【毎週水曜更新 部活ネタ】【新高1生向け】必見!先輩2人の部活選び体験談

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この記事を書いた人

国際教養大学 国際教養学部  まち先輩

  • 先輩チューターに相談する

    部活選び体験談

    国際教養大学の先輩チューターのまちです。

    新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!

    いよいよ始まった高校生活、新しい制服は馴染んできましたか?

    ここで過ごす3年間、きっと様々な出来事が皆さんを待っているはずです!

    そして高校生活の醍醐味といえば、部活

    早速どの部活に入ろうか悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

    高校の部活は中学よりも数が多く、活動の頻度や方針も様々。

    学外の課外活動も含めるとその選択肢は数え切れないほどです。><

    そこでこの記事では、部活・課外活動の選び方を2人の先輩の例から紹介!

    自分にピッタリの部活・課外活動を見つけるヒントをお伝えします。◎

    文化部から武道に挑戦!(先輩チューター・まち)

    なぎなた部のまちの写真

    新しい部活に挑戦したい!

    中学ではゆるめな文化部に所属していた私は、高校では新しい部活にガッツリ打ち込みたい!という思いがありました。

    そこでまずは部活紹介で一目惚れした、吹奏楽部に仮入部!

    ...したものの、実は私の高校の吹奏楽部は全国大会出場レベル。

    ほとんどの新入部員は経験者でした。

    音楽経験ゼロの私は1週間ほど仮入部をした結果、

    やっぱりついていけずに挫折してしまいました。><

    そこで、今度はなぎなた部に仮入部!

    なぎなたとは剣道と同じ武道の一種で、高校からスタートする人が多い部活です。

    未経験者でも挑戦でき、なにより袴がかっこいい!!(重要)...というポイントに惹かれて、入部を決めました。

    意外とスパルタ!? 充実のなぎなたライフ

    入部してみてびっくりしたのが、想像以上の武道の厳しさ!

    まず、礼儀作法を大切にする武道の世界では、独特のしきたりがあります。

    文化部だった私はこの習慣に慣れるのにとても苦労しました。><

    合宿の集合写真

    また、なぎなたって優雅に見えますが、実はかなり難しい!

    まず、なぎなたの「型」を身につけるのが難しい!

    独特の体使いで、2メートル以上あるなぎなたを扱いますが、先生・先輩方の型は、無駄な動きもなくすごく美しいんです。

    そんなきれいな型を自分も身につけられるよう、必死に稽古しました。

    更に5キロほどある防具を付けての試合稽古は、体力も必要。

    1年生の頃は先輩のペースについていくのに精一杯!

    稽古後はヘロヘロになっていました。笑

    そんな厳しい部活の支えになったのが、苦楽を共にする同期たちでした!

    同期との一枚

    ※エースが怪我をして大会に出られない危機もありましたが、ほかの4人も全力でサポートして乗り越えました。

    高校生活の大半を部活で過ごすなぎなた部員にとって、同期は刺激し合いながら助け合う仲間です。

    部活ではお互い真剣に稽古に取り組みながらも、部活の後に校門前で喋り倒したり、昼休みに集合して話し合ったり...。

    一人ひとりが高校生活に欠かせない大切な存在になりました。

    なんと、、高校をとっくに卒業した今でもよく集まるほどです!笑

    このように、稽古はめちゃくちゃハードでしたが、その分充実したなぎなた部ライフを送ることが出来ました!

    活動は週7日!勉強との両立法

    なぎなた部の活動日数は週7日、つまり毎日!

    平日は19時過ぎに帰宅し、土日も半日以上部活に時間を割いていました。

    一方高校はバリバリの進学校。

    授業の進むスピードも早く、私も大学進学に向けて高い目標を掲げていました。

    そのような中で、勉強と部活を両立するために心がけていたことが2点あります。

    まず、ちょっとしたスキマ時間を活用すること!

    英単語帳1ページなどの暗記は、長くて20分、短ければ1分からでもできる勉強です。

    自分の生活スケジュールを見直したところ、

    ・朝学校に向かう前

    ・夜ベットでスマホをみている時間

    など、スキマ時間がたくさん見つかりました。

    そこで、「スキマ時間に暗記」を習慣づけていきました!

    1ページの暗記を1週間続けると1章分、2~3か月もあれば一冊の単語帳を仕上げることができます。

    塵も積もれば山となる!を肝に銘じて勉強を続けることで、

    部活も勉強も並行して頑張ることが出来ました。

    次に、定期テスト前の部活休止期間は勉強に集中するチャンス!

    それまでに計画を立てておけば、部活休止期間に入ってすぐ勉強に取り組むことが出来ます。

    私は1年生のころは定期テスト前の期間を上手く使えず、

    だらだら過ごしてしまうことが多かったです。

    ですが、このままではまずいと感じ、「〇〇の問題集を△日前にやる!」と、ある程度計画を立てて取り組むスタイルに切り替えました。

    正直平均点をとるだけで精一杯の科目もありました。><

    ですが、「定期テスト対策をしっかりする」ことを続けていました。

    そのおかげで、高3の6月に部活を引退しても、高1・2までの授業内容は、ある程度頭に入っている状態から受験勉強をスタートすることが出来ました。◎

    市民団体で吹奏楽を続ける!(大学生・Kさん)

    吹奏楽団のKさんの写真

    今まで頑張ってきたことを続けたい!

