【高1向け】文系大学生が教える!高校数学を乗り越えるための3つのこと

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この記事を書いた人

東京外国語大学  国際社会学部  とみー先輩

  • 先輩チューターに相談する

    高校数学を乗り越えるために

    高校生のニガテ科目の代表的存在といえば、数学ではないでしょうか。

    私、先輩チューター・とみーは高1のとき、さっそく数学でつまずいてしまいました。

    今日は、私のように高校数学が不安なキミに、数学を乗り越えるコツを伝授します!

    とみーの失敗&逆転体験談

    中学生のときから数学は苦手でした。

    でも高校受験ではなんとか高得点をゲット。一応克服したつもりでした。

    しかし、高校に入ってより難しくなった数学。

    いつの間にかまた苦手に逆戻り。

    1年1学期には、初めて定期テスト30点台&追試を経験しました...

    しかし、その後の対策のおかげで、学年末までには成績上位者名簿(学年280人中50位以上)の常連に!

    2年生の定期テストでは90点にまで点数を上げることができました!

    逆転のための3つのコツ

    数学逆転のために、私はまず【つまずきの原因】を探しました。

    数学が得意な大学生の兄に解法を教えてもらいながら、自分の解き方と何が違うのかを考えてみたのです。

    その結果、3つの要因が分かりました。

    1.文章説明の多さに戸惑っていた

    2.解き方を覚えようとしたが、「理解」できていなかった

    3.図を有効活用できていなかった

    この原因を意識して勉強をすることで、苦手意識が軽減されていったのです!

    それでは、順に詳しく見ていきます。

    1.高校数学は国語?!文章説明が肝

    数学は国語?!

    私は、数学というと思い浮かぶのは数字と記号だけで、文章で説明するというのがピンと来ませんでした。

    しかし、これからの高校数学では文章での説明が求められることも多くなります!

    (高1の二次関数あたりから特に!)

    答えだけでなく、そこにたどり着くための論理も理解しているかも採点対象になるからです!

    私の数学の苦手意識は、このような中学との違いに対する違和感に起因していました。

    しかし、答えまでの過程が重要だから文章も必要になる、ということを理解してからは、考え方が変わり、

    「高校数学って国語みたいなものなんだ!」と腑に落ちて吸収しやすくなりました。

    2.暗記の前に「理解」を徹底

    暗記の前に「理解」

    そんな文章的な解答を習得する方法にも、問題がありました。

    私は完璧主義的な性格からか、テスト範囲のすべての問題について、一字一句テンプレートを覚えなくてはならないと考え、問題演習をしていました。

    しかしその結果、「試験までにすべてを網羅すること」に意識がいってしまい、肝心な内容の「理解」が中途半端になってしまっていました。

    テスト範囲の始めのほうはしっかり理解できても、終わりのほうは「とりあえず暗記でなんとかしよう!」というように...。

    そのため、試験本番では部分的にしか解答を思い出せず、理論立てて解答することができなかったのです。

    なので私は、「範囲全部をやりきること」から「全問ではなくても、他人に説明できるくらいまで理解すること」に目標を変えました。

    例えば、私の学校のワークには「基礎」「標準」「発展」の3段階のレベルの問題があったのですが、

    「基礎は全部完答、標準は50%完答&残り半分は部分点狙い、発展はできなくて良い!」

    などというふうに、量的なハードルを下げて、その代わり着実に理解することに重点を置きました。

    そのハードルをテストの度に上げていくことで、しっかり力をつけながら、点数UPを実現できたのです!

    3.図を積極的に描く!使う!

    図を有効活用

    図を使いこなすことも、数学攻略に不可欠なスキルです!

    私は図を描くのを省いたり、間違った図を描いてしまったりしていて、「図」が数学を苦手にしてしまう一要因でした。

    高校数学はレベルが高く複雑なので、問題文から得た情報を頭の中だけに入れておくと、ごちゃごちゃしたり、うっかり忘れたりしてしまいます。

    しかし、適切な図を描くことで情報が整理され、正解までの道筋が見えるようになります。

    まずは練習問題を繰り返し、その解答解説を参考にしながら、必要な情報を図に落とす練習をしていきましょう!

    高1だからこそ苦手に取り組もう!

    これから文系・理系に分かれ、数学の重要度も人によって変わっていくと思います。

    理系で数学が重要なのはもちろんですが、文系でも数学がある程度できれば、進路の選択肢が増えると思います。

    また、文系は英語や国語に時間が必要なので、今だからこそ、苦手の克服に着手すると良いのです!

    今回紹介した3つのコツを意識して、問題演習をがんばりましょう☆

    <この記事を書いた人>

    東京外国語大国際社会学部 先輩チューター とみー 

    はじめての3者面談は追試のあと。めっちゃ怖かったです。。。

    ※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     
    • #高1
    • #文系
    • #進路選択中
    • #ニガテ何とかしたい
    • #テスト一発逆転
    • #予習復習

    コメント(4

    ミッちゃん

    2020年5月 1日 19:22

    なるほど、参考になりました。ありがとうございます!

    匿名

    2020年5月 7日 11:10

    暗記より理解.. 参考になりました!

    Lipo

    2020年5月 7日 20:08

    成る程通りすがり思う事が多々ありました。実施してみます!

    匿名

    2021年4月21日 17:38

    私も数学にニガテ意識があるのでとても参考になりました!初めての定期テストの勉強に活かしたいと思います!

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