【高1向け】眠すぎる...眠気の取り方を教えて〜!

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進研ゼミ高校講座

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勉強や進路の悩みを大学生の「ゼミ」の先輩たちにすぐに相談できて親身な返事をもらえる「先輩ダイレクト」!

この記事では8月下旬〜9月中旬までに高1生からの投稿で多かった質問やお悩み1位2位の解消法をダイジェストでお届けします。

今回は「やたら眠くて困っている人」や、受験生になった時に「後悔しない高1の過ごし方」を知りたい人におすすめです。

今週のみんなのお悩み1位

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高1生のお悩み

最近マジで眠いです。 徹夜しているわけではありません。

部活があると、毎日帰る日が遅くなり、疲れてしまいます。

それで夜は9時に寝て、朝は4時に起きています。

でも起きても眠くて爆睡してしまい、今日も勉強時間を失ってしまいました。

最近そういうことばっかりです。

勉強の合間に仮眠はとっていますがダメです。

勉強する時の工夫を教えて下さい。

眠気をとって、集中力を上げたいです。

(高1生Yより)

先輩の回答

睡眠については私も悩みました! 睡眠の質を改善する睡眠の取り方や、メンタル面でのコツを紹介します!

Yさんこんにちは!

東北大学経済学部のほうじ茶です。

質問ありがとうございます!!

睡眠についての相談ですね。 睡眠については私もすごく悩みました・・・。

授業中寝てしまうことが多く、そのたびに自分を責めて苦しい思いをしました。

そんな私の経験から、以下の3つのアドバイスをさせて頂きますね♪

睡眠の習慣を見直してみる

ここで取り上げるのは【睡眠の質】です。

いくら長時間寝ても、睡眠の質が悪いと疲れがとれず、日中も眠くなってし まうなど、様々な影響が発生します。

例えば、

・寝る前にスマホを見ていないか?

・明るい部屋で寝ていないか?

・寝る前に脳が覚醒する系の音楽を聴いていないか?

・机などで寝落ちしていないか?

・二度寝していないか?

などなど、睡眠の質を下げるような習慣があれば見直すことをオススメします!

改善方法例↓

・寝る30分前はスマホをなるべく見ない。

・電気を消して寝る。

・心が落ち着くような音楽を聴く。(睡眠用BGMなど)

・教科書を読む(私は毎晩これで眠気を誘っていました笑)

睡眠の質が上がるだけで、日中の体と気分の心はかなり改善します。

一度、普段の習慣を見直してみましょう!

その睡眠時間が適切?

Yさんが朝4時に起きているということですが、正直驚きました。

高校時代に4時に起きたことなんて、部活の遠征で始発の電車に乗った時くらいです(^_^

起きても眠くて爆睡してしまう、というのは当たり前の事な気がします。

「学校に行くために仕方なく」なら無理もないですが、

「勉強のため」だとしたら4時起きを頑張ることよりも、もっと良い方法がありそうです。

人にはその人なりの適切な睡眠時間があります。

【人間は最低8時間必要】という説もありますが、

私は人それぞれだと思います。

3時間で済んじゃうような人もいれば、10時間必要な人もいます。

何時間寝たかどうか、ではなく、

その人の日中の活動内容と量、体質と照らし合わせて適切な時間を寝ているかが大切です。

例えば私は、受験期には8時間以上必ず寝ていました。

一日中勉強して頭をフルに使っているので、十分な睡眠がないと疲れがたまってしまいます。

一方、高校時代や大学生活で、あまり勉強をきつくこなしていない時期は、5〜6時間の睡眠でも大丈夫でした。

Yさんの睡眠時間の合計は7時間ですが、

学校で授業を受け、部活をこなし、自宅学習をしているとなると相当な活動量です。

体力も頭も使っています。

そうなるともしかしたら7時間では足りないのかもしれません。

自分を許すこと

Yさんは今まで「先輩ダイレクト」でたくさん相談を持ちかけてくれたのを拝見しました。

真剣に勉強や部活に向き合う姿が伝わりました!

同時にかなり自分に厳しい人だなと見受けられました。

自分に厳しいことは、Yさんの良さです。

ただ気をつけないと、

「できないこと」ばかりに意識が向き、自分を責めてしまい、疲れてしまします。

"今日もできなかった" "なんでできないんだ" というマイナスな感情は負の連鎖を生みます。

マイナスな気持ちは勉強へのやる気を下げてしまいます。

またマイナスな感情は疲労感をもたらします。

つまり、ただでさえ忙しく疲れがたまる生活の中で、

さらにマイナスな気持ちで疲労感を助長させているのです。

寝てしまった時は「それだけ心と体が疲れていたんだ、しかたない」と自分を許しましょう。

こんな事を語っている私ですが、

実は私も高校生の時は良くない習慣を繰り返していました。

早く起きて勉強しようとして5時からアラームをかけ、

アラームで起きるものの眠すぎて二度寝して、再度起きた時には

「時間を失ってしまった」と自分にイライラしてしまう。

二度寝なので睡眠も浅く、眠気が残って最悪・・・という状態を繰り返していました。

でも大学で「マインドフルネス」という分野に出会い、

"寝てしまった時は、体と心がSOSを出しているサイン"という事を知りました。

その後、体と心が睡眠を欲している時は、素直に寝ることを心がけ、

たくさん寝てしまった時は「それだけ疲れていたんだね」と認め、

前向きに切り替えるようにしたら、びっくりするくらい生産性が上がりました!!

