【大阪大】危険!3つの落とし穴とは?

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この記事を書いた人

大阪大 文学部  えぴ先輩

  • 先輩チューターに相談する

    【大阪大】夏休みに潜む落とし穴とは?.png

    こんにちは~ えぴです。

    毎日、暑いですね。

    みなさん、夏休み真っ最中の人も多いのではないでしょうか。

    課外や課題で忙しい~って人もいると思います。

    なかなか自分の勉強との両立が難しいかもしれませんね。

    そんな時は、先輩ダイレクトをぜひ活用してください!

    さて、今回は「夏休みに潜む危険」について話します!

    えぴの体験談に基づく危険です...!

    落とし穴1:やみくもに勉強してしまう

    学校の先生に「夏休みは10時間勉強しなさい」って言われた人、いませんか?

    私は言われました...。

    ちょっと焦ったので、最低でも9時間は勉強していました。

    ...が、全く手ごたえを感じない!

    というのも、私は「10時間勉強すること」を目的としてしまったからです。

    「〇時間勉強する」という目標自体を目的にするのは(=時間の自己目的化)、本末転倒なことなんです。

    じゃあ、どうすればいいのか?

    毎日、ショートゴールを設定すると、着実に力を伸ばしていく実感を持てると思います。

    私の場合、「今日は6月マーク模試の解き直しをして、できなかった微積の問題をクリアするぞ!」というような目標を毎日立てていました。

    勉強終了後、クリアできた部分とクリアできなかった部分を記録していきましょう!

    手帳でもスマホのメモ帳でもOKです。

    このような積み重ねによって、「できる!」と「できない!」を可視化できます。

    可視化できると、自分のやるべきことが見えてきます。

    そして、「やみくもに勉強する」ということも防げるんです。

    落とし穴その2:目標を見失ってしまう

    夏休み、たくさん時間がありますよね。

    授業もいったんストップし、家で勉強する時間も増えてくるかと思います。

    ...たくさん時間ある時って、悩みが生じやすいんですよ。皮肉なことに。

    私の場合、「あれ、なんで私ってこんなに勉強してるの?」と受験勉強自体の意義を忘れてしまいました。

    モチベーションも徐々にダウンしていきました。怖い怖い。

    この場合、どうすれば良かったのでしょうか。

    解決策の1つとして「過去問をとりあえず解いてみる」ことをオススメします。

    もちろん、時間をきっちり計る必要はないですし、現時点で出来なくても問題ありません。

    目的は「ゴールを知る」ことです。

    最終的にどのような力を養成すべきなのか、ということを頭に入れるため、過去問を解いてみると◎です。

    私の場合、センター試験(当時)と大阪大の過去問を過去1年分解きました。

    秋に向けて、どのような力を養成すべきか?ということを実感できました。

    落とし穴3:多方面に手を出しすぎる

    学校の課題に、「ゼミ」に、自分の買った参考書に...

    やるべき教材ってたくさんあるように見えますよね。

    しかし!最も大切なのは「何をやるか」ではなく、「定着させられるか」ということです。

    つまり、いろいろ手を出し過ぎて中途半端な状態になってしまうと、伸びにはなかなか繋がりません。

    私の場合、数学で「参考書バイキング」みたいな状態に陥ってしまいました...。

    あれもこれも...と目移りした結果、何も定着しませんでした。

    学校の教材、「ゼミ教材」、過去問...といろいろやってしまいました。

    しかし、成績は一向に延びません。

    理由は、「自力で解けるまで」解き直しをしなかったからです。

    ぜひみなさんには取り組む教材は絞ってほしいです。(特にニガテ教科

    (正直なところ、私は「ゼミ」教材を全てこなしていたわけではありませんでした笑)

    「もったいない!」と思うかもしれませんが、効率を上げるには「もったいない!」という感情は無視してみましょう笑

    さいごに

    「受験の天王山」という言葉に半ば脅され(というか踊らされ?なのか...)、私は夏休みにいろいろダウンしてしまいました...。

    夏休みはまとまった時間が取れる、貴重な機会です。

    しかし、「受験の天王山」(=勝負の分かれ目となる時期)という言葉を意識するがあまりに、勉強すること自体を目的にしてしまうこともあるんじゃないかなって思います。

    「最終的にはどの程度のレベルに達するべきか」(過去問を解くことで、到達レベルを知る)、「今、足りない所はどこか」(普段の学習、模試結果などから自分の実力を把握する)の2つをきっかり行うことで、勉強の自己目的化って防げると思うんです。

    この時期、どうしても周りの友達と比べてしまうかもしれませんが、人によって状況はまったく異なることは念頭に置いてみてくださいね。

    「あの子、めちゃくちゃ頑張ってる...私なんかダメだ...」と思うこともあるかもしれません。

    しかし...「あの子」が「めちゃくちゃ頑張る」理由は自分と全然違うかもしれません。

    だから、まずは「自分の実力と成長」にフォーカスを当て、これからの時期を過ごしてくださいね!

    応援しています☆

    <この記事を書いた人>
    大阪大 えぴ
    暑いですね。夏曲のプレイリストを作って夏を乗り切ります。

    ※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     

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