【高2向け】 定期テストが不安! そんな悩みを吹き飛ばす学習法とは?

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進研ゼミ高校講座

高2の定期テストへの不安を吹っ飛ばせtop

高2になって授業の内容も難しくなり、授業のスピードも上がり、5月の定期テストで良い成績がとれるのか、不安を感じ始めている人もいるのではないでしょうか。

でも、大丈夫!

5月号教材を使って定期テスト対策を進めていけば、高2の定期テストも怖くありません。

5月号では定期テスト対策がばっちりできる特別教材をお届け!

5月号では、紙冊子、オンラインのサービスともに、定期テスト対策がしっかりできるコンテンツをお届けしています。

5月上旬には、定期テスト対策ができる「ライブ授業」を開催!

オンラインライブ授業

5月1日(土)、2日(日)、9日(日)に、定期テストで問われやすい事項について、理解を深め得点力を磨く「オンラインライブ授業 定期テスト前集中特講」を開催します。

1授業は30分。

プロ講師の授業で、テストに向けて得点UPのポイントを身につけることができます。

英数国の受講教科にあわせて、ご利用可能です。

ぜひ参加して、テスト対策を本格的にスタートさせましょう!

>>参加はこちらから

高校講座アプリまたは「会員ページ」の「オンラインライブ授業」ページからもご参加いただけます。

時間が合わない場合は、授業後に録画視聴も可能です!

テストによく出るところを、テスト頻出形式で試せる『定期テスト予想問題集』!

定期テスト予想問題集

定期テスト対策の本命は、何と言ってもコレ、『定期テスト予想問題集』。

定期テストでねらわれるところを、

テストに出る形式で、

テストのリハーサルも兼ねて効率的に確認できるので、

テスト直前期の対策にもってこいです!

英語と国語は、教科書対応となっています。

テストで安定して得点するためにも、必ず活用してほしい教材です。

やらないと、もったいない!

ただ、どうしてもテスト前は暗記で手いっぱいになってしまいがち。

『定期テスト予想問題集』にまで手がまわらなかった!とならないよう、暗記やニガテ対策を早いうちからコツコツと進めておくことが大事です。

テスト一週間前から『定期テスト予想問題集』に取り組めるように、計画しておきましょう。

「差がつく応用」では、初見の形式の問題でも解ける応用力が身につけられる!

『定期テスト予想問題集』内の「差がつく応用」問題ページでは、テストで課される応用問題の対策ができます。

英語や国語のテストで、初見の文章読解問題が出されるという場合にも役立ちます。

テスト直前期に、応用問題の解き方を確認し、得点力を底上げしましょう。

理科と地歴公民は『要点確認・暗記BOOK』もお届け!

要点確認・暗記BOOK

英数国の3教科受講者の方には、さらに、登録科目に応じて、理科、地歴公民の『要点確認・暗記BOOK』もお届けしています。

テストに出やすい用語や各分野の重要事項がぎゅっとまとまっていて、テストだけではなく、授業理解にも役立ちます。

定期テストの範囲と合わないときは、「進度SOSサービス」を利用しよう!

もし、『定期テスト予想問題集』など教科書・進度対応教材で、お届けしている単元がテスト範囲と合っていない場合は、「進度SOSサービス」を使って必要な単元をリクエストすることができます。

詳細は『高2講座ガイド』の「進度SOSの使い方」ページで確認してみてくださいね。

「ゼミ」受付後4日前後でのお届けなので、テストに間に合うよう早めにリクエストしましょう!

授業範囲の理解を深めることから始めておこう!

テスト範囲が発表されてからすべての学習を始めようとしても、なかなか大変ですよね。

今のうちから、授業でわからなかったところを中心に、「予習復習 効率UP」アプリや『チャレンジ』などを使って復習し、既習範囲の理解を深めておきましょう。

また、ゴールデンウィークを使って、「定期テスト よく出る基礎」アプリなどで暗記対策を進めておくことも大事です。

5月号教材をしっかり使って、テストで良い成績がとれるよう、コツコツ頑張っていきましょう!

<この記事を書いた人>

進研ゼミ高校講座編集室 クワ

※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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