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中学生 友達の作り方 、方法は? 友達多い子の特徴は?

中学生といえば、その大きなテーマは「友達」じゃないかな。なんてったって「友達」さ! 友達はキミが喜んでいたら、その喜びを何倍にもしてくれるし、困ったときにはキミの力になってくれる。悲しんでいるときは横にいて寄りそってくれるだろう。 素晴らしきは友達なんだけれど、実際には親友や友達ができないと悩んだり、せっかく作った友達とうまく行かなかったりという悩みが多いよね。

友達がたくさんいる子の特徴は?


友達がたくさんいる人。キミの身近にそんな人がいるんじゃないかな? なぜその人はそんなに人気なんだろう? 友達が多い人を観察していると、共通の特徴があることに気づくことができるよ。

●笑顔


考えてもみて欲しい。しじゅう怖い顔をしている人には話しかけにくいよね。いや、たとえ顔の作りがこわくったって、笑顔になればだれでも愛嬌(あいきょう)があるものだよ。
笑顔を作り慣れていない人はまず口元だけに集中してみよう。口のはし、口角をあげることを意識するんだ。それだけでも印象は随分違う。続けていれば自然な笑顔が作れるようになるよ!

●聞き上手


コミュニケーションは両方向のものだから自分の話ばかりする人は遠ざけられる。でも、人間には自分の話を聞いてもらいたい欲求があるんだね。だから聞き上手な人には友達が多いんだ。いつも自分が中心の話をするだけではなくて、相手に水を向けて話をさせてあげよう。

●前向き


発言や行動がとにかく前向き。
何かというと「でも」とか「だって」から会話が始まる人とはあまり話をしたくないよね。
それから、何度誘われても腰が重くて行動できなかったり、自分の責任を果たそうとしない人もやっぱり誘いにくいものだよ。
「そうだね」「いしょにやろう」「だいじょうぶ」などの言葉を意識して使ってみよう。

●優しい


だれかが体調悪そうなら「だいじょうぶ?」と声をかけてくれたり、困っている人は助けてくれる。そんな人とはだれもがいっしょにいたいと思うよね。
つまり人を気遣う優しさがある人に友達が多いよ。

●言葉づかいが穏やか


ウケようとするあまり、だれかをネタにしている人、いるよね。その場はワッ盛り上がるかもしれないけれど、ネタにされた人は傷ついているかもしれない。言葉づかいやコミュニケーションは極端におもしろい必要はあまりなくて、だれも傷つけないていねいさ、穏やかさが大切なんだ。

友達を作るキッカケをつくろう


どんな人に友達が多いのかはわかった。自分もそんな人になりたい! でも、なかなか今の自分を変えることができないよ! うんうん、そうだよね。いきなり別の人間のように振る舞うのは難しいから、いくつかキッカケになる場面に集中してみるのはどうだろう。

●あいさつする


朝、笑顔であいさつする。これ、できてるかな? はっきりとした声で相手の名前を呼んであいさつするのは、結構ポイント高く好印象を作れるよ。

●質問する


「話題がなくて、会話できなーい」そんなキミはなにかおもしろいことを言おうと必死になっていないかな?
そんなときは単純に「質問」しよう。そのシャーペンどこの? どんな特徴があるの? 昨日の「イッテQ」見た? 話題はなんでもいいんだ。質問されたら相手は答えてくれるものだから、そこを糸口にしていこう。

●頼みごとをする


「ごめん、消しゴム貸してくれない?」など、ていねいに頼みごとをしてみよう。だって頼みごとをすれば、お礼を言える。チャーンス! お礼をいいながら、話題を少し広げてみよう。

●共感のことばを多くする


そうだよね わかるー 同じこと考えてた などなど相手に共感を示すことは、安心感を与えて「自分と同じ感覚の人」と感じてもらえます。

●髪型や持ち物をほめる


だれでもほめられて悪い気はしません。髪型や持っている文房具などをほめてみましょう。そこから趣味や部活に話が広がっていけばしめたものです。

●なるべく近くにいる


教室のはじとはじにいつもいるよりも、近くにいた方が当然話すチャンスが多い。友達になりたいな、と思う人の近くにいることを心がけましょう。
つぎに、4月からのミライ科の記事の中で取り上げた友達関係のものをまとめてみたよ。

