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Benesseステークホルダーダイアログ第2弾を掲載しました
アフターコロナ時代に向け、ベネッセグループは新中期経営計画で短期の業績回復に加え、中長期でのコア事業の進化と新領域へのチャレンジを打ち出しました。
そこで重要なポイントとなるのがサステナビリティ・ESGの観点であり、人財への取り組みです。
「日経ESG」発行人の酒井耕一氏とベネッセホールディングスの安達保代表取締役会長 CEOが、ステークホルダーダイアログ2020第2弾として、ベネッセの成長に向けたこれらのテーマについて話し合いました。
詳細は以下よりご覧ください。
ベネッセステークホルダーダイアログ2020 第2弾
『「人財価値」を強化し、世界で最も教育や介護について考える会社に』
日経ESG 発行人 酒井耕一氏プロフィールはこちら