋ですね。

    ※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     
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