入学式で友達が速攻でできるスゴ技!
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新しい舞台で人間関係リセットの今がチャンス

入学おめでとう、いよいよ中学生だね! どんな中学生活になるのか、期待が大きくふくらんでいるのではないかな?
一方で、入学式当日を迎える前から「友達ができなかったらどうしよう...」と、ひとりぼっちになることへの不安を感じている人も多いようだよ。キミはどうかな?
中学校には、いくつかの小学校からの出身者が集まってくるよね。仲良しだった子と違う学校になる人もいるかもしれないし、同じ学校でもクラスが分かれてしまうこともある。
つまり、ほとんどの人がこれまでとは違う人間関係をつくっていくときなんだよね! 不安があるのも当然だし、友達ができるかどうか不安に思っているのはキミだけではないよ。
むしろ、たくさんの人が不安を感じている入学式当日は、友達を作る大きなチャンス。そんなチャンスを逃さないための、「友達ができるスゴ技」を紹介するよ! 新しいクラスが始まった中2、中3のキミも参考にしてみてね。

友達ができるスゴ技1 自己紹介でこれ言っとこう!

新しいクラスメイトに囲まれた教室で、まずあるのが「自己紹介」だよね。 「いったい何を話せばいいの!?」と、ドキドキしながら名前と出身小学校を言って終わり...それじゃもったいない!
まずはここで、「あ、この子と話してみたいな」と思ってもらうことがポイントだ! 人は、自分と「似てるかも?」と思えるところがあると親近感が持てて、印象に残るし話しかけやすくなるはず。 「友達になれそうだな~」と感じてもらうために、言っておくといいのは次のことだ!
<絶対言っておくこと> ・名前
・出身の小学校
・小学校でのクラブ活動
・好きな教科

※くわしくは「入学式で友達が速攻でできる5つのスゴ技!」を読んでみよう!


中学生になって一番変わることは異性とも友達になれることだ。 小学校のとき「女子ガー」「男子ガー」なんて反目していたことがウソのように中学生は男女で仲がいいよね。


中学生男子に女友達、女子に男友達
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中学校では男女の壁がなくなってくるよ

新しいクラスにはなじんできたかな? 最初は、男子は男子同士、女子は女子同士でグループになることが多いかもしれない。
でも、体育祭なんかのイベントがあるとクラス全体の仲が良くなって、だんだんと男女の壁もなくなって、異性の友達ができるころかもしれないね。
ところで、キミは異性と友達として仲良くできる?それとも、ちょっと恥ずかしい?
「男女の間に友情は成立するのか?」 これって、ずっと昔から小説やマンガのテーマにもなってきた、永遠のテーマともいえるかもしれない。

女友達が多い男子の特徴はコレ!

キミの周りにも、女友達が多い男子って、ひとりふたりはいるんじゃないかな。
その子ってどういうタイプ? マンガなんかに出てくる「女友達が多い男子」によくあるタイプは、根っから明るくて、だれとでも分けへだてなく優しかったり、おもしろかったりする性格だよね。
登校中に会ったらみんなに「おはよう」ってあいさつするし、消しゴムを忘れたら隣が男子だろうが女子だろうが、構わずに「ちょっと貸して」って言える。 そんな気軽さから、男子も女子も声をかけやすくて、いつも友達がいるようなイメージだ。
そして、女友達が多い男子は同性の男子からも人気があって、とにかく友達が多いというのがひとつの特徴だ。
あとは、女子の敏感な気持ちの変化までよく理解できるタイプ。お姉さんがいて、女子と接することに慣れている人とか、こういうタイプは完全に「女子の仲間」として扱われていることが多いかも。

男友達が多い女子の特徴はコレ!

じゃあ、逆に「男友達が多い女子」ってどんなタイプが多いんだろう。
とくに気後れせずに、だれとでも会話ができるのは、「女友達が多い男子」と同じかもしれないね。
そして、サバサバした性格で、「だれとだれが仲良し」とか、「これをやったら、あの子がこう思いそう」とか、女子グループでありがちな「空気を読んで動く」ことをあまり良しとしない、どちらかというと「我が道を行く」タイプが多いよね。
「女子同士のグループを作って、表面的には仲良くするのに陰で悪口を言う」 小学校でのそんなやりとりに嫌気がさして、さっぱりした男友達がいいと思うようになった...なんていう子もいるかもしれないね。
※くわしくは「中学生男子に女友達、女子に男友達」 を読んでみよう!


