文房具のプロがオススメ! マークシートで慌てない鉛筆関連グッズ3選

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きだてたく(文具ライター)

おすすめ鉛筆関連グッズ

どもです。

文房具ライターのきだてたくです。

普段から鉛筆をヘビーに使ってる、という人は少ないと思うんですが、それでもやっぱりマークシート方式の試験は「鉛筆じゃないと」って話ですよね。



で、試験の時だけ急に慣れない鉛筆を使うと、いざという時にうっかり芯が折れたりして大慌て、なんてことも。試験中に芯ポキとか最悪じゃないですか(心も折れるし)。

いや、まあ鉛筆の芯はどうやったって折れるんですが、それでもその可能性はちょっとでも減らしたい。

そこで今回は、いざという時に慌てずにすみそうな、芯ガード系の鉛筆関連文房具を紹介したいと思います。

鉛筆を折れにくく削る2段階削り『日本式鉛筆削り 634(むさし)』(北星鉛筆)

鉛筆は当然、使う前に削らなきゃいけない...んですが、実は削っている間に芯が鉛筆の軸の中で折れちゃってる場合があるの、ご存知ですか。

ほら、書いてる最中に芯が中からポロッと出てきた体験、あるでしょう。

アレですよ。

鉛筆を削ってる最中に芯に無駄な力が加わることで、中折れしちゃうんです。

また、見た目では折れてることがわからないので、余計に慌てますよね。

おすすめ鉛筆関連グッズ

  • ▲2つの穴を使って特殊な削り方をする鉛筆削り「日本式鉛筆削り 634」

じゃあ芯にダメージを与えないように削ろう、ということで作られたのが、北星鉛筆の削り器「日本式鉛筆削り 634(むさし)」です。

使い方は、まず新品の鉛筆を右側の穴に入れて、先端の軸の部分だけ細く削ります。

あとは仕上げに左の穴で芯先を出すように円すいに削り出す、という手順。

芯にダメージがいかないよう丁寧に2段階で削るので、手間はかかりますが、あのポロッの中折れが発生しにくくなってます。

削った鉛筆の見た目もちょっと特殊な感じで、面白いです。

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  • ▲まず軸だけを細く削って、それから芯を尖らせることで折れにくい鉛筆に削りあがる。

鉛筆メーカーが「鉛筆を大事に長持ちさせて使って欲しい」という思いを込めて開発した削り器なので、効果は間違いなし。

削る手間はかかりますが、試験の前日にゆっくり精神統一しながらこの削り器で鉛筆をとがらせると気分も落ち着くし、なにより試験中に慌てずに済むというのが最高でしょ。

鉛筆を握りやすく&芯をガードするキャップ『キュポットグリップ』(SONIC)

久しぶりに鉛筆で書いてると「なんか指が疲れるなー」と感じること、ないですか。

鉛筆は軸の直径が約7ミリで、シャーペンや単色ボールペンが直径10ミリぐらい。

鉛筆の方が細いので、ついつい握るときに指に力が入りすぎてしまうんです。

そういう場合は、鉛筆に外づけグリップを巻いておくと疲れ方が全く違ってきますよ。

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  • ▲軸用のグリップと芯キャップが一体化した「キュポットグリップ」

そこでオススメなのが、SONICの「キュポットグリップ」。

鉛筆用のグリップと芯キャップが一体化した便利な外付けグリップです。

握りはほどよい太さ+三角グリップなので、持ちやすくて指の疲労も大幅に軽減。

ただでさえ緊張で力み気味なうえに長丁場な試験ですから、指がプラプラにならないよう自衛は必要でしょう。

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  • ▲鉛筆よりもやや太い三角軸グリップは長時間安定して保持しやすい。

あと、芯キャップ一体型なのも大きなポイント。

削った鉛筆をそのままペンケースに放り込んでおくと、使う前に芯がバキバキに折れちゃいますから、キャップもマストなんですよ。

キュポットグリップのキャップは真ん中がくびれた形状なので、鉛筆が中に入りすぎず、抜きやすいのも大きなポイント。

「キャップが抜けない!」みたいなトラブルがなく、安心して使えます。

そもそも折れない!最強度鉛筆『オレンピツ』(クツワ)

今回は鉛筆の芯を守る文房具をあれこれ紹介してるわけですが......。

そもそもシャーペンは芯が折れない機能が普通になってきてるのに、なんで鉛筆は折れるんだ、という話ですよ。

芯が折れない鉛筆をメーカーが作れよ、と。

大丈夫、既にあるから。

芯が折れにくい超頑丈な鉛筆、クツワ「オレンピツ」、イイですよ。

おすすめ鉛筆関連グッズ

  • ▲芯の強度が2倍!の「オレンピツ」。軸の後ろは消しゴムになっている。

特殊な製法で作られた芯は、なんと従来の鉛筆と比べて強度が2倍。

芯強度2倍と言われてもピンとこないかもしれませんが、下の比較写真を見てもらえばわかる通り、ガチで筆圧かけてこんな感じ。

まぁ、ほんと折れない。これなら、少なくとも試験中に芯が折れたり砕けたりということはないんじゃないですかね。

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  • ▲従来の鉛筆(左)は約0.9kgの力で芯が砕けたのに対して、オレンピツ(右)は約1.8kgで芯先がちょっと折れた程度。確かに2倍!

実は芯が頑丈な鉛筆というのはこれまでにも他メーカー製でいくつかあったんですが、どれも表記より色が薄いという問題があったんです。

Bなのに普通のHBより薄いってどゆこと?的な。

ところがオレンピツのBは、ちゃんと満足のいくBの濃さ。

マークシートだと薄いのは致命的ですからね。

濃くて折れないとなれば、これはもう間違いなく試験前に買っとくべきですよ。



今やマークシート式試験の時にしか使う機会がなくなってきた鉛筆ですが、とはいえ試験の最中に命を預ける勝負の1本ですから、使ってる最中にトラブルがないよう、きちんと備えておきたいですよね。

なので、今回の芯ガード鉛筆グッズを駆使して、大事な試験を無事故で乗りきってください。

「634」で削った「オレンピツ」に「キュポットグリップ」を装着しておけば、安心感スゴすぎるな...!


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<この記事を書いた人>

きだてたく

文房具ライター。

※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 
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コメント(4

ラフスケッチ

2021年5月30日 13:15

ほすぃい(∩´∀`∩)

たこらいす

2021年6月 2日 16:56

ほすぃい(  ̄▽ ̄)

Re:クロム から ラフスケッチ への返信

2021年6月 6日 12:23

それな………(。>﹏<。)安心感が物凄いようなw(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

Re:推しは田中久美 から たこらいす への返信

2021年6月 6日 18:46

ほしいいいいい(o・ω・o)

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