~まだ知らない自分に出会う場所~

スタバの頼み方 初心者はこれ! 服屋や美容院が怖いも解決!

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スタバが怖い


「カシスレモンアンドアールグレイティーフラペチーノ トール テイクアウトで」
ああ、舌をかまずにこの注文ができる気がしない。
そう、スターバックス、通称「スタバ」での注文は中学生には荷が重い。
でもなにかの間違いで友達と一緒に入ることがあるかもしれないし、ひょっとすると「初デート」がスタバで待ち合わせってことが、この先一生無いとは言えない。(と思いたい)
そのためにも、
「カシスレモンアンドアールグレイティーフラペチーノ トール テイクアウトで」
とスマートに注文したいのに。
言いにくい。「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」(映画「メリーポピンズ」の劇中歌)くらいに意味不明だし。

「スタバなんか怖くない!」全体の注文フローを確認


敵を知り己を知れば百戦危うからずと昔の人も言っている。スタバはオサレさんが行くところと敬遠しないでまずは敵を知ることから始めよう。
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スタバというとあのオサレなふんいきに押されてしまうのだが、冷静に考えてみると注文のしかたは単純だ。
・まず空いている席を確保
・「こんにちは」でびびらない
・メニューを決める
メニューは以下の4つの系統だ。
コーヒー系メニュー
エスプレッソ系メニュー
フラペチーノ系メニュー
ティー系メニュー

・サイズを決める
4種類あるよ。
・マグカップか紙カップかを決める
・ランプの下で待って受け取る


どうだい? たいしたことないだろ? スタバでは「いらっしゃいませ」よりももっと親しくあいさつを交わしたいとの思いから「こんにちは」と声をかけているそうだよ。
「いらっしゃいませ」とくると思ったのに・・これだから油断できない・・なんて警戒しないようにね。

スタバのメニューを細かく知っておこう


問題のメニューなんだけど大別すると
コーヒー系メニュー
エスプレッソ系メニュー
フラペチーノ系メニュー
ティー系メニュー

があると理解すればいい。

それぞれのメニューをさらに詳しく説明すると、

コーヒー系メニュー

●ドリップコーヒー(HOT) コーヒー粉にお湯を注いで抽出したコーヒー
●ドリップコーヒー(ICE) コーヒー粉にお湯を注いで抽出したコーヒー(アイス)
●カフェミスト ドリップコーヒーにふわふわのスチームミルクを加えたもの
●プレスサービス 自分が飲みたいコーヒーを指定して、コーヒープレスでいれてくれる
●コールドブリューコーヒー 熱を加えずに14時間かけてゆっくりと水で抽出したアイスコーヒー

エスプレッソ系メニュー

エスプレッソとは深煎りで微細に挽いたコーヒー豆を充填したフィルターに、ふっとう水を加圧状態でこすことで抽出されたコーヒーのこと
●スターバックスラテ エスプレッソ+牛乳
●カプチーノ エスプレッソ+泡立てた牛乳
●アメリカーノ エスプレッソをお湯で割ってドリップコーヒーと同じくらいの濃さにしたもの
●キャラメルマキアート カフェラテに「バニラシロップ」を加え、さらに上から「キャラメルソース」を回しかけたもの
●カフェモカ エスプレッソ+チョコレートシロップ・ミルク
●ホワイトモカ エスプレッソ+ホワイトモカシロップ・ミルク・ホイップクリーム
●ムースフォームラテ ダブルショット(2倍)のラテ+ノンファットミルクのムース

フラペチーノ系メニュー

●コーヒーフラペチーノ コーヒーやクリームなどに氷を加えてミキサーでかくはんし、フローズン状にしたもの
●バニラクリームフラペチーノ ミルクとバニラシロップを氷とブレンドし、ホイップクリームをトッピングしたもの/td>
●抹茶クリームフラペチーノ 抹茶パウダーをブレンドした、クリームベースでフローズン状にしたもの
●ダークモカチップフラペチーノ コーヒー、ミルク、ダークチョコレートパウダー、チョコレートチップをフローズン状にしたもの。
●キャラメルフラペチーノ
●マンゴーパッションティーフラペチーノ マンゴーとパッションフルーツにハイビスカスティーと氷を加えてフローズン状にしたもの。

