ミライ科 夏の映画祭 3日目「雨のまにまに」

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作品概要:高校3年生の夏美は、幼馴染の光一へ密かに思いを寄せている。雨がしとしと降る、6月のとある日。今日は光一の誕生日なのだ。偶然を装い出会った放課後の帰り道。
"たまたま、一緒に帰るだけ。"
雨が緑葉をしたたり落ち、傘をトントンとたたく音がする。二つ並んだ傘は、触れ合わないように心地よい距離を保ったまま。なかなか渡せずにいる誕生日プレゼントが、出番を待ちわびているようだ。どこにでもある、でも特別な時間。あなたにも覚えがあるかもしれない。淡く、青い6月の放課後。(「ジーンシアター」より転載)




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作家からひとこと:僕個人はプロの映画監督でないので、なにが足りないからこの仕事ができていないのか、という視点で話すと、だれよりも映画が好きという気持ちと、その言葉に見合うだけの視聴作品数と徹底した考察。それを持ち続けた上で、なによりも創り続けること。創りたいという熱意を常に持ち、惜しみなく行動し、計画し、人脈を作る努力が苦にならないこと。人生の辛く悲しい面も十分に経験している場合、良い映画監督になれるかもしれません。

動画はどうだったかな?キミの感想をぜひ以下のアンケートに書いてほしい! キミの感想を監督に届けるよ!
questionnaire.jpg 次回の作品は8月4日(木)に「映画の街・北九州」を公開予定!

ミライ科 夏の映画祭
1日目「犬の歌
2日目「約束のサッカーボール
4日目「映画の街・北九州
5日目「May
6日目「珈琲ゼリーとミルク
7日目「LittleBrave
8日目「 Rie
9日目「 フルスイング
10日目「ROMANCE_OF_THE_TURN

さて、映画の原作にもなる小説などを書く「作家」。どんな職業かというと・・・

作家


自分が書きたいことを、作品として完成させるクリエイター


自分で作家だと名のる人は、世の中にあふれるほどいます。
さらに作家になりたい人ともなると、正確に人数を数えるのはとても難しいことです。
しかし、実際に作家として名が通っている人は、全体の中ではとても少ないものです。
それは、作家という職業には書きたいことを作品として完成させるだけでなく、作品を書き続けるための発想力や粘り強さも必要とされるからです。
著作で生計を立てている職業作家は、一冊の本として書くこともありますが、多くの場合、週刊誌や月刊誌などに小説やエッセイなどを連載し、まとまると単行本として出版します。

作家はどんな働き方をするの?


出版社からの依頼を受けて作品を創作します。
出版社などが主催する文学新人賞をもらうと、担当の編集者がつき、作家として育ててくれるうえに、次回作の発表の機会も与えてくれます。
ただし、新人賞はあくまでも作家になるきっかけにすぎません。
2作目、3作目と書き続けていけるかどうかが、プロの作家になれるかどうかの分かれ目です。
主な収入は、週刊誌や月刊誌、新聞などに連載している小説の原稿料や、単行本や文庫本の印税です。雑誌の原稿料は、400字詰め原稿用紙1枚につきいくらという計算で支払われますが、掲載誌の決まりや作家本人の知名度によって異なります。
また、単行本の場合、本の定価の10%前後の印税が支払われます。
実力や人気のある作家の中には、講演を行ったり、文章講座を開いたり、教育機関に講師として招かれる人もいます。

作家はどんな人に向いているの?


作家を職業にすると、「しめ切り」を守ることが不可欠になります。
売れっ子作家ともなると、いくつかの出版社からの仕事が重なり、月に数百枚もの原稿をこなすこともめずらしくありません。
しめ切りに間に合わないからといって逃げるわけにもいきません。
粘り強さや何日も続けて執筆できる体力がなければ、作家生活を続けていくことは難しいでしょう。
また、人気の浮き沈みのある世界なので、へこたれない精神力を持っていることも大事です。


どんな仕事かな?と思ったら「ミライ科」を見てみてね!

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