英語・国語のテストに即効く!長文読解の秘訣とは!

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この記事を書いた人

青山学院大学 教育人間科学部 (東京外国語大に編入)  うっちー先輩

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    長文の読み方

    英語や国語では、長文を解くのに時間がかかってしまいますよね...。

    でも、「読み方のポイント」さえ押さえていれば大丈夫!

    これからの勉強で大いに役立つこと間違いなし!

    そこで今回は、英語にも国語にも併用できる長文の読み方をお伝えしたいと思います!

    長文の読み方に困っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

    長文読解の基本3か条

    まず、長文を読む時は以下の3点を意識してみましょう!

    キーワードを探す

    どんな文章も「キーワード」があります。

    キーワードが見つかれば、何について話をしているのかを把握することができます。

    見つけるのが苦手な人は、文末にある「作品名」をチェックしましょう!

    作品名が内容を示している場合もあります。

    まずは作品名を見た上で、どのような話をしているのかを理解しましょう!

    主張が書かれている文を探す

    特に論説文の場合は、これが非常に重要です。

    筆者の考えを問う問題は、よく出ると思います。

    そんな時に、筆者の主張がわからなければ答えることができません。

    後述しますが、筆者の主張はある部分を見るだけで簡単にわかっちゃいますよ!

    指示語をチェック

    棒線のある文章の中に「指示語」があると、それを把握しないことには正解に繋がりにくいです。

    そのため、指示語が何を指しているのかは、必ずチェックしましょう!

    こまめにチェックしておくと、読んでいくうちに、より簡単に内容を把握することができると思います!

    読み方の2大ポイント

    ここからは、長文を読み解くにあたっての2つのポイントをご紹介していきます。

    これを読めば、点数アップも間違いなし!

    文章には書き込みをする

    皆さんは、文章に書き込みをしながら読んでいますか?

    書き込んでいても、線だけしか引いていないということもありますよね。

    ここで紹介したいのは、「要素に分けて印をつける」ということです!

    具体的な例を、いくつか出してみたいと思います!

    説明的文章・論説文の書き込みの例

    これはわかりやすいように色をつけていますが、色を使わなくても、自分がわかるように書き込めばOKです。

    チェックすべきポイントは大きく3つあります。

    Ⅰ キーワード

    先に書いたように、キーワードを把握するだけで、話題を把握することができます!

    チェックする時は、ぜひ丸で囲んでみてください。

    古文では、登場人物をチェックするだけでも、人物関係を把握することができます。

    古文が苦手だという人は、最初は登場人物だけでも丸で囲んでみてください!

    Ⅱ 接続詞

    これには「順接」と「逆接」の2種類があります。

    前者は、前の文のものを繋ぎ、後者は前の文とは逆のことを示す時に使われます。

    文章がポジティブなのかネガティブなのかを判断するのに重要です。

    英語でも国語でも接続詞は出てきます。

    ぜひ自分なりのマークを決めて、チェックしましょう!

    Ⅲ 筆者の主張

    特に論説文だと重要な要素です!

    これを見つけるには、「文頭」に注目しましょう。

    「このように」や「つまり」といった言葉が出てきたときは、主張や要約が続く文章に出てきます。

    見落とさないように、大きな印でチェックしましょう!

    僕は矢印で囲むようにしていました。笑

    接続詞対応表

    この3点をまとめたものが上の図になるので、参考にしてみてください!

    段落の構成

    段落の構成を把握するだけでも、読むのが楽になります!

    実は、その構成というのは案外シンプルなんです!

    段落の構成

    この図で示すように、段落は主に2つの構成になっています。

    トピックセンテンスとその補足です。

    トピックセンテンスは、聞いたことがある方が多いと思います。

    簡単に言うと、「段落の概要」です。

    なので、まずは段落の文頭を注意して読んでみましょう!

    また、それ以下の文は「補足」としての役割を果たしています。

    トピックセンテンスで示されているものを支えるためのデータなどが並んでいます!

    文章内容がイマイチ把握できていないと感じる方は、ぜひこれを意識して読んでみてください!

    後は練習あるのみ!

    ここまで読めば、知識のインプットは完了!

    後はこの知識を使ってアウトプットするだけです。

    今回は国語の事例で紹介しましたが、英語でも同じことができます。

    書き込みの形式などは国語とは異なりますが、そこは自分の腕の見せどころ!

    知識を自分のものにして、さらに自分流にアレンジしてみてください!

    <この記事を書いた人>

    青山学院大教育人間科学部 先輩チューター うっちー 

    この頃から受験勉強を始めた僕は3ヶ月後に点数の伸びを感じるのであった。

    ※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     
    • #ニガテ何とかしたい
    • #テスト一発逆転
    • #予習復習

    コメント(7

    玄人

    2020年5月 7日 11:27

    わかりやすく参考になります!

    Re:うっちー【先輩チューター】 から 玄人 への返信

    2020年5月 9日 16:30

    玄人さん、コメントしてくれてありがとう!
    お役に立てて嬉しいです^^
    かなり汎用的に使えると思うので、これからの勉強に生かしていただければと思います!

    もちうさぎ

    2021年5月 6日 18:40

    すごいわかりやすくて参考になりました!ありがとうございます!!!

    元素記号

    2021年5月 6日 22:57

    すごく分かりやすかったです!読解問題が苦手なので助かります。

    パチア

    2021年5月 8日 23:14

    今までただ線を引くだけで、上手く書き込めていなかったのですが、これを読んでどうすればいいかがよく分かりました!とてもわかりやすかったです!

    匿名

    2021年5月 9日 07:43

    国語の模試になるとまったく出来ません。何から始めたらいいですか?

    書き込めば書き込むほど伸びますよね。

    2021年8月18日 21:28

    この本読み方の本だしてたのって東進の何先生でしたっけ?!

    この先生のおかげで3ヶ月で現文がセンター2問の間違いまで伸びたのですが、
    (それまでは40点くらい笑)
    名前が思い出せなくて、、、

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