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被災地のこどもたちの支援

2014年度進研ゼミ「努力賞募金」活動報告(前編)

ベネッセコーポレーションでは、東日本大震災直後、進研ゼミ編集部に届いた「今の自分にできる支援がないか」という会員の声から2012年度より「努力賞募金」制度をスタートしました。

「努力賞募金」は進研ゼミで勉強して課題を出すことで得られる「努力賞ポイント」を、会員が"被災地支援コース"として申し込む募金です。被災地の同じ年代の仲間たちを支援したいという思いと共に会員から届いたポイントを、進研ゼミが支援の形にし、被災地の子どもたちに届けます。

活動3年目となる今年は、岩手県大船渡市内の小・中・高校へ、遊具やさまざまな運動用具を届けています。
東日本大震災の被害を受けた大船渡市では、校庭やグラウンドにたくさんの仮設住宅が建てられました。仮設住宅が建つことにより、本来子どもたちが使えていた運動できるスペースや遊具などが使いにくい状況になっています。

11月には活動の第一弾として、市内の小学校2校へすべり台を届けました。支援先の一校である大船渡北小学校では、すべり台の寄贈式典が開かれ、児童の皆さんからあたたかい感謝の言葉をもらいました。
大船渡北小学校では、震災の影響で安全なすべり台を新しく設置できなくなっていたため、進研ゼミの会員が届けた支援は、大船渡の仲間たちが安心して遊べる環境づくりにつながりました。

写真提供/大船渡市教育委員会
写真撮影/加藤タカミツ

後編はこちらをご覧ください。