たまひよ1円募金による「令和元年台風19号で被災した子どもの学びや育ちを応援する」団体への寄付と活動報告を『たまごクラブ』『ひよこクラブ』に掲載しました

  • 社員の社会と共に行う活動

2020.06.17

 『たまごクラブ」』『ひよこクラブ』では、創刊20周年の2013年を機に、赤ちゃんの未来を支援するための募金活動「たまひよ1円募金」を継続しています。読者の皆さまといっしょに進める活動として、読者が1冊ご購入いただくたびに「1円」を被災地や重い病気を抱える子どもを支援する団体に寄付しています。

(寄付は毎年公益財団法人ベネッセこども基金を通じて行っています)

 2019年10月、「令和元年台風19号」が日本各地に大きな被害をもたらした後、それぞれの地域では、各領域の専門家やボランティアに構成された多数の団体が、出産・育児期のお子さまとご家庭を支えることに懸命に取り組みました。

 ベネッセこども基金は「令和元年台風19号」で被災した子どもの育ちや学びを支援する団体(全12団体)への緊急支援を行いました。(2019年度の「たまひよ1円募金」の募金はこの支援の中に含まれます。)『たまごクラブ』『ひょこクラブ』5月号で、支援先の団体のひとつ、「特定非営利活動法人 東松山子育てネット」(埼玉県)の活動を取材し、掲載しました。本記事では、たまひよでの紹介記事(画像)と、その中から東松山子育てネット代表理事の永井さんのお声を紹介します。 

 

  

        ▲(報告記事が掲載された『たまごクラブ』5月号)

▲(『たまごクラブ』5月号での活動紹介誌面)

※画像をクリックすると誌面詳細をお読みいただけます。

---【REPORT】------------------------------

台風で被災した家庭へ託児ボランティアを実施

 

特定非営利活動法人 東松山子育てネット 代表理事 永井久美子さん

「2002年の発足以来、親子サロンの開催から小学生の放課後の居場所づくりまで、幅広い子育て支援活動を行ってきました。

ここ埼玉県東松山市は災害の少ない地域だったのですが、台風19号上陸では複数の堤防が決壊。床上浸水などの被害が広がりました。子育て中の親たちが、子どもの預け先もない中、泥かきや片付けに疲弊している状況を目の当たりにし、急遽ボランティアで託児室を開設。

地域の団体(※)の協力を得ながら、公的な保育施設が休園となる土日を中心に運営を続けました。託児を通して子どもたちも少しずつ笑顔を取り戻してくれたように思います。

この経験を活かし、今後も困った時の子育てに寄り添うような活動をしていきたいと考えています。」

※厚生保護女性会、母子愛育会、松山婦人会、東松山日赤奉仕団の皆さん

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最終更新日:2021年03月24日