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CDP2021サプライヤー・エンゲージメントにおいて最高評価「リーダー」を獲得
ベネッセホールディングスは、国際的な非営利組織であるCDP2021のサプライヤー・エンゲージメント評価において、最高評価「CDP2021 サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されました。今回で3年連続となります。
サプライヤー・エンゲージメント評価では、GHG(温室効果ガス)排出量を削減し、サプライチェーンの気候リスクを管理するための行動と戦略が認められた当社を含む500社超(日本企業は105社)が「CDP2021 サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選出されました。
今後もベネッセは環境負荷の削減と環境教育の推進を通じて、これからの社会、そして未来に向けて大きく貢献できる企業になるよう、グループ一丸となって取り組んでまいります。
ベネッセホールディングスのCDPおよび気候変動に関わる活動の詳細は以下をご覧ください。