【直前でも巻き返せる!?】定テ超直前レスキュー術!

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九州大学 農学部  ベリー先輩

  • 先輩チューターに相談する

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    みなさん、こんにちは!

    九州大学農学部所属の先輩チューター、ベリーです!

    そろそろ学年末テストの季節......たくさんの教科や広い範囲に戸惑っている人もいるのでは?


    一年の総合であるだけでなく、普段はあまり意識しない家庭科や情報などの教科も一緒になっていて地味にやることが多いのが、学年末テスト。

    私も高校一年生のときは「試験勉強終わるかな!?」と不安になって落ち着かなかったものです......。

    そこで今日は「定テ直前レスキュー術!」と銘打って、テスト直前期にとっておきのテクニックをピックアップ。

    「終わらない!」というパニックをなくして冷静に対処すれば、十分間に合います!

    諦めなくても大丈夫!

    それでは、そんなレスキュー術をさっそく見ていきましょう!

    あれってもしかしてムダ?優先順位で効率UP

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    「もうすぐ試験。勉強をしないといけないのに、何を勉強すればいいのかわからない......。」

    そんな経験はありませんか?


    それはもう既に焦りからパニックを起こしかけている兆候。

    私もそんな状態に陥ったことがありますが、悩んでも時間が解決するなんてことはなく、むしろ試験が近づくにつれて焦りが増して、どんどん「やらなきゃなのにやれない」ループにはまっていくんですよね。

    そんな大変なループから抜け出すレスキュー術!

    それが、「勉強の優先順位を整理する」ことでした。

    あれも、これも、と考えるとやるべきことが山積みなように思えますが、そのうちで今一番やるべきことはどれだろう?と考えるんですね。

    一番にやるべきことがわかったら、次は二番目にやるべきこと......。

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    慣れるまでは少し優先順位づけに時間がかかるかもしれませんが、各教科ごとにたくさんあるやるべきことの中で「今の私から点数を上げるのに一番役立つ勉強はどれかな?」と考えるとわかりやすいと思います。

    例えば英語の定テの中で単語だけの大問があるなら、単語をカンペキにするのが手っ取り早く10点アップするポイントかもしれない。

    情報の試験の中で、ワードの手順が多く出ると言うなら、他のどの分野よりもそこの復習が優先......という感じですね。



    「それでもわかりづらいよ!」という時は、私は細い付箋に「Unit3の英単語」「Unit4の英単語」「英訳ドリルP60〜75」のように一つずつやることを書き出して状況の整理をしていました。

    自分があれもやったほうが、これもやったほうが、と考えていることをリストにすると「具体的にどのぐらいあるのか」がわかるので、試験までに終えられる量なのか無理だから削ったほうがいいのかが見えてきます。

    そうすると少し落ち着いて、直前期でも勉強の内容を決定することができました。

    「今のままテストをしたら、これしかできない。でも、ここから勉強した分はその分だけ伸びていく」。

    そう考えると、直前期でも諦めずにいられるような気がしませんか?


    最後の最後まで積み重ねた結果は出ます!

    「ゼミ」を上手に活用!定テ前の上手な教材選択は?

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    そういえば定期テスト直前、みなさんは進研ゼミの教材をどうしていますか?

    「やっぱり学校のテスト優先、『ゼミ』の添削課題や問題は後回し......」なんて人も多いのでは?

    そうすると発生するのが、試験後に溜まった教材への対応。

    私自身中学生の時に、学校の試験・宿題との両立ができずに一度進研ゼミをやめてしまっているので、その大変さはよくわかります。

    でも、実は「ゼミ」の教材も試験勉強にしっかり生かすことができるんです。

    定テの勉強もできて、毎月の課題も終えられる。

    そう考えるとまるで一石二鳥なレスキュー術......。

    それが「教材の一部を定期テスト勉強に組み込むこと」なのです!

    「ゼミ」の定期テストの対策問題が試験範囲と同じならそのまま使えますし、毎月の基礎問題は要点がまとまっているので実はスピーディな復習にぴったり。


    少し理解が追いついていないぐらいのニガテなら、基礎問題から解き直すだけで解決することもあります。

    何より、「ゼミ」の教材を使うと嬉しいのがさっきお話したやることリストを作るときに「単元5の基礎をやる」のようにわかりやすく書けるところ。

    目安の時間も解く前にわかるので、スケジュールが組みやすいのです。

    もちろん、今の自分には要らない・もうきる!という部分は飛ばしてもOK。

    チューターの先輩たちも、届いた教材を全部きっちりやるのではなく自分に必要なものをピックアップして解いていた人のほうが多く、長続きしたという話をよく聞きます。

    飛ばしてしまうことに罪悪感をおぼえる必要はありません。

    「ゼミ」も上手に活用して、定期テストへの力をぐんぐん伸ばしちゃいましょう!

    やる時はやる!先輩の速攻集中テクニック

    それでは最後に、先輩チューターたち42人に聞いた「速攻で勉強モードに入るコツ」の上位三つを紹介します!

    「直前だけどなかなかやる気が......」「もっと集中して能率を上げたい......」そんなあなたに贈ります^_^

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    取り組む時間を区切る:27票

    これまで様々な工夫で勉強を効率よく行ってきた先輩たちの中で、一番の支持を集めたのがこの方法。

    「15分だけ」「夕食まで」のように時間を区切ることで、ここまでは頑張る!とフルパワーが出せるんですね。

    私の場合はタイマーをセットして、より「制限時間」らしくして、ゲームのように楽しむことをモチベーションにしていました。

    先輩たちの中には、決めた時間が終わったらおやつを食べるというように「ご褒美」を作るという人もいましたよ。

    勉強する場所を変える:22票

    続いて支持を集めたのが勉強場所を変えること。

    確かに、誘惑の多い自分の部屋では集中できない......だらけグセのついた場所ではついだらけてしまう......ということは私もあったような気がします。

    図書館や自習室、簡単なところだと家の中でもリビングなど、「勉強をする場所」を作るというのは今は勉強モードだぞとスイッチを入れるのにぴったりの方法なのかもしれません!

    勉強用BGMを使う:15票

    「勉強場所を変えるのは難しい」という人でも、簡単に実践できそうなテクニックも挙がりました。

    好きな音楽でテンションが上がるタイプなので、私も試験前に気合いを入れる用のいわゆる「勝負BGM」のようなものを自然と持っていましたが、気分を変えるのにかなりおすすめです!

    まとめ

    落ち着いてやれば、学年末テストだって怖くない!
    ......と安心してもらえたなら嬉しいです。

    テスト前には十分休んで体調を万全に整えることもポイント。寒い季節ですから、今日紹介したテクニックを使ってメリハリのある勉強をししっかり休むときには休みましょうね。

    みなさんのテスト勉強を応援しています!

    <この記事を書いた人>
    九州大 ベリー



    ※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     

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