ティー系メニュー

●ホットティー
●ティーラテ 「ティープレッソ(紅茶の濃縮液のようなもの)」+ミルク
●アイスティー
●チャイティーラテ 紅茶+スパイスを効かせたオリジナルシロップ・ミルク
●ゆずシトラス&ティーノ 紅茶+グレープフルーツ・オレンジ・レモン・ゆず果皮


オサレでかっこいい名前にどうしても負けそうになるけど、内容をよく知ればオーダーだって間違えないってもんだよ。
次にサイズだね。
S・M・Lなんて使い古されたサイズの言い方をしないのがスタバ流だ。
スタバでは
●Short(ショート)サイズ 240ml
●Tall(トール)サイズ350ml
●Grande(グランデ)サイズ470ml
●Venti(ベンティ)サイズ590ml

という4サイズ展開。
すべてのメニューにすべてのサイズがあるわけではなく、メニューによってまちまちなので確認してオーダーしよう。
Short tallは英語で意味がわかるよね。
Grandeはイタリア語で「大きい」、ventiもイタリア語で「20」の意味なんだよ。

頼むときの順番


ふつうに注文しようとするとまず「'ドリンクの種類」を言っちゃいそうだよね。
ところが、スタバに行きつけの人は「サイズ→ホットorアイス→ドリンク名→カスタマイズ」という順番で注文する。
これはスタバのレジの打ち方がサイズ、ドリンク、カスタマイズの順番になっているからなんだって。

フルネームで呼ばないで


いや、別にフルネームで注文してもいいのだけど、長いので言いにくいし、「こなれ」感がなさすぎなので、適当に省略してオーダーするのがいいと思う。
「トールサイズ スターバックスラテ」→「トールのラテ」
ね、スタバ怖くなくなったでしょ?

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服屋さんが怖い! 店員さんがくるとワキ汗!


中学生ともなればそろそろ自分で洋服を買いに行きたいお年ごろだよね。ユニクロやGUは近くにあるし行きやすいから利用している人も多いと思う。
もっとおしゃれをしたいから友達を誘って近くの大きなアウトレットまで行ってセレクトショップなどをのぞいたこともあるかも知れないね。
でも一人で買いに行くとしたら、ちょっと気後れしちゃうのがそんなアパレルショップかも知れない。
じっくり選びたいのに「どんなものをお探しですかあ」と店員さんがやってきて、いろいろわからない言葉がバンバン飛び出してきて「はあ、はあ」と聞いてるフリ。
いつの間にかワキに汗をかいている、なんて経験ない?

なぜ洋服屋さんが怖いのかな?


たぶん「オサレな人がイケてない私をダサいって思っているんじゃないか?」という恐怖じゃないかな。
店員さんの目が気になり(どう思われているのか)、鏡の前で服を合わすことがどうしてもできない。
自分のファッションセンスに自信がない。
わかるよー。うんうん。
洋服屋さんで自分好みのファッションをゆっくり選びたいよねー。

洋服屋さんに着ていく服がない


服がないから洋服屋に行くんだけど、オサレな洋服屋にきて行く服をそもそも持っていない。気持ちは痛いほどわかるけど、これじゃ堂々めぐり。
まずは手持ちの服からなるべく清潔感のあるファッションを作ってみよう。
それには
1サイズはゆとりを持ったものではなく、ジャストフィットを選ぶ
2えり、そでがよれていない
3無駄にジッパーや金具がついていないもの
4派手なプリントがないもの

