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【高2向け】とらえ方チェンジ!『チャレンジ』は溜めずに、貯めよう!

  • 勉強法
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この記事を書いた人

進研ゼミ高校講座

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この記事を読んでいるあなたは、机に積み上がっている、溜まっている『チャレンジ』が気になっていますか?

高2の10月から11月は1年のなかで最も忙しいとされる時期です。

日々の授業に課題、さらに部活動や学校行事と、学習時間の確保すら難しいですよね・・・。

これは高2生共通の状況です。

だからこそ、『チャレンジ』はいったん後回しでもOKです!!!

どういうことかをこの記事でお伝えします。

『チャレンジ』="つまずいたら"ポイントチェック!

まず、この忙しい時期は目の前の定期テストや模試に集中しましょう。

特に、毎月届いている『チャレンジ』は、テスト前や模試前に、わからないところが出てきた時にだけ、戻ればOKです。

『チャレンジ』は 1単元ずつ、つまずきポイントを押さえて丁寧に解説しているのがよいところですが、取り組む余裕も時間もない時は、まず自分のニガテやつまずき解消を優先して、必要なところだけつまみ食いしていきましょう。

先輩の使い方アドバイス

『チャレンジ』は、高2の冬休みや高3進級前にまとまった時間が取れるときに復習としてまとめて取り組んでいました!

12月号で高2範囲のカリキュラム完了だから貯めておこう★

「進研ゼミ」は1月号から『受験準備講座』になるので、12月号までで、高2範囲の『チャレンジ』のお届けは完了します。

学校によっては、高2の3学期で扱う単元もあるかもしれませんね。

その単元はいったん保管しておき、授業で扱われるときに取り出せばOKです!

高2の内容は受験でも重要な単元が多いので、『チャレンジ』は受験期まで役立ちますよ!

年明けからは、高1・2総復習教材で取り返しましょう!

1月号からの『受験準備講座』では、『受験準備チャレンジ』で、高1・2範囲の総復習ができます!

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高2でたまってしまったニガテや復習も、志望大に合わせた「合格プラン」別に一気にリセット。

そして、取り組んでいるとき、「あれ?これどういう内容だっけ」となっても、前の月号でお届けした『チャレンジ』があれば便利です!

つまずいた単元に立ち戻ってポイントや解説をすぐ確認することができます!

なので、高2・12月号までの『チャレンジ』は大事に貯めておいてくださいね。

あなたが困ったときのために、『チャレンジ』はいつもそばにいますよ!

<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

コメント(2

匿名

2022年11月 8日 18:18

ものすんごく役に立ちました!結構溜まっちゃってたのでそういう使い方でも大丈夫なんだ、と安心しました。

たっちゃん

2022年11月10日 18:09

結構溜まっていたから、この記事読んでほんとに助かった!
すべてやろうとしなくてもいいんですね。
なんか気持ちが楽になりました‼︎

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