入学して、または新しい学年でクラスが変わって早い時期に行われるのが校外学習。まだトモダチカンケイもうまくつくれていないからユーウツなんて思ったかもしれないね。
中学校は班での活動が多いから、どのくらい気配りできるかで、班活動が円滑になるかが決まり、ひいては学校生活がうまく進められるよね。

校外学習 持ち物で友達ゲット! 「しおりにはないけど便利」なモノたち
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いきなりの校外学習はハードルが高いよね

いよいよ校外学習の日がやってくるね。
班で事前に集まって立てた計画を、うまく実行できるかな?
何より、まだあまり知らない人たちと一緒の班で行動しないといけないことがユーウツって人もいるかもね。
実は、新しいクラスになって、まだお互い「こいつはどんなヤツだ?」と探り合っているタイミングで行われる校外学習は、「持ち物」でキミに対する印象が左右される可能性が高いんだ!
持ち物をきっかけに友達をつくる方法を考えてみるよ!

持っていかないとハナシにならない持ち物
ハンカチ・タオル、ティッシュ しおり 予備のマスク

まずは、「これを持ってないと、ちょっとだらしがないヤツかも...」と思われかねない必須のグッズ。
小学校の遠足の持ち物には書いてあったかもしれないけれど、中学生になったら先生もあえて「持ち物」としては書いてくれないかもしれないもの。 どれもこれも「当然いつでも持っているもの」と思われるかもしれないものばかり。
絶対に忘れないように、まずカバンに入れるべきものたちだ。

持っていくとダンゼン「気がきくいいヤツ」になれる持ち物 
レジャーシート、ゴミ袋、除菌ウェットティッシュ

次は「え、この子気がきくタイプ...!」と、みんなの見る目が変わるかもしれないアイテムたち。
ちょっと広めのレジャーシートで、みんなの持ち物も一緒に置くことができたり、ゴミ袋にちょっとしたゴミを集めて持ち帰ることができたり。
そして、手を洗いたそうにしている人を見かけたらササッと除菌ウェットティッシュなんかを差し出したら、好印象間違いなし! つまり、こういう「あると便利だけどみんなが持ってはこなさそう」なアイテムが「友達ゲット」のキーアイテムと言えるんじゃないかな。
※くわしくは「校外学習 持ち物で友達ゲット! 「しおりにはないけど便利」なモノたち」を読んでみよう!


体育祭より前にある体力テストはある意味自分の得意不得意をさらけだして「こんな私だけど」と生身の自分を知ってもらう場面だね。 飾り立てることなく、本当の自分を見てトモダチになってもらったほうがいいよね。

体力テストはコツで乗り切れ!
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キミは運動が得意?それともちょっと苦手かな?

得意な人にとっては晴れ舞台、苦手な人にとっては気が進まないイベント、それが体力テストではないかな。
1年に1度、嫌でも自分の体力が数字になって示されて、運動部のエースが輝いて見えて...一喜一憂する姿が教室のあちこちで見られる日だよね。 今日は、それぞれの種目のコツも紹介するよ!

体力テストの種目はなんだっけ?

体力テストは、1960年代から行われていて1998年から現在の形「新体力テスト」に変更されている。
ひょっとしたら、キミのおじいちゃんおばあちゃんも参加していた...かもしれない、なかなか歴史が古い調査なんだ!
昔は「運動能力テスト」「体力診断テスト」に分かれていて、今よりも種目が多かったんだ。
でも、同じ種目で同時に測定できる項目もあるよね...ということで、今の形にまとめられたんだって。
さて、キミがやる「新体力テスト」の、12~19歳の種目はこれだけ!
●握力
●上体起こし
●長座体前屈
●反復横とび
●持久走か20mシャトルラン
●50m走
●立ち幅とび
●ハンドボール投げ


※くわしくは「中学生の体力テスト 平均は? シャトルランなどの種目のコツは?
」を読んでみよう!


