【高3向け】100%後悔しない参考書選び、4つのステップ

  • 勉強法
  • /digitalmyvision/benkyo/003234/

この記事を書いた人

名古屋大学 理学部  ランディ先輩

  • 先輩チューターに相談する

    参考書1.png

    受験生にとって参考書とは、入試のその日まで、困ったときに助けてくれる相棒と言っても過言ではありません。

    今回は、そんな相棒ともいうべき参考書を選ぶうえで、後悔しないためのポイントや買うまでの流れをご紹介致します。

    Step1. 欲しい参考書をイメージしておく

    参考書2.png

    例えば「英語の参考書が欲しい!」と思って本屋さんに行っても、どんな参考書が欲しいかイメージしておかないと、膨大な種類の本の前で延々と悩むことになります。


    文法を鍛えたいのか、長文読解の力をつけたいのか、語彙を増やしたいのか。

    また問題集なら、基礎的なレベルがいいのか難関大レベル向けのものがいいのかによっても買うべきものが違ってきます。


    自分が欲しいのはどんな参考書なのか、あらかじめイメージしておきましょう。

    Step2. ネットのレビューや周りの意見を参考にする

    参考書3.png

    人は人、自分は自分。どんな参考書が合うかなんて人それぞれ。

    とは言ってもやはり、人気の参考書には人気な理由があります。



    どんな参考書が人気なのか、ネットのレビューを見ていくつかリストアップしてみましょう。

    その時はきちんと「評判のいい理由」を見ることも忘れずに。



    また、もし連絡がとれるなら、先生に尋ねてみるのもいいでしょう。

    たくさんの受験生を見てきた先生だからこそできるアドバイスもあります。

    筆者も先生に薦められた数学の参考書がとても良いものだったので、受験までの1年弱愛用していました。



    ここで注意したいのは、購入するのはネットではなく、書店に出向いて実際に手に取ってから、ということです。

    どうしてもネットでないと購入できないときは、中のページを数ページ見れる機能を使って、中身を確認するといいでしょう。

    では本の中身の何に注目すればよいかを、次に紹介します。

    Step3. 「はじめに」や「本書の使い方」を読む

    参考書4.png

    呼び方はさまざまですが、どんな参考書にも大抵こういうものがあると思います。


    この本がどのレベルの高校生を対象にしているのか、どういう風に使ってほしいのか、受験生に向けた著者の想いなどが最初の数ページに詰まっています。


    これを読んで自分のスタイルに合いそうか、著者の想いに心が動かされるか、なども大切にしてほしいポイントの一つです。

    Step4. デザインや言葉遣いが自分好みか確かめる


    参考書5.png

    最近は表紙や中身が綺麗な参考書が増えてきました。

    昔の参考書も改訂を重ね、どんどん読みやすくなるように進化しています。

    ぱらぱらっと本をめくってみて、色の使い方や図や表の量はちょうどいいか文章は読みやすいかを確かめてみましょう。


    習ったことのある所を読んでみて、「文字がびっしりで読みにくいなー」とか「例えが分かりにくいなー」と感じたら、自分には合ってないかもしれません。


    最後はフィーリングで合うか合わないか判断しましょう。

    まとめ

    いかがでしたか?


    受験までお世話になる大切な参考書だからこそ、悩みに悩んで自分にとって「最良の1冊」を選んでくださいね!応援しています!

    <記事を書いた人>

    名古屋大理学部 先輩チューター ランディ

    最近図書カードがたくさん貯まりました。参考書が買い放題。いやっふう。

     

    記事にコメントする

    【コメント送信前に必ずお読みください】

    このコメント欄では、質問や相談はできません。

    • ※学習・進路の質問は、「高校講座アプリ」の画面一番下の「質問・相談」のタブからお願いします。

    コメントを送信

    ハンドルネーム(入力なしでもOK)

    今月のオススメ記事

    勉強法カテゴリ よく読まれている記事ランキング