~まだ知らない自分に出会う場所~

プールに行きたいけどムダ毛が気になる

中学生になったら、小学生みたいに能天気に水着になんてなれない


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夏休みになると、学校のプール開放や近くの市民プール、遊園地のプールなどに友達と行くことがあるよね。せっかく誘われても、ひょっとしたら「ムダ毛」のことが気になって、ユウウツに感じている人がいるかもしれない!?
「中学生になったら、小学生みたいに能天気に水着になんてなれない!」
「長そで長ズボンの水着だったらいいのに!」
なるほど。なるほど。
実はそう感じているのはキミだけじゃない。多くの中学生が「ムダ毛」を気にしてプールや半そでの服がユウウツらしいんだ。



実は「半そで」からユウウツ


6月ごろには夏服への衣替えがある学校も多いよね。私服でも、長そでから半そでに切り替える人が増える時期だ。
プールの水着はもちろんのこと、夏服に替わるだけでも外に出る肌の面積が広くなるから、「ムダ毛」が気になる人にとってはとってもユウウツなんだよね。
例えばこんなことが起こりえる。
急に暑くなるという予報が出た、初夏のある日。
「今日は暑くなるのか~じゃあ半そでを着ようかな...あ!しまった!ムダ毛を処理してない!」
結局、暑いのに我慢して長そでを着る。または、急いで処理して失敗!
そんなことが起こりえる季節が始まったということ...う~んユウウツだ。



中1では3割弱が気にしている


ところで、中学生ではどれくらいの人が「ムダ毛」を気にしているんだろう? 中学生の保護者の方に「夏の半そでや水着を着る際、毛深さについてお子さま自身は気にしていますか?」と調査をしたところ、中1生では「とても気にしている8.3%」「まあ気にしている19.6%」で、合わせて3割弱が気にしているという結果が出た。
中1生の段階で気にしている子は3割弱だけど、中2、中3では4割近くの中学生が気にしているようなんだ。
(「ベネッセ 教育情報サイト」より)
成長にしたがって気になる人が増えていくのかな?と思うけれど、実は中学3年間で「とても気にしている」「まあ気にしている」を合わせた割合が高いのが2年生。
ちなみに、男女差はとても大きくて、男子は「とても気にしている」「まあ気にしている」を合わせた割合が10%弱、女子は40%強、と大きく差が開いている。
でも、とにかく悩んでいるのはキミだけじゃないということ!
デリケートな問題だから、なかなか友達にも言いづらいかもしれないけれど、同じような悩みを抱えている人がいると知ったら、ちょっとは安心できるかな。



デリケートな問題だから保護者の方に相談してみよう


同じ調査で、ムダ毛の処理に悩んでいる子が、おうちの人に相談しているかどうかも聞いている。その結果によると、大半は保護者の方に打ち明けて相談しているようだ。
とくに「ムダ毛についてとても気にしている」子の多くは保護者に相談している。
ムダ毛はすごくデリケートな問題だし、自分だけでは何ともできない。だから悩んでいる子は、家でおうちの人に相談をしているようだ。
心強いことに、保護者の方は「ムダ毛処理についてのアドバイスにまあ自信がある」「とても自信がある」を合わせると、約5割がアドバイスに自信を持っている。
その理由は、「親であるわたしも毛深く、これまでにいろいろと商品を使うなど、それなりに知識があるため」「同性として、子どもと同じ経験をしているので」など。
「自分の経験を踏まえたアドバイスができるから自信がある」という声が多かったよ。
ムダ毛の処理の仕方は、かみそりなどで皮膚を傷つける危険もあるし、間違った方法で肌が荒れてしまうこともあるから、自己流ではなくてだれかにやり方を教わったほうがいい。
キミが悩んでいるなら、ちょっと恥ずかしいと感じるかもしれないけれど、保護者の方に相談してみよう。同じ経験があるということは、きっと親身になって考えてくれるはず。
いい方法を一緒に調べたり、アドバイスをしてくれたりするはずだよ!
気になっている問題が解決できれば、半そでになるのも、プールの授業も楽しみになるよね。
せっかくの夏休みなんだから、元気を出して行こう!
(「ベネッセ 教育情報サイト」より)
※新型コロナウイルスの影響により一部の地域では生活状況が記事内容と合わない場合があります。ご了承ください。


「ムダ毛」の問題に興味を持ったキミにぴったりな仕事
肌のケアやムダ毛の処理などをして、だれかをきれいにすることや、自分がもっときれいになる方法を考えるのが好きなキミは、「エステティシャン」の仕事を調べてみたらどうかな?「美」のプロともいえる仕事だ。
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