確かにやらないといけないことはたくさんあると思います。

睡眠時間がもったいないと思うかもしれません。

でも体と心の健康をひとたび失ってしまえば、何もできなくなってしまいます。

"ダメだ"と自分を責めるのではなく、

"どんなやり方が自分に向いているか?"を考えてみてください。

また質問があったらいつでも先輩チューターを頼ってくださいね!

ほうじ茶でした。

睡眠の質・時間・気持ちの持ち方を見直して、自分に向いたやり方でぐっすり眠って生産性を上げてみてくださいね!
 Yさんならきっとできます(*^_^*)

みんなのお悩み1位 まとめ

ほうじ茶先輩のアドバイス、いかがでしたか。

最近眠くて悩んでいるあなたも、自分に合ったやり方を試して、睡眠の質を高めてスッキリとした感覚を取り戻してくださいね。

実際の質問とほかの先輩たちの回答はコチラ

※上記のリンクが飛べない場合は、「高校講座アプリ」画面の一番下の「質問・相談」タブの「勉強法・進路」から「先輩ダイレクト」にアクセスしトップページの「検索する」タブで質問No.(175099)を入れて検索してみてください。

さて次の相談は、「高1のうちにやっておかないと後悔することは?」です。

さっそくみてみましょう!

今週のみんなのお悩み2位

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高1生のお悩み

受験生になった時に、これをやっておけば良かったと、後悔したことは何ですか?

また高1からやっておくと良いこと(勉強関係)はありますか?

(高1生Nより)

先輩の回答

知識の暗記やニガテをつくらない習慣など、私が受験生になって「もっと早くからややっておけば...」と本当に後悔したことを紹介します。

Nさん、こんにちは!

先輩チューターのあさすけです。

受験生になった時に後悔しないように、今からできる勉強に取り組もうとしている前向きな姿勢が、とてもいいなと思います!

実は、私自身、受験生になった時に

「もっと早くから取り組んでおけばよかった...」

と後悔したことがいくつかあるので、それをお伝えしていきますね。

暗記や知識の積み重ねはできるだけ早いうちから

高校3年生で、本格的に受験勉強に取り組み始めた時、 最初に後悔したのは、自分の暗記量や知識の少なさでした。

古典単語や日本史・世界史の暗記事項、数学の公式と活用法など、 1日数ページ、1分野でもいいので、今のうちに知識を蓄えることをおすすめしたいです。

もしかしたら、最初のうちは覚える量が多くておっくうになってしまうかもしれません。

でもこうした知識は、1年生のうちから積み重ねれば積み重ねるほど、いざ受験勉強を始めたときにNさんの大きな力になってくれるはずです。

受験で覚える必要のある知識は、なかなか短期間で身につけるのが難しいと感じたので、Nさんには、私と同じような後悔をしてほしくないなと思っています。

ニガテは少しずつでも克服していこう!

「当たり前だよ!」 と思われてしまうかもしれませんが、これはとっても大切です。

私自身、定期テストや模試の度に、できるだけ自分のニガテをなくそうとしましたが、どこかで「3年生になってからでもいいか」と軽く考えてしまっていました。

でもこの小さなニガテが積み重なってしまった結果、 3年生になってからニガテ科目が足を引っ張って点数が伸びない原因に...!

受験期になると、ニガテ科目だけに時間を割く、ということも難しくなるので、1年生のうちからできるだけ、模試やテストで自分のニガテを発見して、少し演習を増やしてみるなども良い方法です。

今は少しの量でも、1年生からの積み重ねがあるのとないのとでは、3年生になった時の勉強のしやすさが大きく異なると思います。

また何か質問したいことが出てきたら、私たちを頼ってもらえると嬉しいです。

自分のやりたいことや高校生生活を楽しむのと同時に、ぜひ少しだけ時間を割いて、暗記やニガテ克服にも目を向けてみてくださいね。これからも応援しています!

みんなのお悩み2位 まとめ

あさすけ先輩のアドバイス、いかがでしたか。 受験生になった時に後悔しないように、高1の今からちょっと意識してみてくださいね。

実際のこのお悩みと回答はコチラで読めます。

※上記のリンクが飛べない場合は、「高校講座アプリ」画面の一番下の「質問・相談」タブの「勉強法・進路」から「先輩ダイレクト」にアクセスしトップページの「検索する」タブで質問No.(175279)を入れて検索してみてください。

「先輩ダイレクト」は、勉強法や進路の悩みを大学生の先輩たちに気軽に何度も相談できる人気の高いサービスです。

気になる大学の先輩を指名して大学生活や学部で学んでいることや高1のうちにやっておきたいことなどを聞くこともできますよ。 気軽に「先輩ダイレクト」に投稿して聞いてみましょう〜! 

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※ここで掲載している質問や回答は、編集室で一部編集しております。

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<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座 ライターヨスコ

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コメント(1

アンショリーマー

2020年10月 2日 17:04

ちょうど一昨日カウンセリングの人の特別授業でマインドフルネスについて知ったのでこんなところにも生かせるんだと思って驚きました!

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