で選んでみよう。つまりできるだけベーシックでサイズがぴったりのものを着れば、オサレ服屋さんでも浮かないはずだよ。

店員さんをいなす方法


話しかけてくる店員さんは単に仕事で話しかけているだけでキミを批評しようとしているわけではないんだ。
だいたい店員さんは
「なにをお探しですか?」「その商品いかがですか?」の2パターンでコミュニケーションを取ろうとしてくる。
そうされたら脱兎のごとく店から逃げ出すのではなくて
「なにをおさがしですか?」→
「とくに決めてなくていろいろ見ています」
とか
「その商品いかがですか?」→
「うーん、ちょっと自分の好みではないかなあ」
と言ってみよう。
それでだいたい店員さんは引き下がってくれるよ。
ところが「こちらはいかがですか?」と別の商品を持ってくる猛者もいるにはいる。
それでも「好みでない」の一点張りで通そう。
店員さんのペースに乗せられて、自分がいいとも思わない服を買う必要なんてないからね。

納得するまで、ゆっくり選べばいいと思うよ。

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美容院が怖い リクエストできない


怖いシリーズ第3弾は美容室だ。
これまたオサレな店構えのオサレなふんいき。
「ダサ男はお呼びじゃありません」と言われそう。
いや、そのダサ男から脱却しようと美容院にキタノデスヨ! ワカッテクダサイヨ!
思わず声もうわずってしまうけど。

これは初めの1回目のハードルを越えればあとは問題ないんじゃないかな?
初めて行くお店はオトナだって緊張するもの。その1回目をたとえば友達に紹介してもらって行くとか、保護者のかたと一緒に行くとかで乗り越えると次は緊張しないと思うよ。
美容師さんに聞くとやっぱり保護者のかたと一緒にくる「初めて美容院」の中学生が多いようだよ。
でもね、その美容師さんによると、やっぱりガチガチに緊張しているのか、どうしたいかリクエストしてくれないって言ってた。
保護者のかたが全部指示しちゃうことが多いそうだけど、それじゃ美容院に通う意味がなくなっちゃう。
2回目以降は憧れの髪型を雑誌などから切り取って持ってきたり、美容室に置いてあるヘアカタログから選んでリクエストしてみるのがいい。
現状の髪の毛の長さや髪質からできること、できないことがあると思うから、そこを美容師さんに相談してみよう。
こんなこと言ったら笑われそう、ダサ坊がなに言ってるって言われそう・・。そんなことには絶対にならない。美容師さんはキミが納得する髪型をきっと提案してくれるよ!

前向きに試してみると、ちょっと自信が持てる


スタバでコーヒー頼んだり、好きな洋服を手に入れたり、かっこいい、かわいいって言われそうなヘアスタイルにしてみたり、できそうかな? 
恥ずかしかったり、怖かったりするだろうけど試してみようよ。
自分にぴったりのお気に入りの服や、ヘアスタイルはキミに自信を運んできてくれる。学校に行くことや友達に会うこと、勉強にだって前向きになっている自分に出会えるはずだよ。

この記事を読んで美容師に興味を持ったかも知れないね。

美容師

髪を整えてお客さんが希望するヘアスタイルに仕上げる仕事です


カット(切る)、パーマ(巻く)、カラーリング(色つけ)、セット(整える)などの技術で、はやりのヘアスタイルやその人に似合うヘアスタイルにします。

美容師はどんな働き方をするの?


一流のスタイリストになるため、修業を積みます。
美容師は競争の激しい業界ですが、優れた技術や豊富なアイディア、人間的な魅力、流行をつかむセンスなどがあれば、独立して自分の店を開いてもうまくやっていけるでしょう。
しかしどの美容師もはじめは経験ある美容師(スタイリスト)のもとで、見習い(アシスタント)時代を過ごします。
何より経験や練習が大事で、店が営業しているときはスタイリストの手伝いや接客をし、店が営業していないときに自分の練習をします。こうした努力を積み重ねて、独立までのステップアップをしていきます。

美容師はどんな人に向いているの?


