ノートまとめだけが勉強じゃない!理解と演習の両立こそが成績UPの秘訣!

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同志社大学 法学部  マーゴ先輩

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    みなさんこんにちは!先輩チューターのマーゴです!

    みなさんはノートをまとめながら勉強していますか!?

    最近はインスタ映えな文房具も増えましたし、可愛い文房具を使ってきれいにまとめられたノートをUpするSNSもよく見るようになったと思います!

    私もノートをまとめることが好きで、中学時代は勉強=ノートまとめといっても過言じゃないくらい、ノートを取ることに時間を割いていました。

    しかし、このノート中心の勉強をしていたが故に、高校1年生の1学期から2学期にかけて成績が落ちてしまった苦い経験があります...。

    そして、この経験から「ノートを取るだけが勉強じゃない!」ということに気づいて、ノートをまとめる勉強との向き合い方を変えることにしました!

    2学期こそは勉強を頑張りたいけど、どうやって勉強すれば良いのかわからない...。

    勉強しているのに、なかなか成績が上がらない...。

    そんな悩みがあるならば、ノートまとめと問題演習のバランスをうまくとって勉強をしていくことが大切になります!

    前置きが長くなってしまいましたが、今回は「効果的なノートの取り方」を皆さんにお伝えしていきます!

    ノートをまとめるのはあくまで作業!!本当に大事なことは...

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    勉強をしよう!!と思いたったとき、とりあえず内容を整理して理解するためにノートまとめから始めていませんか?

    中学時代に時間をかけてノートを取ることが癖になっていると、特にノートから勉強を始めがちなのではないでしょうか。

    ここに落とし穴があると思っていて中学までノートを取ることが勉強だと思ってきたところがあったからこそ、私は高校1年生の時に、どれだけ時間をかけてきれいなノートにまとめても成績が上がらないという勉強のスランプに陥りました。

    ノートに書くということは手を動かすので頭に情報が入りやすいという利点もありますが、高校生になると勉強の量が多く、ノートにまとめていると時間がかかってしまいます。

    そして、ノートをまとめることにほとんどの時間を使ってしまった結果、問題演習をする時間が取れなくなってしまい、せっかくノートをとって知識をインプットしたのに知識のアウトプットが不十分になってしまうんですよね。

    勉強で重要なのは「内容を理解すること+知識を使いこなせることであり、これがバランスよくできることが成績UPには欠かせません。

    つまり、ノートをまとめることだけに時間を多く割くと、知識を使いこなすための演習がおろそかになってしまい、成績があがらないという状況が発生してしまいます。

    ゼミ教材や参考書を活用すれば、ノートをまとめなくても理解を深められる!

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    いきなりノートまとめに時間を割きすぎてはいけないとアドバイスされても、これからどうやって知識をインプットさせていけばいいのか困りますよね。

    教科書や進研ゼミの教材・参考書を読み込む時に少しの工夫をするだけで、ノートを取らなくても十分内容を理解できるようになります!

    そもそも、ノートにまとめなくてもゼミの教材や参考書は理解できるように・わかりやすいようにまとめてくれています。

    こんなに便利なものがあるのに、上手く活用しないともったいないじゃないですか!!

    そこで、自分で一からノートにまとめるのではなくて、教材に自分の手で必要な知識や理解を促すための絵や図を書いていくことで、次に参考書を読んだときに自分が特に短時間で理解できるような工夫をしていました。

    具体的には進研ゼミの教材や教科書の重要だと思ったところに蛍光ペンで線を引くマーキングと、理解のための図やメモを付箋に書くという勉強方法で知識の理解をしていました。

    教科書でもゼミの教材でも良いのですが、なにか一つこれを中心に内容を理解するぞ!というものを決めておく。

    その中心としている教材には書いていないけれども他の教材に書いてあって必要だと思った知識があったら、付箋にメモをとって貼り、自分専用の教材を作るようにしていました。

    どんな付箋を使っていたの?何を書き込んでいたの?

    細長いタイプの付箋だと書ける部分が限られてしまうということもあって、私は正方形型の付箋と決めて使っていました。

    もともと性格的に何か一つ決めたらそれを使い通したいという想いが強いタイプなのもあって、今もこだわりを突きとおしています!

    書いてあることを自分なりに図式化して貼ったり、歴史の流れを簡単に書いたりすることで、自分の頭の中を整理できますし、後から見返した時に参考書と自分の書き込みを一気に見られるので「どのノートに書いていたっけ?」と探す時間も省くことができました。

    問題演習で間違えた問題は解けるまで粘り強くやり続けることが大切!

    知識理解のインプットだけでなく、アウトプットに繋がる問題演習も大事ですよね!

    特に、問題演習をする時には、「間違えた問題を解けるようになるまで繰り返しやること」で、はじめて成績UPに繋がるといっても過言じゃないほど大切にしてほしいことです。

    模試の復習や問題演習をした時に、答え合わせをするじゃないですか。

    その時に、間違えた問題はマークして分類しておくことで、なぜ間違えたか自分の間違いの原因を知って次に同じ間違いをしないような工夫をしていました。

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    私は、「①ケアレスミス」「②見たこと・聞いたことはあるが答えられなかった 」「③初見」という3つで間違いをさらに分析していました。

    ①のケアレスミスは、テストで点数を1点でも多くとるためには防ぎたいところです。

    だから、自分がどこでケアレスミスをしたのかを理解することが大切であり、ケアレスミスをした用語は付箋に書いておくなり該当部分にマーキングするなりして、ケアレスミスしたことがあるから注意が必要だとわかるようにしていました。

    ②③は自分の勉強不足のところもあります。

    だからこそ、繰り返し演習して解けるようにしていくことが必要な問題となります。

    特に②は繰り返しやっても解けないこともあり、これが苦手分野であると思うので、しっかり知識をインプットした後に正解するまで繰り返しやりました。

    まとめ

    ノートをまとめることだけが勉強ではないし、理解と演習をバランスよく行うことこそが成績UPには重要です。

    2学期からはますますハイスピードで授業が進んでいくこともあると思います。

    効率的に内容理解をしながら演習もしっかりやって、ぜひ模試や定期テストの点数に結びつくような勉強をしていってもらえればと思います!

    <この記事を書いた人>
    同志社大 マーゴ

    ※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     

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