テストが終わるとほっとして、勉強から離れたいという気持ちになりますよね。
わかります...
ですが、ここで勉強の手を緩めすぎないことが、次のテストや模試などで苦労しないためには大事です。
次のテストまでに授業対策で効果を上げられるように、今回は、テスト対策が大変な英数国の学習法をお伝えしていきますね。
今回お伝えする学習法では、「予習復習 効率UP」アプリを使っていきます。
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【英語】文法対策に重要英文を押さえよう!
英語は、教科書の単語・熟語、重要英文をすぐに調べられるようになっています。
辞書を引いたり、大事なポイントはどこかを考えたりする時間を大幅にカット。
調べる時間を浮かせて、その分を別の勉強や暗記に使えれば成績UPにつながってきます。
2学期に入ってくると、文法事項が増えて押さえきれなくなるということもよく聞きますので、特に重要英文を丸ごと覚えていくのは効果大です!
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【数学】復習で類題を解くのが成績UPの近道!
「学校で説明を聞いたらなんとなくわかるんだけど、自分で家でやると解けない...」
こんなコメントをよくお聞きしますが、本当にその通りだと思います。
数学は、いかに自分で解法を再現できるかどうかで得点が決まってきます。
そのためには、復習で、教科書と少し違った問題(類題)を解くのが最も効果的。
「予習復習 効率UP」アプリの数学では、お持ちの教科書のページ数を入力すると、類題が一瞬で出てきます。
問題演習を少し増やしたいと思っている方は、ぜひ試してみてください!
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【国語】複雑になってくる古典文章に「主語」ボタンを活用しよう!
「予習復習 効率UP」アプリの国語の古文・漢文は、1タップで現代語訳も品詞も主語も確認できるスグレモノです。
その他、重要語や文法についても同じ画面で確認できるので、まずは、古文・漢文の画面を開いて使ってみていただきたいです。
2学期になってくると古典の文章のレベルが上がってきて、登場人物の関係がつかみにくくなってくるので、主語を正確に押さえるために、「主語」ボタンの活用がおすすめです。
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<この記事を書いた人>
「進研ゼミ高校講座」 タカギ
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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