【高1向け】自信を持てる!忙しさを言い訳にしない学習習慣とは?

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名古屋市立大学 医学部  ふぁーじー先輩

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    みなさんこんにちは!

    名古屋市立大学医学部のふぁーじーです!

    「まだ学校は本格的に始まってないけれど、高校の授業って大変そう。どうすれば自信をもてるんだろう」

    それぞれ、不安なことがたくさんあるかと思います。

    1年生の時の僕も実際そうでした。


    そこで今回は、忙しい高校生活の中でコツコツ勉強していくためのポイントを、いくつかお話ししていきたいと思います!

    ふぁーじーの高校時代

    本題に入る前に、僕が高校生の時のことを少しお話しします。

    僕は高校3年間コーラス部に所属していました。

    週6日練習があって、全国大会に毎年出場するような強豪校でした。

    最後の大会が終わり、僕が部活を引退したのはなんと3年生の10月末

    当然のように、生活の中心にいつも部活がありました。



    毎朝6:30には家を出て、バスで30分ほどかけて学校へ。

    学校につくと、一目散に音楽室に向かって朝の自主練。

    休み時間には弁当を少しずつ食べて、お昼休みにも自主練をしていました。

    夕方からはまた部活。そして家に帰るのはいつも19時過ぎでした。


    そんな僕は、数学・理科が得意で英語・国語が苦手な理系特化型のタイプでした。

    限られた時間を最大限活用するには...?

    突きつけられた現実

    このように、部活に青春のすべてを費やした高校3年間でしたが、学生の本分は勉強。

    しかし、朝から晩まで部活の僕に残された時間は多くはありません。



    一方で、高校生になった僕はびっくりしました。

    授業が目まぐるしいスピードで進んでいくのです!

    おまけに日によっては7限まで授業があり、提出物もかなりの分量...><


    大好きな合唱に打ち込めて僕はハッピー!となっていましたが、やるべきこともきちんとこなさなくては意味がありません。

    そこで僕は決心しました。

    授業と提出物、そして進研ゼミの教材だけで定着を目指す学習習慣を身につけよう!」と。



    授業は毎日あるし、提出物も必ずあります。

    最低限こなさないといけないこれらを最大限生かし、そして進研ゼミの教材も活用して、限られた時間でやれることだけを集中して取り組む。

    これを自分の基本指針として設定しました。

    授業を生かす秘訣

    上でも触れたように、授業は毎日必ずあります。

    つまり、これを生かさない手はない!ということ。


    では、授業を最大限生かすためにはどうすればよいのでしょうか...

    少なくとも、ただ漠然と聞いているだけでは意味がないというのは言うまでもありません。

    そこで、ぼくは授業で聞くポイントを絞って受けよう!と決めました。

    そのためには"自分が何を聞きたいのか"を知る必要があります。


    そこで登場するのが"予習"です!


    予習でわからない所をチェック

    ②授業で解決

    復習で確認


    この3stepをベースに高校3年間の僕の勉強スタイルは構築されています。


    それでは、Stepごとに具体的な方法を紹介していきます!


    MY高校式学習法を大公開!

    "わからない"を知るための予習

    それでは、僕が実際に行っていた予習法をお話ししていきたいと思います!!

    下の図は僕の授業ノートのイメージ図です。

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    ここには例として、古文と英語のノートを示しました。

    学校で指示された予習法も参考にしてノートづくりをしていました。

    ポイントとしては、古典ではノートを見開きで活用することです。



    さて、予習の目的は「授業で聞くポイントを絞ること」。

    なので予習は授業を受けるときに使うノートづくりも兼ねています。

    なので、まずは本文をノートに写すところから始まります。

    ここでポイントが一つ!行間を広めにとりましょう!

    これによって、授業中にメモが書き込みやすくなります。



    そして古典では現代語訳を一度自力でやってみます。

    これによって、自分がわからないことを明確化しやすくなります。

    そして、この予習中に調べた単語とその意味をノートにメモしておきます。



    以上で僕の予習は終了です!

    あとはこれを使いながら授業を受けるだけ!


    ちなみにほかの科目では、教科書を読んで「あ、明日はこんな内容をやるんだな」程度にチェックしていました。

    このときにわからないことは印をつけておくなどするようにしました。

    復習の機会を逃さない!

    さて、ここまで予習についてお話してきましたが、授業を受けたら忘れる前に復習をすることが大切です。

    僕の場合は、平日は予習にかなりの時間を費やしていたので、復習は週末にまとめてしていました。

    予習が早く終わった日にも復習を進めていました。




    しかし、復習に使える時間も決して多くはありません。

    そこで僕は、提出課題も貴重な復習の機会だととらえ、"提出しなきゃ"という義務感で片づけるのではなく、丁寧にやるようにしていました。

    復習のついでに提出課題も片づけられる!という一石二鳥の考え方です。

    そして、余裕があるときはゼミの教材もやるようにしていました。



    復習してそれでもわからないところが出てきたときは、解答解説を熟読したり先生に質問するようにしました。

    学習計画でさらに効率UP‼

    予習復習について話したところで、最後に学習計画についてです。

    僕自身、日々予習復習をこなしていく中で、計画を立てて順序を決めてやることはとても重要だと感じていました。

    しかし、学習計画を今までろくに立ててこなかった僕はどうしたものかと悩みました。

    悩んだ僕は、とりあえず紙に、家にある全教材とやることを書き出しました。

    そしてそれを見ながら機械的に計画を立てて実行してみることにしました。


    faajii_k1_03.png

    ここにある一週間の予定の一部(図左側)があります。

    この週は平日は順調に進み、+αで数学の課題をやることができました。

    しかし、日曜日に古典の次の週の予習に思ったより時間がかかってしまい、計画を最後まで達成することができませんでした...><

    つまり、「計画よりもやれた日」と「計画を完遂できなかった日」の、2種類の計画がうまくいかなかったパターンが生じてしまいました。



    これらの反省点やほかに気づいたことを参考にして、次の一週間の予定を立てました。(図右側)

    具体的には、古典の予習にかける時間を増やしたり、やれなかったことをもう一度入れ直すといったことです。


    このように、反省点を生かして1週間分計画を立て、実行し、、、というのを繰り返しました。


    するとだんだん自分に合った計画が立てられるようになりました!

    おまけ

    さて、ここまで僕の高校式学習法をお話してきました。

    3年間のエッセンスをなるべく濃縮してみましたが、こうして読み返してみるとかなりいろんなことを意識していたんだなぁと自分でも感じます。

    少しでもみなさんの参考になれば、と思います。


    というわけで(?)、ここまで読んでくれた人限定!

    プレゼントといってはなんですが、僕が実際に使っていた学習計画表を再現したPDFファイルを今回つけておきました!

    ↓ここから入手できますので、ぜひ使ってみてください!
    学習計画表.pdf


    最後に

    勉強、部活、青春...盛りだくさんの高校生活。

    「勉強ついていけるかな...」

    「志望校入れるかな...」

    そんな不安に襲われながら毎日がただ過ぎていくばかりでした><


    でも、今日お話しした勉強法はそういった不安があったからこそ、それを何とかしようと思った結果でもあります。

    そして、不安になるということは、ちゃんと現状と向き合えている証。

    だからこそ、その不安を原動力に目の前のことからコツコツ進めていくことが、みなさんにとって必ず力になります。


    目の前のことから、小さな一歩を積み重ねる。

    そのスタートは今からでも遅くないですよ(^o^)/


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    名古屋市立大学 医学部 ふぁーじー

     
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