見習い時代に限らず、美容師は基本的に立ち仕事で体力のいるハードな仕事です。 そのうえで美を作る仕事のため、自分自身の身だしなみや体形、健康にも気をつかっています。
目標に向かって努力し続けられる強い意志が必要でしょう。
また、ほとんどの時間が客を相手にするため、話好きで明るい性格がよいでしょう。
楽しい時間を過ごしてもらったり、髪のなやみを聞き出してアドバイスしたりするなど、客とのコミュニケーションがうまくいくことで「また来たい」と思ってもらえます。




アパレルの店員さんもお客さんにぴったりの洋服の提案をしてくれる素敵な職業だ

アパレル店員

ファッションとアパレルはどう違(ちが)うの アパレルメーカー社員との違いは?


百貨店や専門店などでお客様に衣類などを売る仕事です。
アパレルとは英語の古語に由来した衣類を表す言葉で、布で作られた「既製服(きせいふく)」を意味することが多く、主にお店に並んで売られている衣料品のことを指します。
おなじような言葉で「ファッション」というほうがなじみがあると思います。
「ファッション」という言葉には服装、髪型(かみがた)、メイク、アクセサリーなどにとどまらず、芸術的な意味も含(ふく)めた総合的なライフスタイルのことを意味します。
アパレル店員はくわしい商品知識があり、客が買いたいと思うような説明や受け答えをして商品を売る仕事です。
サイズや色、着こなしのアドバイスなど、たくみな接客術を身につけています。
売り上げ目標を立てて達成することも大切で、そのためには売れるための企画を考えたり、人気商品を分せきして店内の配置や見せ方を工夫したりするなど、接客以外の技術も必要です。

アパレル店員は働き方は服を売るだけではない


・アパレル店員の働き方
土日祝日に勤務することが多いです。
就職先はおもに百貨店や専門店などです。客を相手にするため土日祝日は出勤し、平日に休むことが多くなります。勤務時間は店の営業時間に左右されます。販売員(はんばいいん)の経験を積むと店長を任されたり、エリアマネジャーとなって複数の店をまとめる担当になったりします。
接客業では身だしなみを整え、自社の商品を着こなしてアピールすることも大切であるため、ファッションや美容に関する出費は多くなりがちです。
おしゃれが好きな人には楽しい仕事でしょう。
・ 接客
商品の説明やコーディネートの提案、試着室への案内などをすることです。
お客様の好みや状況(じょうきょう)、商品在庫、今後の入荷(にゅうか)状況などを考えて最適な提案をすることが必要です。
自分の好みやトレンドを押し付けることなく、お客様にとって最適なコーディネートを勧(すす)めます。
・ レジ・電話対応
お客様が購入(こうにゅう)を決めたあと、レジで会計の対応をします。 同時に商品のこん包も必要です。洋服を傷つけないようにていねいに扱(あつか)うことが肝心(かんじん)です。
雨の日はビニールをかけるといった作業も加わります。
お客様からの問い合わせの電話にも対応します。 商品の在庫や入荷の状況確認(かくにん)やクレームもあります。
とくにクレームの場合は対応を誤ると大切なお客様やブランドイメージを失うことにつながります。
言葉づかいや態度に特別の注意が必要ですね。
・ ディスプレイ
アパレルのお店に行くと、マネキンが商品の洋服を着て陳列(ちんれつ)されていますね。
一番目立つ場所に今シーズンの目玉商品を並べることでお客様の興味を引き、足を運んでもらえるようにします。
これもアパレル店員の仕事です。 いろいろな店舗(てんぽ)を観察・研究して見栄えのするレイアウトを作り上げていきます。
また、並べてある商品をたたみ直したり、補充(ほじゅう)をする仕事もあります。
店内が整然として商品が見やすい状況を作ることでお店のイメージが高まります。 ・ 商品管理
商品が届くと商品に破損や不備などがないか検品・在庫数の確認をし、倉庫に保管します。このときに、すぐに商品が出せるように商品の種類や色、サイズなどに分けておきます。
お客様に求められたとき、すぐに商品が出せないようではお店のイメージが落ちますし、作業効率も上がりません。この商品管理は非常に重要な業務なのです。
・ 店内外の清掃(せいそう)
薄汚(うすよご)れたお店で買い物をしたい人はいません。
お店の中も外も常に清潔に保つのもアパレル店員の仕事です。お店の中ではディスプレイやレジ、試着室などの清掃を行います。外も同様ですね。
また、閉店後は商品にカバーをかけるなどして、ホコリから守ります。