    私は、中学時代吹奏楽部でトロンボーンを吹いていました。

    ですが、進学した高校は吹奏楽部があまり盛んではありませんでした。

    そこでまずはハンドボール部に入部し、心機一転新しいことを始めようとしました。

    ただその一方、今までやってきた吹奏楽をやりたくなってしまったのです...。><

    そんな中、中学時代の顧問の先生が所属していた市民吹奏楽団が思い浮かびました。

    その吹奏楽団は高校生から入団することができ、実績も全国レベル。

    市の吹奏楽団でもっと続けたい!と思い、高1の夏から加入しました。

    学生から大人まで!視野が広がる吹奏楽団の活動

    吹奏楽団の集合写真

    入った吹奏楽団は、吹奏楽が好きな人が集まっている団体です。

    その活動方針は人によって様々で、音楽を純粋に楽しみたい人から、コンクールで金賞を目指したい人までいます。

    中学までと違うのは、団員は学生同士ではなく、高校生から50代の大人までです。

    同じ学年の高校生は楽団の中でも10人ほどしかおらず、

    トロンボーンパートのメンバーは全員年上でした。

    なので実力差がすごいんです!

    中学ではみんなどんぐりの背比べな実力でしたが、社会人の中には楽器経験何十年のベテランもいます。

    そんな、本当に上手い人との練習は、実力アップに繋がりました。

    コンクールメンバーにはなれませんでしたが、地域のコンサートや定期演奏会には出るチャンスをもらうことができました。

    また吹奏楽は礼儀に厳しい世界なので、大人と一緒にする吹奏楽団の活動は良い社会勉強になりました!

    勉強・ハンド部・吹奏楽団のトリプル両立

    吹奏楽団は週3日ですが、夕方から夜10時までと活動時間が長いことが特徴。

    そのため、吹奏楽があるときの私の一日のスケジュールは、

    朝から学校

    →夕方6時までハンドボール部

    →夜10時まで吹奏楽

    という超過密スケジュールでした。

    そんな中で授業の予習復習、更には受験に向けた勉強をこなすのはめちゃくちゃ大変でした。

    ですが、トリプル両立をすると決めたのは私自身。

    なので、大変なことを課外活動のせいにせず、勉強に手を抜かないことを大切にしていました。

    課外活動があり疲れている中でも、授業はもちろんちゃんと聞きますし、ノートもしっかり取りました。

    時間が全然ない中でも、課題も真剣に取り組んでいました。

    一方、高校のハンドボール部、吹奏楽団の2つの活動を続ける上では、双方の仲間に理解してもらうことが欠かせませんでした。

    吹奏楽団の仲間たち

    コンサートと試合が同じ日!なんてこともありましたが、両方まじめに取り組む姿勢をしっかり示していれば、「なんで?」と責められることもありませんでした。

    正直、吹奏楽団のコンクールのメンバーに選ばれなかったのは悔しかったです。

    「こんなに一生懸命やっているのにうまくいかない...」と苦しいときもありました。><

    でも、自分で選んで勉強・ハンド・吹奏楽の3つを両立させようとしていたので、どれも投げださず続けることに意味があると思っていました。

    吹奏楽団の先輩はそんな私の姿も見ていてくれていて、

    楽譜をくれたり、指導してくれたりと目をかけてくれました。

    優先順位をしっかりつけて3つに取り組んだので、高3の秋ごろまで吹奏楽団を続けましたが、第一志望の大学に合格することができました。◎


    まちとKさんの体験談、いかがでしたでしょうか?

    2人とも実は不安や悩みを抱えながらも、目一杯楽しんで課外活動をしていたのがお分かりいただけたかと思います。

    最後にKさんから、部活選び真っ最中のあなたにメッセージがあります!

    「やりたいことがあるなら、とりあえずやってみたら良いよ。やってみて違ったら他のところに行けばいい。挑戦することが何より大事!」

    部活・課外活動は高校生活をもっと充実させるチャンス。

    まずは興味のある活動を覗いてみることから始めましょう!

    <この記事を書いた人>

    国際教養大国際教養学部 先輩チューター まち

    なぎなた部の日々は高校一番の思い出です!

    ※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     
    • #部活だいじに
    • #予習復習
    • #友達関係
    • #リフレッシュ
    • #時間がない

    コメント(4

    エビチリ

    2020年4月 4日 11:32

    ありがとうございます!
    日々の積み重ねと、挑戦する姿勢を大事にしていこうと思います!!

    おいなり。

    2020年4月 5日 22:01

    私も新しいことをやってみようと思っていて、励みになりました!ありがとうございます!

    冷位

    2021年4月 8日 01:43

    この記事を読み、やりたいことに挑戦しようと決めることが出来ました。
    ありがとうございました。

    たまご

    2021年4月 8日 12:21

    どうしようか迷ってたのでありがとうございます!!

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