クラスが団結するシーンはいくつかあるけれど、体育祭ほど一体感があるイベントは他にはない。
はちまきをおソロにして気分を高めるワケだけど、それは友達同士でも使える技だよね。

体育祭 ハチマキの巻き方で男も女もかっこよく!
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ハチマキでクラスの団結を示せ!

いよいよ体育祭の季節だね。
学校によってはかなり力を入れるイベントということもあって、本番に向けての準備もお祭りのように盛り上がっているかもしれない。
クラス対こうのことも多いから、クラスの団結も最高潮じゃないかな?
体育祭の必須(ひっす)アイテムといえばハチマキ。ハチマキも、最近は学年別だけじゃなく、クラス別のカラフルなものが目立つみたいだ。 キミは、ハチマキがなぜ「ハチマキ」というか知っているかな?
昔から、精神の統一や気合を入れるために、頭のハチ(横周り)に巻かれてきた。「ハチ」に「巻く」からハチマキと言われているんだ。 確かに、クラスや学年でいっしょの色のハチマキを巻くと、気持ちが一つになって気合が入るもんね。
さて今日は、いつもより気合が入る、あるいはかわいく見えるハチマキの巻き方や結び方のアレンジを紹介(しょうかい)するよ!
※くわしくは「体育祭 ハチマキの巻き方で男も女もかっこよく!」を読もう!


班での行動が多い中学校時代。 問題は「班決め」だよね。どんな方法で班が決まっていくのかを知ってどうやって友達と一緒になるのか考えてみよう!


修学旅行の班決め 余りそうな場合はおまじない?
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班やグループ分けが大問題!

この時期、中3のキミには修学旅行が予定されているかもしれないね。
中1、中2のキミも来年の修学旅行のため、または遠足や社会科見学のときのために知っておいてほしいことを話そう。
知っていると思うけれど、修学旅行は単なる旅行ではなくて、行き先でのさまざまなフィールドワークなどの体験を通して、協調性や自立心、公共マナーなどを学ぶことが目的だ。 とはいえ、予定どおりに実施(じっし)されたら、中学生になって多分いちばん長く連泊(れんぱく)する旅行だからワクワクするよね。
今年は1泊のみ、とか日帰りなんていうこともあるかもしれないけれど、友達といっしょに学校以外のところで時間を過ごすことは楽しみなはず!
学校行事では、「班(はん)」や「グループ」を作ることが多いよね。
きっとみんなにとって重要であろう「班・グループ分け」について考えてみよう。

修学旅行は班行動の時間が長い

フィールドワークは、最初の説明や解説は全員で聞いたりするかもしれないけれど、基本的には「班」や「グループ」単位に動くことが多い。
つまり、同じ班やグループのメンバーとは、長い時間、一緒に行動することになる。
ひょっとしたら、事前の調べ学習なんかも班・グループごとに活動するかもしれないね。 だからこそ、だれと一緒の班・グループになるのか...はキミたちにとって一番重要なんじゃないかな? そこで気になるのが、班・グループ分けの「決め方」だ。大きく分けると3つのパターンがある。みんなの納得度(なっとくど)が高いのは、いったいどの決め方だろう?

好きな人で班を組む 生徒同士の話し合いで決めるタイプ

うーん、うれしいような悩(なや)ましいような。
「好きな人同士」ってうれしいけど、いちばん問題が起きる決め方じゃないかな。
例えば、普段(ふだん)仲良くしているグループが6人で、修学旅行の班は「5人」だったらどうする? ひとりだけ別の班になるのか、グループを2つに分けるのか...。
他にも、先生の号令でいっせいにグループを作っていく時間なんかは 「うわぁ、ひとりだけ余っちゃったらどうしよう」 そんな気持ちになる人がいるかもしれない。 正直、ちょっとハードな決め方だよね。
※くわしくは「修学旅行の班決め 余りそうな場合はおまじない?」 を読もう!


どうだったかな? 新学期スタートからのキミたちの友達付き合いは答え合わせできただろうか。まだまだ始まったばかりだから中学生活を友達といっしょに楽しんでいこう!

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