【北海道大】1ヶ月でできた!苦手科目のスピード克服法をご紹介!

  • 志望大
  • /digitalmyvision/jyuken/010132/

この記事を書いた人

北海道大学 工学部  あつぼー先輩

  • 先輩チューターに相談する

    210913_1.png

    みなさんこんにちは!北海道大チューターのあつぼーです。

    受験勉強を進める中で「この科目だけはいつまでたっても苦手!」というもの、ないでしょうか??

    僕は数学Ⅲがどうしても苦手で、高3最後の定期テストでは赤点スレスレという状況でした。

    しかし、センター試験後〜北大入試の期間は勉強のやり方を変え、1ヶ月という短い期間で数Ⅲの苦手を克服することができました。


    今回は苦手科目を短期間で克服するために、僕が意識していた3つのポイントについて紹介します!

    基本は「ムダなく・挫折しない」方法を選ぶ!

    まず前提として、苦手を克服するためには「できない問題をできる状態に変えるための勉強をする」一択だと思います。

    100個できない問題があったとしても、地道に1問ずつできるようにしていけば、いずれは全て出来るようになります。

    ただ現実的にそれが難しいのは、目の前にある問題集の量に圧倒されてしまったり、問題が難しく解けなかったりすることで、途中で挫折してしまうからだと思います。

    (僕自身、分厚い問題集を買って途中で投げ出したり、難しい問題集の1ページ目から諦めたりと、多くの挫折をしてきました。)


    なので「苦手科目を克服する」という目的に対しては、その科目の基礎だけを最短ですべて学ぶという勉強を通して、まずは自信を持てる状態にすることがポイントだと思います◎

    210913_2.png

    ポイントは「絞る」「区別する」「イメージする」!

    上記の内容を踏まえ、僕が意識したポイントは次の3つです。

    (1)取り組む教材は絞る

    苦手科目については、それが苦手であればあるほどたくさんの教材に手を出してしまいがちです。

    しかし目の前にある教材が多すぎると「全部やらなければいけない」という気持ちになってしまい、やるべきことが不明確になってしまう可能性があります。

    それが挫折につながってしまうので、僕は使う教材は1〜2冊にし、カンペキにマスターするという気持ちで取り組むようにしました。

    数Ⅲの勉強には、教科書と100ページくらいの薄い問題集を使っていましたが、合わせて3週間くらいで1周することができました。

    210913_3.png

    (2)分かる部分・分からない部分の区別

    使う教材を絞ったら、その教材の中で「ここは分かる」という部分と「ここは分からない(自信がない)」という部分に分けました。

    それまではなんとなく問題集を解いて、間違えたところを確認する程度でしたが、知識のヌケやモレがたくさんあることに気づきました。

    そこで以下の図のように、すべての単元を書き出し、それぞれ教科書を見ながら自信の程度を◯、△、×で表すことで、自信がないところをリスト化し、その部分の勉強をするようにしました。

    不安なところを見える化したことで、ムダなく・挫折せず勉強することにつながったと思います。

    210913_4.png

    (3)知識を使うイメージを持つ

    ここまで3週間程度で基礎知識に自信を持つことが出来るようになったら、次は入試や模試でどのように知識が使われているか、イメージとして確認するようにしていました。

    まずは直近に取り組んだ模試のふりかえりを改めてしました。

    模試が返ってきたばかりの頃は答えを写して理解したつもりになっていただけでしたが、改めて基礎知識に自信を持った状態でふりかえりをするにあたり、(2)までで使った教材に載っているどの知識を活用しているか裏をとるようにしていました。

    210913_5.png

    例えば模試や過去問の解き直しのノートを作る際も、以下のようにどの知識を活用して解くかどの知識同士を組み合わせれば良いかを整理するようにしました。

    このようにすることで、応用問題特有の知識の結び付け方を学ぶことができ、入試に対応可能な力を少しずつ身に付けることが出来るようになりました。

    特に北大の入試は、過去問から「複数の知識を結び付けて解く」問題がよく出る傾向にあると思ったので、このような整理は問題を解く上でとても役に立った感触がありました。

    210913_6.png

    まとめ:基礎の完成+αで入試への自信に!

    ここまでポイントとして、「取り組む教材は絞る」「分かる・分からないを区別する」「知識を使うイメージを持つ」の3つについてのご紹介でした。

    まずは教科書レベルの基礎に自信を持てるようにすることで、入試へのスタートラインに立った実感を持つことができました。

    苦手を克服したのちに、過去問も参考に入試レベルに引き上げるための知識の補強をしていくと良いと思います!


    最後に告知となりますが、9/25(土)13時から、北海道エリアのチューターが入試に向けた今後のスケジュールについてお話しするセミナーが開催されます。(私あつぼーも出演します!)

    質疑応答の時間もあるので、もしお時間があれば合わせてチェックしてみてください!(視聴はこちらから)


    ここまで読んでいただきありがとうございました!

    気になることなどがありましたら、先輩ダイレクトでの質問もお待ちしています◎

    \先輩に質問しよう/

    先輩ダイレクトへ

    <この記事を書いた人>
    北海道大学工学部(工学院修士1年)あつぼー

    高3の11月の模試でE判定と絶望的でしたが、基礎を完全マスターしたことで現役合格を果たしました。

    ※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     
    • #ニガテ何とかしたい
    • #テスト一発逆転
    • #模試

    記事にコメントする

    【コメント送信前に必ずお読みください】

    このコメント欄では、質問や相談はできません。

    • ※学習・進路の質問は、「高校講座アプリ」の画面一番下の「質問・相談」のタブからお願いします。

    コメントを送信

    ハンドルネーム(入力なしでもOK)

    今月のオススメ記事

    志望大カテゴリ よく読まれている記事ランキング