【名古屋市立大】夏休み、今ならまだ間に合う基礎固め!

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名古屋市立大学 医学部  ふぁーじー先輩

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    みなさんこんにちは!
    名古屋市立大学のふぁーじーです。

    夏休みいかがお過ごしでしょうか???
    前回の記事でも触れたように、夏休みは受験の天王山です!
    心に余裕も確保しながら多くの時間を思い通りに使えるラストチャンス!
    ここでの頑張りはみなさんの実力アップにつながるだけでなく、受験直前期の心の支えにもなります。

    さて、使える時間が普段より多い夏休み。
    僕は最後のコンクールシーズンまっただ中で部活は週6日、高校の課外講座もあったのでその予習も含めて高校3年間で一番多忙を極めていました...。
    5時間睡眠が取れれば十分、時には3時間睡眠ということも...
    (受験生のみんなはしっかり睡眠をとりましょう!!!)

    当然、自分のやりたい勉強に十分な時間を割く余裕などありませんでした。
    そんな僕が「これだけはやらなくては...!」と思っていたこと、それが「基礎固め」でした。
    当時の僕には残っていたニガテがいくつかあり、受験勉強がより本格化する前に何とかしなければという危機感がありました。

    そこで今回は!
    タイトルにもありますように、夏休みに基礎固めを完成させて巻き返しを図ろうと考えているそこのあなた必見!
    意識したいポイントについてお話ししていきます。



    受験生の夏休み。基礎固めどうやる???

    それではさっそく基礎固めに取りかかろう!と言いたいところですが、やみくもに手を付けてしまっては終わらなくなってしまいます。
    人それぞれ得手不得手があるように、ひとことに"基礎固め"といってもやるべきことは人それぞれです。

    なのでまずは、夏休みにどこまでやるのかを見通しを立てるところから始めましょう!

    3年生に入ってからすでに何回か模試を受けたという人も多いと思いますが、模試は定期テストと異なりすでに学習した範囲すべてからまんべんなく出題されるので、その結果を出発点にするとよいです!
    間違えた問題、ほかの大問より特典が明らかに低い範囲をピックアップしましょう!

    解答解説は基礎固めにも最適!

    取り組む分野や範囲も決まったところで、次は何を使って基礎固めをするかというところ。
    基礎に立ち返るには教科書レベルまだ戻ることが一番手っ取り早い方法ですが、教科書はあくまでも授業で用いることを想定して構成されているので、この時期に基礎を確認するには不向きです。

    では何を使うか...
    僕は1,2年生で使っていた問題集や、過去の定期テストや模試の問題、共通テスト対策の問題集などで十分だと思います!
    受験勉強が本格化していくと過去問や二次試験レベルの問題集で演習を重ねていくことがメインになるかと思いますが、基本的な考え方は同様です。
    ただし、その時に意識してほしいのが、解答解説を活用することです!

    ただ問題を解くだけではあまり力になりません。
    しかし、解説をよく読んでその問題を解くために必要な知識は何だったのかを自分の中で整理しましょう。
    それだけで不十分だと感じたら、教科書や参考書などまで戻って復習しましょう。

    この時期の基礎固めで大切なのは"今までに習ったことを本番で使えるように整理する"こと。
    授業などで一度は聞いたことあるかも...?くらいの知識でも、演習を通して触れることで自然と定着度が上がっていきます。



    秋以降の勉強に直結させよう!

    今回のテーマは「基礎固め、夏休みならまだ間に合うよ!」というものでした。
    間に合うということは、秋以降の本番までのスケジュールを見通したときに無理なく計画が遂行できなければいけません。
    夏休みが終わるまでにやっておきたかった勉強ができなかった...という事態を避けられることが前提となります。

    そのためにも意識しておきたいのが、夏休みにやった基礎固めを秋以降の勉強に直結させること!
    実力アップしてより難しいレベルの問題に対応するために夏休みの基礎固めから戦略的に進めていきましょう。

    繰り返しになりますが、受験生の夏休みの基礎固めは本番で使える知識に整理することです。
    では、それは具体的にどういうことなのでしょうか...?

    僕が実際に受験を終えてみて感じたことですが、受験勉強の最も重要なことは「使える武器を増やすこと」だと考えています。
    入試本番では初めて出会う問題と戦わなくてはなりません。
    その時に、どこを着眼点にしてどう解答を組み立てていくかを瞬時に判断する力が求められます。

    実際僕が勉強していて、
    ・「その考え方は思いつかない...!」という問題
    ・「そういう考え方もあるのか...!」という問題
    ・「そこに答えがあったのか...!」という問題
    に多く出くわしました。

    これらから学んで自分なりに新しい問題と戦うための"武器"を多く身につけることで、より得点できる実力を手に入れることができるわけです。

    基礎固めも同じです。
    その知識自体が武器になることもあれば、武器を使いこなすための助けにもなる重要なアイテムとなります。
    そういったことを意識して取り組んでいきましょう!


    まとめ

    はじめにもお話ししたように、3年生の夏は多忙を極めていました。
    実際に夏休みが明けてみて、僕はまだお世辞にも基礎固めが完成しているとは言えない状況でした。
    それでも10月末の最後のコンクールまで部活は全力疾走していましたし、高校生活最後の文化祭や体育祭の準備もあり、勉強の遅れや不安を感じる毎日でした。

    それでも、夏休みに少しでも多く基礎固めを終わらせることができたことで秋以降問題演習に注力することができ、最終的に第一志望合格を勝ち取ることができたのだと感じています。

    今はまだ7月末です。
    まだ1か月ある夏休み、今自分を奮い立たせて基礎固めを夏休みに完成させる時間は十分確保できます!
    この記事で僕が意識してほしい!とお話ししたポイントやほかの先輩チューターの記事も参考にしながら一度計画を立ててみてください!

    今回はここまで!
    夏休みを悔いなく終えるために、頑張っていきましょう!
    僕たち先輩チューターも全力でサポートします!!



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    名古屋市立大学 医学部 ふぁーじー

     
    • #高3
    • #ニガテ何とかしたい

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