~まだ知らない自分に出会う場所~

中学生の夏休みは計画が肝心!

計画的に イラスト

あたりまえだけど、夏休みは永遠じゃない


いよいよ待ちに待った夏休みがやってくるね!!
夏休みって、始まる前は「無限に」時間があるように感じない?
すでに最低6回は夏休みを過ごしているきみはすでにわかっているとおもうけど、確かに期間は長いけど、実はいろいろやることがあって、「時間が余って困っちゃう」なんてことにはならないんだよね......。
中1・2の夏休みは、まだ受験勉強に追われることもなく、部活や遊びに熱中できる時期。
中1だと、部活も本格的に始動して小学生の時とは違った夏休みになるかもしれない。
中2は、中学生になって2回目の夏休みということもあって、どれくらい部活があるか、宿題がどれくらい出るか、も何となくわかるから、余裕をもって過ごせるかもしれないね!
でも、1年生と違うのは中学生活の折り返し地点だっていうこと。気付いていた?
少しずつ高校受験のことを考えないといけないよね。
そして、受験生である3年生は最後の長期休み。もうさすがに、腹をくくって勉強に向かい合う覚悟はできている!?



地域によって夏休みの期間は違う


きみの学校の夏休みはいつからいつまでだろう?
実は、公立の学校の夏休み期間を決めるのは市町村の教育委員会。そして、私立の学校はそれぞれの学校が自由に決める。
だから、地域や学校によって夏休みの期間は違うんだ。
例えば、「1学期、2学期、3学期」の3期間に分けている3学期制の学校では、7月20日ごろから8月末ごろまでということが多いよ。ただ、同じ都内の学校でも、「前期、後期」に分けている2学期制の学校では、夏休みを短くして、10月ごろに秋休みをつくっているところもある。 他にも、冬の積雪が多い地域では、夏休みを短くする分、冬休みを長めに設定しているところも多いようだよ。



中1の夏休みのポイント


1年生のきみ、夏休みはどんなふうに過ごす予定かな?
1学期の授業ではそれほど難しい内容まで進んでいないかもしれない。
「まあ、まだ中1だし、苦手なところはこれから克服していこう」と考える人もいるかも。
でも、苦手をそのままにしておくと、授業の内容の難しさや進むスピードもアップする2学期以降で、定期テストの成績も下がり、それが内申点に影響する...なんていう、恐怖の展開も起こりえる。 
時間のある夏休みに苦手解消をしておいて!



中2の夏休みのポイント


中2の夏休みのポイントは2つあるよ。
1つ目は「机に向かう習慣づけ」だ。夏休みは部活の大会もあるし、毎日忙しいのは間違いない。
でもぜひとも「毎日、少しでも勉強する習慣をつけること」に取り組んでほしいんだ。
なぜなら机に向かう習慣がないまま中3に進級すると、受験勉強でとても苦労するから。
  勉強の習慣は短期間のうちに身につけるのは難しいから、今から意識しておいたほうがいいよ。部活や遊びの合間に自分が取り組みやすい時間帯を決めて、短時間でも机に向かう習慣を、ぜひ身につけておこう。
この夏に取り組んでほしいことの2つ目は、「1学期の苦手分野の復習」だよ。
例えば数学の連立方程式や英語のto+動詞の原形などは、今後の勉強に必要となる重要知識。
きみが苦手なら、夏休みのうちに克服しておかないと2学期以降の授業で苦労することになる。
そんな中1・2にぴったりの教材がある。
それは「夏休みの宿題のワーク」。きみの学校でも宿題として出ているのではないかな?
なぜなら「ワーク」は分量が決まっているから、一定のノルマで毎日机に向かう習慣をつけるのにピッタリだからだ。
それに、こうした「ワーク」は1学期に学習した内容が含まれているから、苦手分野やその克服を意識して取り組めば、勉強習慣をつけながら苦手対策をすることができるよ。



受験生の夏休みのポイント


さすがに、「猛勉強するしかない...!」と腹をくくっている人も多いかもしれない、受験生の夏休み。
その過ごし方のコツを2つに絞ってみたよ。
まず1つ目は「1年生からの復習」だ。
高校受験では、中1~中3までの内容が出されることがほとんど。だから、記憶がうすれがちな中1・2の教科書を見直してみたり、問題集を解いてみたりするのもおすすめだよ。
「あ、そういえばここでこんなことを習った!」
と、記憶がよみがえることがあるかもしれない。
思い出しながら問題を解きなおしてみると、昔は「難しい!」と思っていた単元がするっと解けたり、今習っている内容とのつながりに気付けたり、いいことがたくさんあるはずだ。

2つ目は「英語と数学の苦手つぶし」だ。
この2つの教科は、これまでに習ったことを踏まえて、新しいことを身につけていく教科。だから、「ここが苦手だ!」というポイントがわかったら、その単元まで戻って復習することで苦手を克服することができるんだ。
これまでのテストや、模試の問題などを解きなおしてみて、自分がどこでつまずいているのかをまずは見つけよう!

夏休みは、自分でスケジュールを組んで勉強も進めていかなくてはいけないから、案外大変だよね。
でもそれができるのが、中学生の夏休み。
クリアできれば、2学期からの学校生活をグッと充実させていけるよ!
※新型コロナウイルスの影響により一部の地域では生活状況が記事内容と合わない場合があります。ご了承ください。

「夏休みの過ごし方」に興味を持ったキミにぴったりな仕事
達成したい目標をもって、生活のスケジュールや勉強の計画を立てて進めていくことが楽しい!そんなきみは、「経営コンサルタント」という仕事を調べてみよう。「計画性」が大切になる仕事だ。
まとまった時間に、何か作品を生み出したい!とか、達成感を得たいきみは、「漫画家」なんてどうだろう。短期間にぎゅっと集中して作品を生み出していく仕事だよ。
旅行へ行った先で出会う、「ホテルマン・ホテルウーマン」にあこがれる人もいるかもしれないね。
どんな仕事かな?と思ったら「ミライ科」を見てみてね!(職業名をクリックしたら見られるよ!)

TOP