~まだ知らない自分に出会う場所~

夏休みの宿題が終わらない!多すぎる!となげく前にすること

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さあ、夏休みも中盤に差し掛かっているけれど...
「宿題はすすんでいる?」
ごめんごめん、聞いてはいけない質問かもしれないね。
まあでも、このタイミングで一度向き合ってみようじゃないか!
最近は、結構たくさんの宿題が出る学校が多いといわれるけれど、きみの学校の場合はどうだろう?教科の先生ごとに宿題が出されたり、ドリルがどさっと配られたり...量や内容は学校や先生によっても違うはず。
そして、夏休みって、部活の練習も長時間だったり、塾に通っている人は夏期講習があったり、それに旅行やお出かけの予定があったり...と、案外忙しいよね。
何より、休みの期間が長いから「まだだいじょうぶ!」と安心しがちなんだ。
耳が痛いかもしれないけれど、そろそろ残りが半分くらいになった夏休み。
「宿題が終わらない!」
「宿題が多すぎる!」
となげき始める前に、残りの期間をどう過ごすか、ちょっと考えてみない?



海外では宿題なしが主流?


小学校のころから、当たり前のように出されて、きっと疑うことなく取り組んできた「夏休みの宿題」。
実は世界には「夏休みは宿題が無い」国も多いって知っている?
中国や韓国といった、アジア諸国は宿題があるところが多いようだけど、ヨーロッパやアメリカなどは、9月から新学期がスタートするということもあって、夏休みは「学年の区切り」となる長期休み。
日本でも春休みにはあまり宿題が出ないのと同じで、欧米では夏休みに宿題が無いか、あっても少なかったり、先生もチェックしなかったり...なんていうことが多いんだって。
そのうえ、夏休みが2~3か月間もあったりする!なんともうらやましい限りだよね。
ただ、やはりずっと遊んでいるわけにもいかないので、「サマーキャンプ」といわれるイベントに参加する人が多いみたいだよ。



恐怖の最終週にしないために計画を立てよう


さて、うらやましがっていても、目の前の宿題は無くならない!
規則正しい生活と、1学期の復習などの宿題にきちんと取り組まなくちゃ!
もしも、きみが今日まで、欧米の夏休みのように「宿題は無いもの」として過ごしてきたとしても、まだ間に合うタイミングだから安心して。
気持ちを入れ替えて宿題に取り組もうじゃないか。
まずは、これからやるべきことを、簡単に説明するよ。
1. やらなければならない宿題を全部出してみて、量を確認する
...まずは「敵を知る」ということだ。
中学生の宿題は、おそらく夏休みの最終日にスタートしていたら絶対に間に合わない!
今ならまだ大丈夫。今こそ向き合うべきときだ!
2. 残りの休み日数を確認する
...きみに残された夏休みはあと何日?今年は始業式の時期がいつもと違う可能性もあるから、ちゃんと学校からの手紙などを確認してね。
3. 1日に使える時間を確認する
...部活や旅行など、夏休みは案外忙しいよね?1日のうち、宿題に使える時間を確認してみよう。
友だちと遊ぶ、見たいテレビがある、など、自分が「やりたい」と思うことも予定に入れて、そのうえで空いた時間を確認するのが、モチベーションを落とさないコツだよ。
4. 1日にやる宿題の量を決める
...宿題に使える時間は、曜日によっても違うんじゃないかな?時間に合わせてやる宿題を割り振ってみよう。
無理につめ込み過ぎないようにね!終わる範囲で、余裕を持ったスケジュールを組んでおいて、進められそうな日は多めに進めていくのがおすすめだよ。



やることを書き出す 勉強時間の確保がカギ


夏休み中に宿題を終わらせるカギは、「自分が宿題に使える時間」が何時から何時までなのか、きちんと把握することだよ。
一度自分のスケジュールを書き出してみると、空き時間は全部勉強しなきゃいけないかと思いきや、案外遊べる時間もあったりする。そうわかれば自由時間は安心して遊ぶことができるし、宿題をやる気もわいてくるはず!
ところが、この確認の時間を明日、明後日、来週...と伸ばしていくにしたがって、「遊べる時間」「自由時間」は限りなくゼロに近づいていくよ...!
さあ、ドキッとしたキミは今すぐスケジュールを確認してみようじゃないか。

「夏休みの宿題が終わらない!」に興味を持ったキミにぴったりな仕事
学校の宿題はどうして出るんだろう?どんなことをやるべきなのか...といったことを考えながら取り組んでいるきみは、宿題を出す側である「中学教諭・高校教諭」の仕事が向いているかもしれないね。
海外と日本の宿題の事情の違いや、その背景が気になっているきみは、「新聞記者」や「ジャーナリスト」の仕事を調べてみよう。
小学生のころの自由研究で、天気を調べたり記録をつけたりするのが好きだったきみは、ぜひ「気象予報士」について調べてみてはどうかな。
どんな仕事かな?と思ったら「ミライ科」を見てみてね!(職業名をクリックしたら見られるよ!)


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