【現代文って結局センスでしょ?】なかなか伸びずに悩んでいるあなたへ

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東京大 法学部  ピーチ先輩

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    現代文って結局センスでしょ?.jpg

    こんにちは!はじめまして。東京大学法学部のピーチです^^

    この記事を読んでくれているということは、きっと「現代文」に対して悩みを感じているのではないかなと思います。

    私自身、現代文にはもともと強い苦手意識があり、7割程度しか取れないことが続いたこともあって「結局、現代文ってセンスでしょ?」と、正直思っていたところがありました。

    しかし、コツコツと対策することで9割まで点数を引き上げ、安定的に高得点を取れるようになりました。

    そんな私がどうやって対策したのか、その秘訣をこっそりご紹介します。

    最初は意識チェンジ&「マーキング」から

    画像①.jpg

    内容を噛み砕くように読み込む

    「内容を噛み砕く意識をもって読み込む」ことを大事にしていました。

    適当に文章を読み、浅い理解で終わってしまうと、結局、構造的に文章を読み、理解する練習が不十分になってしまいます。

    なんとなく読むのではなく、「1つ1つ自分の中に内容を落とし込む」気持ちで読むのがおすすめです◎

    構造を分解し把握する

    現代文では、「構造を把握すること」が大事です!

    そこで、私がオススメしたいのが「マーキング」

    具体例

    ・順接の接続詞は丸で囲む

    ・逆接の接続詞は逆三角形で囲む

    ・換言の接続詞は矢印のマークで囲む

    ・具体例が出てきたらその部分を"( )"でくくる

    ・筆者の主張や強調表現が出てきたら波線を引く

    ・対比的な構造が見えたら"⇔"を書き込む

    意味によってマークを使い分けることで、文章全体の骨格がはっきり見えるようにしていました^^

    マーキングした部分同士の関連性や共通性、因果関係を、本文に忠実に考えることが大切です。

    最初は「力がついてない?」と思っても、まずは3日続けてみよう!

    画像②.jpg

    私も苦手意識が解消されるまでは、「読解力をつけるために毎日何かの教材で1つ問題に取り組む」ようにしていました。

    最初は、なかなか力が身についている感じがなく、不安を覚えるかもしれないですが、読解力が伸びるのにはある程度の時間がかかるもの。

    継続的な対策が◎です。

    最初からハードルを上げると大変なので、最初は3日、その後5日、10日、1か月...と段階的に目標を決めて、コツコツと続けてみましょう^^

    読解のズレを修正することで確実に解く力が身につく!

    画像③.jpg

    特に「センスが必要なのでは?」と思いやすいのが「記述問題」だと思います。

    ですが、記述問題にもコツがあります。それは「解説と自分の解答とのズレを探すこと」です。

    記述問題で大事なのは、答えを導きだすまでの過程や着眼点です。

    解答と解説には、答えを導きだすまでの過程・着眼点が丁寧に書かれています。

    解答解説に載っている、模範解答が作成された経緯、本文にある根拠と、自分の読み方を照らし合わせ、読解の「ズレ」を修正するのが大事になります。

    合っているかどうかももちろん大事ですが、それだけではなく「答えを導き出すまでの過程・着眼点がどうだったか」を検証することに大きな意味があるんです。

    どこがポイントで、どの要素を解答に入れるかなどを意識しながら、自分の作成した解答と見比べて分析しましょう。

    おわりに

    画像④.jpg

    ここまで読んでくれてありがとう!

    ・コツコツとじっくり対策を積み重ねること

    ・対策する際に大事なポイントを意識すること

    この2つを意識することで力は着実に身についていくと思います!

    根気強く、粘り強く、取り組んでみてほしいです。

    少しでも皆さんの現代文の対策の参考になっていれば嬉しいです^^

    <この記事を書いた人>
    東京大 ピーチ

    ※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     
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