アパレル店員のやりがい


・ メリット
つねにお客様とコミュニケーションをとりますから自然と接客技術が身についていきます。
シーズンごとに商品が入れ替(か)わるので、流行に敏感(びんかん)になりますよ。
そのなかでファッションセンスも磨(みが)かれていきますから、仕事以外でもおしゃれが上手になります。
また、社員割引でお店の服を買えるところが多いです。それはお店の宣伝にもなるからです。
もちろんその服はプライベートで着てもかまわないので、お気に入りのブランドをつねに身につけられますね。
・ デメリット
アパレル店員は一見華(はな)やかに見えますが、土日の休みが取りづらかったり(お店のかきいれ時のため)、倉庫業務や、一日中の立ち仕事で体力勝負という面があります。また繁忙期(はんぼうき)には朝早めの出勤、残業が多いようです。

アパレル店員はどんな人に向いているの?


アパレル店員に向いている人は扱う商品の知識を身につけ、流行を取り入れたりコーディネートを考えたりする仕事なので、まず自分自身がおしゃれやファッションに興味があるとよいでしょう。
接客では、人と話すことが得意で、初対面の人にも人見知りせず明るく話しかけられるような人が求められます。
常識やマナーがあることも大切です。立ちっぱなしで客の相手をし、客がいないときは商品の整理や確認(かくにん)作業などをするため、体力的にも強くなければなりません。




スタバのようにさまざまな飲料を開発生産する飲料メーカーはどうだろう?


