教育

株式会社ベネッセホールディングス

代表取締役社長COO 小林 仁

―新春特別企画!2022年4月入学の新小学1年生を「赤ペン先生」が応援― 1/5(水)より先着5万名様に「赤ペン先生の問題」無料体験の機会を提供 ■国語・算数の問題のほか、「小学校に向けて楽しみなこと」について個別のやりとり ■申し込みは1/15(土)まで、提出者全員に「カラフルえんぴつ☆けしごむ」もプレゼント

 株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:小林仁、以下:ベネッセ)が提供する通信教育講座「進研ゼミ小学講座」は、2022年4月に入学を控えた全国の新小学1年生を対象に、「赤ペン先生の問題」の無料体験キャンペーンを実施します。
 1月5日(水)から15日(土)まで、特設サイトよりお申し込みいただいた先着5万名様に、「赤ペン先生の問題」をお送りします。1月31日(月)までに解答を郵送いただいた方に、「赤ペン先生」が個別添削した答案を返却いたします。また、提出いただいた方全員に、お子さまの学習意欲を盛り上げる「カラフルえんぴつ☆けしごむ」をプレゼントします。

▼赤ペン先生から新小学1年生へのメッセージ

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 新型コロナの影響により、小学校見学などの行事の機会が減ったことにより、年長児の保護者の方からは小学校入学への準備になかなか意識が向かないという声を多くいただきました。このような状況を受けて、「進研ゼミ小学講座」の「赤ペン先生」が、2022年度入学の全国の新小学1年生を応援できないかという想いから、このたび「『赤ペン先生の問題』無料体験キャンペーン」の実施を決定いたしました。
 「進研ゼミ小学講座」は、人の個別指導とデジタル技術を組み合わせた学習法で、子どもが主体的に学ぶ習慣を身につけ、目標に向けて継続的に力を伸ばしていく学習をサポートしてまいります。


<「赤ペン先生の問題」無料体験キャンペーンの概要>

■名称         「赤ペン先生の問題」無料体験キャンペーン
■対象          2022年4月から小学1年生になる方 先着5万名
■お申し込み期間     2022年1月5日(水)~1月15日(土)まで
■申し込み方法      特設サイト https://sho.benesse.co.jp/new1/akapentrial/
            よりお申し込みください。
              検索ワード [ 赤ペン先生の問題 無料

 
■内容
 「赤ペン先生の問題」の個別添削指導を無料体験していただけます。国語と算数の問題の他、「小学校に向けて楽しみにしていること」についてお子さまに回答いただき、「赤ペン先生」が励ましのコメントを個別に送ります。また、提出いただいた方全員に、お子さまのやる気を盛り上げる「カラフルえんぴつ☆けしごむ」を返送時にプレゼントします。

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キャプチャ0105_002.JPG また、「赤ペン先生の問題」とともに「1年生準備チェックBOOK」と「1年生準備カルタ」もお届けします。入学までに必要な準備を親子で楽しくチェックでき、安心して小学校入学を迎えていただけます。

【参考情報】

おうち学習や生活を支援する「進研ゼミ小学講座」https://sho.benesse.co.jp/

 「進研ゼミ小学講座」は、小学1年生から小学6年生まで継続してご受講いただける通信教育サービスです。お子さまの学校の教科書や授業の進度、一人ひとりの理解度や目標に合わせて学べるため、限られた時間の中でも効果的に学習を進めていただけます。デジタルと人の個別指導の組み合わせを進化させ、子どもが主体的に学ぶ習慣を身につけ、目標に向けて継続的に力を伸ばしていく学習をサポートしてまいります。

■「進研ゼミ」50年の知見をもつ約9,000人の「赤ペン先生」

 「赤ペン先生」は、1980年の「進研ゼミ小学講座」開講以来、学習指導にとどまらず、子ども達の学習や生活を支え励ます幅広い2WAYコミュニケーションサービスを提供しています。「進研ゼミ」50年の個別指導の知見をもとにした現在約9,000人の「赤ペン先生」の指導に加え、デジタル教材ならではのスピーディーで継続的な関わりの進化を加えることで、子どもの学習意欲をより持続させ、学習効果を高めることを目指しています。

<「チャレンジタッチ」での「赤ペン先生」の指導の特徴>

キャプチャ0105_003.JPG.png1.子どもの学習意欲を引き出す担任制の個別指導

 「進研ゼミ」5 0年のノウハウを活かし、タブレットでも、子どもとの継続的な関わりの中でよい所を引き出して褒める、温かみのある手書きの指導とコミュニケーションで、学習意欲を高めます。また、記述式問題ならではの指導として、思考力・判断力・表現力を観点ごとに分解して、継続的に到達度を測りながら指導することで、着実に力が積み上がる設計となっています。

キャプチャ0105_004.JPG.png2.問題を通じて多様な考えにふれられる機会の拡充

 問題を通じて子どもが多様な考えにふれ、自分の解答と比べながら、自分の考えを深めることができます。
 事前のモニター調査で実際の小学生たちの答案を分析し、その中から、厳選した解答例を用い、子どもが新たな気づきや観点を広げやすくなっています。

キャプチャ0105_005.JPG.png3.提出後最短翌日~約3日のスピード返却

 「チャレンジタッチ」のタブレットからの答案提出後、最短翌日~約3日で添削結果をタブレットに返却します。子どもたちが問題を忘れないうち、また、意欲のあるうちに復習をすることができるので、保護者の方が課題と感じている見直しによる学力の定着を図ることができます。


<「赤ペン先生」の指導の進化の歩み>

  1969年 高校生向け通信添削講座開講
  1980年 小学生向け講座の開講
  1999年 子どもたち一人ひとりの成長を継続的に支援することを目指し、小学講座で担任制を開始。
  2011年 小学講座の添削のデジタル化をはかり、ネット返却を導入。
  2017年 小学講座でカメラ提出導入。返却スピード・利便性を向上。
  2020年 「チャレンジタッチ」のタブレットでそのまま記述問題に取り組める添削指導を開始。

最終更新日:2022年01月05日