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ベネッセグループ環境研修講演(東京大学未来ビジョン研究センター 江守正多教授)公開

ベネッセでは、環境に関する目標と取り組みへの理解を深め、従業員それぞれが活動のヒントを得ることを目的に、ベネッセグループ全体を対象とした「環境DAY」(グループ全体朝礼)を年1回実施しています。

2024年度は東京大学 未来ビジョン研究センターより江守正多教授をお招きし、「気候の危機と社会の大転換」についてご講演いただいたほか、グループ内の環境への取り組み事例を共有しました。

様々な気づき・深い示唆のあるお話を広く共有することで、環境問題に興味関心のある方、環境教育や啓発に関わる方に有益なコンテンツとしてご覧いただくことを願い、上記「環境DAY」の内、江守教授のご講演部分を編集して公開いたします。

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≫2024年度ベネッセグループ環境研修講演≪

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■ベネッセグループの環境活動

ベネッセグループは、「環境」を経営に重点課題の一つと位置付け、事業特性に合わせて積極的な活動を行っています。環境マネジメントシステムや環境パフォーマンスの継続的な改善を図りながら、従業員教育等を通じて従業員一人ひとりが理解を深め、主体的に活動することを目指しています。また、地球の未来を担う世代に向けて、商品やサービス、およびイベントなどを通じて、お子さまの発達段階に合わせた自然や環境への学びを提供しています。詳細は以下リンクよりご覧いただけます。

≫ベネッセグループの環境方針

≫ベネッセグループの環境教育

最終更新日:2024年11月05日