~まだ知らない自分に出会う場所~

夏休みのイベント 中学生だもん 部活以外もハジけたい!

スーツケースのイラスト

夏休みのイベント 中学生だもん 部活以外もハジけたい!


いよいよ待ちに待った夏休みが迫ってきた。コロナを気をつけなきゃいけないけれどいろんな予定を立てているのじゃないかな?
家族といっしょに、友だちといっしょに、いやいや、デートかもしれないねえ。ふっふっふ。とにかく楽しみだよね。
この特集ではこの夏休みに行ってみたいイベント、またそこで働く人たちや職業を集めてみたよ!

海外旅行に行ける「かもしれない」セリフ


海外旅行は家族でいくよね。「夏休みにどこに行く家族会議」がだいたいゴールデンウィークには開かれて「またハワイ?」なんてゼイタクなモンクが・・あまりないか。
教育的意味も込めてここ行きたい! なんて意見をいったら保護者の方も「おお!」と感心してきみの行きたいところに決まるかも。残念なことに今年はもう7月なんで来年試してみよう!
じゃあ、教育的意味を込めるのに、どこと言ったら感心されるのかな?

NASAの施設

「NASAを見学したい」


これね、効きますよ。これ言われたら「うちの子の末は博士か?大臣か?」なんつって、感動しちゃいます。
おすすめのNASAの施設は2つ。

●ケネディ宇宙センター


フロリダ州ケープカナベラルにある「ケネディ宇宙センター」ではスペースシャトルの打ち上げが体験できる「Shuttle Launch Experience」、 もう一つはケネディスペースセンターの施設を巡るバスツアーなどが人気。そしてすぐ近くに「ウォルトディズニーワールド」「ユニバーサルスタジオ」がある。もうどっちが本当の目的なのかわからなくなる。おすすめです。

●ヒューストン宇宙センター


テキサス州ヒューストンにある「ヒューストン宇宙センター」。実際にロケットの発射台があるフロリダとは違って、ヒューストンは宇宙飛行士が訓練したり、研究が行われているところ。宇宙船が宇宙に行っているあいだに見学すると、実際にオペレーションしている現場を見ることもできるんだって!

実際にNASAで働いたらどんなカンジ?


大丸拓郎さんは、カリフォルニア州パサデナにある「NASAジェット推進研究所」で働いている。「NASAジェット推進研究所」は太陽系のすべての惑星に探査機を送り込んだ世界で唯一の研究所。そこで大丸さんは火星や月、木星の衛星で動く探査機を設計、製造しているんだ。
中学時代はバスケに熱中して体育がいちばんトクイだったという大丸さんがなぜNASAで働くようになったのかな?



ニューヨーク5番街

「ニューヨークの5番街で買い物してみたい」


いや、ごめん。それは中学生のセリフじゃないよね。だってニューヨークの5番街っていえば有名ブランドがひしめく世界最高級の商店街だもん。どんだけおこづかいを持っていっても全然足りないと思う。
セントラルパークを眺められる高級マンションや大邸宅が並んでいて、しばしばパレードが行われる場所でもある。有名なニューヨークシティマラソンのコースにもなっているよ。
請求書をみたら卒倒しそうな「ニューヨーク5番街」だけど、そこの高級ヘアサロンで美容師として働いているのが大森寛子さん。
大森さんは中学生のときは英語が大の苦手だったそうだよ。それでも海外のヘアサロンで働くことを選び、ナンバーワン美容師となった大森さんのエピソードにきっとキミも心を動かされるはず。



「英語を勉強する気分を高めたいから海外旅行に連れてって」


よっしゃあ! そういうことなら連れてってやるでえ! となるかもしれないのが「英語を勉強するため」という宣言だ。
たしかに日本国内では外国人と話す機会は本当に少ないので「英語を勉強する意味」を実感しづらいよね。
一度海外にいって「water」レベルが通じない経験をすると「あれ、まじでわたしの英語力やばくない?」と感じて、勉強しなきゃという気になります。わたしの話ですが。
その意味では通訳の仕事ってステキ。英語があんなに自由に話せたら世界のどこにでもいけそうだよね。
関谷 英里子さんは同時通訳者でfacebookのザッカーバーグさんなどたくさんの著名人の通訳をされたそうだ。英語を勉強するコツも教えてくれるよ。え? とりあえず言ってみただけでほんとに勉強する気はない? おいおい。



