『広田奈都美さん看護師で漫画家「ナースのチカラ」がヒット！』

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タグ :: #将来

: 2022.01.07

救急医療についてのテレビ番組を見たり、ときには人の生死の現場に立ち会う仕事であるということを考えると、「看護師」はとても大変な仕事と思うかも知れないね。実際、大変なこともある。けれど、とてもやりがいがあって、資格職だから一生の仕事にできるし、収入も安定しているんだよ。最近は訪問看護の需要が増えていて、世の中から求められている仕事なのです。今回は、まさにその訪問看護に向かう途中で少しお時間をもらって、看護師の仕事について話をお聞きした動画をご紹介！
今回のオトナの本音はこちら！

広田　奈都美さん（看護師）

広田さんは、社会勉強のためにと思って看護師の仕事をしてみたらその魅力にはまってそのまま看護師を続けているかた。
さらに仕事を通じて知ったエピソードなどをもとに描いたマンガで看護師の世界を伝えることもしているんだ。
看護師に興味を持ったら読んでみるのもいいね。そのマンガのなかで、看護師の仕事の本質を表したある重要な言葉を紹介しているよ！　さっそく動画を見てみよう！

どうだったかな？
広田さんの経歴や著作を紹介しておこう。
●経歴
静岡県出身。
某地方総合病院にて勤務後、漫画家としてデビュー。1990年デビュー。マーガレットその他で執筆、転々と漂流しながら現在に至る。
●代表作
「私は戦う女。そして詩人そして伝道師」（集英社）
「スーの家」（秋田書店）
「しずおかさん家（ち）」（静岡新聞）「僕達のアンナ」（集英社）
「お兄ちゃんがコンプレックス」（秋田書店）
「ママの味・芝田里枝の魔法のおかわりレシピ」（秋田書店）
「ナースのチカラ」（秋田書店）
「おうちで死にたい」（秋田書店）

看護師について、もっと知りたくなったキミは、ココから看護師のお仕事について詳しく知ることができるよ！