飲料メーカー

飲料メーカーとは飲料を開発・生産、消費者に届ける仕事


飲料メーカーとは、さまざまな飲料を開発・生産して消費者に届ける会社です。
飲料メーカーの扱う商品は、その会社によって多少違いますが、炭酸飲料、コーヒー、紅茶、日本茶、ジュース、ミネラルウォーター、トクホ飲料、野菜系飲料、乳製品、アルコール飲料、栄養ドリンク、エナジー系ドリンク...などさまざまです。最近は健康志向の広がりで、野菜系飲料やトクホ飲料の売り上げが好調といわれています。
飲料メーカー社員の仕事内容は幅広く、さまざまな部門があります。ひとつの商品が消費者の元へ届くまでには、さまざまな工程があり、仕事があります。
・市場リサーチ
年々変化していく消費者のニーズにこたえるため、商品を改善する必要があります。
そのためにすでに発売している商品の評価アンケートや、そのほかの消費者のニーズを分析するためのリサーチを行います。
・基礎研究・技術開発
長期的な視点で、新しい商品を生み出すために役立つ基礎研究や技術開発をしている人たちもいます。
基礎研究や技術開発部門では、おもに原料の成分分析や加工法、包装や容器などについて研究しています。
・商品企画・マーケティング
市場リサーチで得られたデータから、既存の商品のどこが評価され、どこが改善点であるのか、またどんな年代層にはどんな飲料が求められる傾向があるのかなどを分析して、すでにある自社商品の変更案や、新商品を企画することが商品企画・マーケティング部門の仕事です。
ここでは自社ブランドをどのように売り出していくかを検討し、自社ブランドのコンセプトの立案なども行っています。
・調達・買い付け・設備導入
飲料メーカーは、お茶であれば茶葉、野菜ジュースなら野菜など、原料を調達しなければなりません。
原料の生産者から買い付けをして、価格交渉を行っています。
いかによい品質を確保しながらコストを抑えるかを考えつつ、安定した供給体制を整えなければなりません。
また新商品をつくるにあたって必要な生産設備の新規導入や維持・管理に関する業務をエンジニアが担当しています。
・生産・製造・品質管理
調達した原料から飲料をつくり出し、品質を管理する仕事です。
この工程は工場で行われます。安定した品質を保つために工場の管理をしています。
・販売促進(プロモーション)
製造された商品をより効果的に販売するためには、商品をうまくプロデュースして広告を打たねばなりません。
販売促進担当者は、どのようなメディアでどのぐらい広告を打てば、ターゲットとする人たちにアピールできるのかを考えてプロモーションをします。
・営業
営業の仕事は今までの活動から得られた販売実績データを分析して、どのルートでどのくらい商品を売っていくかを計画します。
その営業企画をもとに、スーパー、コンビニ、ディスカウントストアなどに営業をかけたり、飲食店や居酒屋などに対して店舗のメニューの中に取り入れてもらえるよう営業をかけたりします。
・物流
製造工場から小売までの物流を管理します。効率的に各所に商品を輸送するように調整し、在庫管理を行って商品の不足や過剰在庫にならないように、日々コントロールしています。
・飲料メーカー社員のやりがい
飲料メーカー社員の多くの人が、自社商品が店頭に数多く並んでいるのを見るときに、うれしさを感じるといいます。
そして自分が生産や販売にたずさわった商品が、消費者に「おいしい!」と言われるときに大きなやりがいを感じます。
開発部門の人たちは、企画のねらいどおりにそう快感や飲み心地などができ上がり、おいしいものができたときに、満足感を得ています。
また飲料の製造・販売には多くの工程があるので、飲料メーカーの社員は、多くの同僚や取引先と協力して、新商品を生み出す実感のもちやすい仕事です。そうした意味でひとつの商品が生まれる工程で、チーム感が味わえることも大きなやりがいのひとつといわれています。

飲料メーカーには味に対する感覚が鋭い人に向く


基本的に「飲食」に興味、こだわりのある人
大前提として飲食に興味のある人が向いています。
食べ歩きや飲み歩きが好き、外食が好きな人、自分で料理するのが好きな人、いろんなドリンクをつくるのが好きな人、などおいしさに対する探究心のある人が向いています。 世の中の人たちに喜ばれる飲料をつくって届けていくためには、自分自身が「食」というものに強い興味を持っていることが大切です。
優れた味覚や嗅覚を持っている人
とくにドリンクの開発担当者や研究職の人は、業務の中で、人間の五感(視覚・聴覚・嗅(きゅう)覚・味覚・触覚)を使って品質を確認する「官能評価試験」を行います。
味覚や嗅覚が優れていることは、開発や研究の人にはとても大事な資質です。開発に直接関わらない社員でも、味に対する感覚が鋭いことが、飲料メーカーや食品メーカーでは重要なポイントとなります。
「感性」豊かな人 飲料はさまざまな人にとって身近な存在です。
とくに飲料の売れ行きは、味そのもののよさはもちろんですが、競合他社と差別化するときに、容器のデザインや商品名、キャッチフレーズなど、人の「感性」の部分に大きく左右されることがあります。
そのため飲料メーカーの社員は消費者の心を動かす「感性」、センスを大事にする傾向があります。
安全性への意識が高い人
食品を扱ううえで安全性は欠かせません。
安全性に対する厳しいコンプライアンス順守が求められます。
安全性への意識の高い人、仕事にも人にも誠実な姿勢が求められます。
語学力
海外進出に積極的な飲料メーカーでは、語学力のある人を求めています。




どんな仕事かな?と思ったら「ミライ科」を見てみてね!

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