「アジアってどんなところか見てみたい!」


「アメリカでもイギリスでもなく、アジアに行きたいだなんて、この子は・・・シブい!」と一目置かれそうな提案ができるのがアジアだ。とくにインドネシアのバリ島は圧倒的にエキゾチックで、一度行ったらとりこになること、うけあいだよ。
とはいえ、まだまだ開発途上の国だから、生活して行くのは大変なんだ。濱川明日香さん、濱川知宏さんはインドネシアの発展を助けるために移住して「社会起業家」になったよ。どんなきっかけでがあったのかを確認してみて!



お化け屋敷外観

やっぱ遊園地でしょ! とくにお化け屋敷だよね!


夏休みはあんなに暑いのに、なぜだか遊園地に行きたくなる。汗がしたたり、頭がぼうっとするのに友だちみんなで行きたいんだよねえ。
こんな暑い夏だもの。遊園地のなかでも「お化け屋敷」が狙い目だ。おっそろしい体験をしたら、わざわざアイスを食べなくても暑さはふっとんでいるはず。
そこで編集室が選んだ「お化け屋敷8選」を紹介しよう!
では、この夏お化け屋敷に行こうってなったらどんなものがあるんだろう? 怖さを基準に編集部で選んでみたよ。

● 絶凶・戦慄迷宮~収容病棟篇~


山梨県にある遊園地「富士急ハイランド」の「絶凶・戦慄迷宮~収容病棟篇~」。なんといっても世界最長のお化け屋敷という事実に驚く。ただでさえ怖いお化け屋敷が「世界最長」ってシャレにならないよねー。

● お化け屋敷 〜桜の怨霊〜(浅草花やしき)


東京浅草にある遊園地「花やしき」江戸時代に開園し、158年の歴史をもつ由緒正しきアミューズメントスポット。この長い歴史の中で語り継がれる『桜の怨霊』の伝説をテーマにしたお化け屋敷がこの「桜の怨霊」なんだ。 桜の木を切ったことから始まる数々の呪い現象...桜の木に宿る怨霊の気配...うわっこわっ! 人形が異様なほどたくさん飾られていてその雰囲気だけでもちびりそう。 お化け屋敷プロデューサー・五味弘文さんの演出。

● 史上最恐のお化け屋敷(東映太秦映画村)


修学旅行に京都に行ったらぜひともおとずれたい太秦(うずまさ)の映画村。日本の時代劇の歴史はここにある! ところで、その太秦映画村のなかにお化け屋敷があるの、知っていた? さすが映画の撮影所のなかにあるだけに、超リアルで本格的なセットや東映の俳優の方々の迫真の演技が話題なんだ。

● 台場怪奇学校


お台場の「デックス東京ビーチ シーサアイドモール」にある「台場怪奇学校」。 学校をモチーフにしたお化け屋敷。怖いけれど距離が短いのでサクッといける?らしい。 お台場はいろいろなスポットがあるから「ついで」にいけるかも。いやいや、「ついで」になんか行きたくないくらいに怖いって。

● ホラータワー 廃校への招待状


熊本県荒尾市にある九州最大級の遊園地「グリーンランド」内にある「ホラータワー 廃校への招待状」は廃校を舞台にしたお化け屋敷。なぜ学校や病院って人がいなくなると一気に怖くなるんだろうねー?

● 怨霊座敷


東京ドームシティにある怨霊座敷は「クツを脱いで入る」お化け屋敷。 お化け屋敷プロデューサー・五味弘文さんの演出とウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」による映像演出で、ただ怖いだけでなく、お化け屋敷の面白さを追求した新しい恐怖エンタテインメントになっているそうだよ。

● 畏怖 咽び家(いふむせびや)


どこにあるのかを調べると「東京 杉並区方南町のとある民家」としか出ておらず、もうそっから怖い。どうやって行くのかというと、方南町の駅でスタッフと待ち合わせて連れて行ってもらうのだとか。うわー、いきたくなーい。

● 新・幽霊堂〜恐怖の旅〜


よこはまコスモワールド内にある「新・幽霊堂〜恐怖の旅〜」。 ここがおもしろいのは怖さが控えめな「たま一つ」、わりと怖いスタンダードな「たま二つ」、とんでもなく怖い「たま三つ」と恐怖度が3つから選べるという、カレー屋さんで辛さを選べるみたいなかんじのお化け屋敷。デート用にはたま一つ、度胸試しにたま三つなんて使い方ができる。

どうかな? きみのおうちの近くにあるお化け屋敷はあっただろうか? この中の「お化け屋敷 〜桜の怨霊〜(浅草花やしき)」と「怨霊座敷(東京ドームシティ)」をプロデュースしたのが五味弘文さんなんだ。お化け屋敷のランキングをすると、いつも上位にくる五味さんのお化け屋敷。あまり聞きなれない「お化け屋敷プロデューサー」の仕事ってどんなものなんだろう?



青春は海にいかなくちゃ!


わかるわかる。青春は海だよね。いや、海が青春なのかもしれないなあ。(意味不明)
海に行けばもちろん水着で泳ぐイメージだけど、泳げないというキミも海を楽しむことができる。シーグラスって知っているかな? ビールやジュースのびんなどが長いあいだ波にもまれ、きれいなおはじきのようなガラス片なったものだ。これを集めてみるのはどうだろう。

色とりどりのシーグラス

もとのガラスビンからさまざまな色のシーグラスがあるのだけど、じつは色によって珍しさが違うんだ。緑、透明、茶色などはよく見つかるけど、灰色、紫、赤、黒は珍しい。赤はおよそ 5,000 個に1個、オレンジは 10,000 個に1個しかないんだよ。珍しい色を見つけたらすかさずうんちくを語ろうじゃないか。
真夏のビーチは大混雑で友だちと一度離れたら二度と会えないかもしれない。気をつけて。気をつけるといえば海は危険がいっぱいでもある。そんな危険から海水浴客を守ってくれるのがライフセーバー。夏場の海水浴場のライフセーバーは、迷子の対応や水辺の清掃活動もしている。水辺の安全に関する教育活動を行ったりもしているから、海に遊びに行ったらライフセーバーに注目してみよう。



ナイトサファリの豹

夏の動物園はナイトサファリがおすすめ


動物園というと、身近なアミューズメント施設というイメージがあるね。
日本で最初の動物園は上野動物園。開園は1882年のことだ。その後全国でさまざまな動物園が開園し、戦時中は閉鎖されたものの1970年代までは家族連れでにぎわった。ところが1980年以降はレジャーの多様化や少子化の影響で入場者が減り、閉園する動物園も出てきたんだね。
そんな状況もあって現代の動物園ではさまざまな役割を請け負うことで動物園の意義を果たそうと考えている。研究や教育はもちろん、希少動物の繁殖などにも力を入れているんだ。
展示面でも動物本来の動きを引き出す行動展示や生息地の自然環境を再現した生態展示などを行っているよ。
そして夜行性の動物の活動中の状態を観察できるようにするための夜間開園が「ナイトサファリ」と言われるイベント。昼間に見る動物たちはなんだか眠そうに見えるけど、ナイトサファリでは生き生きとした生態を見ることができる。夜に活動的になる動物が多いんだね。暑い昼間ではなく、少し涼しくなった夕方あたりに入園して、日が暮れていく動物園で友だちと過ごすのも、とてもステキな体験だ。


さあ、楽しみな夏休みまであとちょっと。暑い日が続くけど、がんばっていこう!


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