【Benesseマナビジョン・お茶の水ゼミナール】
難関国立・早慶 合格の流儀

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中村講師

平成最後の慶應入試によせて


すでに秋元先生が書いてくださっているように、

昨年度のお茶ゼミ生は軒並み好成績を収め、

平成最後の入試を飾るような合格実績を残してくれました。

とりわけ早慶・国公立は昨年より大幅増です。

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2019年4月26日 | 中村講師

中村講師

「秋スタート」と「早慶合格力」


今週からお茶ゼミでは秋スタート講座(通称「秋スタ」)が始まりました。


お茶ゼミで、(高3春からではなく)「高2秋から受験生」という

スローガンの下、秋スタが始まったのは

私がお茶ゼミで教え始めるよりもずっと前のことのようですが、

これを境にお茶ゼミからの早慶難関大学合格者が激増したと聞いています。

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2017年10月26日 | 中村講師

中村講師

合格者減の衝撃


2017年度の早慶入試の特徴をもし一言で述べよと言われれば、

甚だ簡単ではございますが...

「合格者が減った」

ということです。

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2017年5月10日 | 中村講師

中村講師

2014慶應法学部入試

毎年お茶ゼミでは東大早慶入試についての分析冊子を製作しているのですが、

今年その過程で強く思ったことがありました。

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2014年4月28日 | 中村講師

中村講師

推薦、水洗、水仙、垂線、水栓・・・

・・・と変換遊びをしたくなるほどに、

論文入試指導に関わる者にとって、

秋は推薦AO入試に追われる時期です。

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2013年11月14日 | 中村講師

中村講師

続・ヒューリスティクス型知性

前回の続きです。


前回、慶應法学部に合格する人の特徴の一つとして

ヒューリスティクス型の問題を得意とする知性をしている(らしい)

ということ(仮説)を書きました。

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2013年8月 6日 | 中村講師

中村講師

ヒューリスティクス型知性

私は日頃の授業で、慶應入試の論文対策を行っていますが、

論文の講師であるにもかかわらず、

英語と歴史(or数学)、そして国語

の学習こそ重要であると常に言っています。

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2013年5月 4日 | 中村講師

中村講師

2013慶應論文入試

今年の慶應入試の小論文は、一言で言えば「平穏」でした。

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2013年3月19日 | 中村講師

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2012慶應文学部小論文分析(2)

前回の続きです。

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2012年6月28日 | 中村講師

中村講師

2012慶應文学部小論文分析(1)

今年も入試が終わり、早慶についてはほぼ結果が出揃いつつあります。

お茶ゼミ生の慶應合格者は昨年を上回る勢いで、私も安堵する一方、

合格できそうでできなかった人もいましたので、

こういう人をどのようにしたら合格まで導けるのか、

新年度に向けてまた考えていかねばなりません。



……と毎年思ってはいるのですけど……

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2012年3月 8日 | 中村講師

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プロの仕事

少し間を空けてしまってすみません。

数学の伊東先生が新たにブログメンバーに加わり、心強い限りです。

その伊東先生のブログ『面談にて…』を読んで、私にもすこし似たような話があり、

久々に更新しようと思った次第です。



それはすこし心踊るような話だったのです。

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2011年10月 4日 | 中村講師

中村講師

合格者取材で思ったこと

先日、2011年度入試で見事合格したお茶ゼミ生十数人に取材する会がありました。

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2011年3月28日 | 中村講師

中村講師

過去問と自立

毎年のことですが、

年の瀬は、現役生にとっては、入試が急にリアルに感じられる時期です。

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2010年12月27日 | 中村講師

中村講師

ハナミズキ

本当に暑い日が続いていますね。

私はようやく夏休みです。

(なのになぜ私はいまこれをお茶ゼミで書いているのでしょう・・・)

夏休み中で頭が働かない

(休みじゃなくてもたいして働いてないだろ、というツッコミはナシで)

ので、映画を見てきました。

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2010年8月26日 | 中村講師

中村講師

「のび太」という生き方

最近ネット上でひそかに(?)話題になっている一通の読書感想文があります。

題して・・・

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2010年6月 5日 | 中村講師

中村講師

サンデル教授

面白いテレビ番組はいくらでもありますが、

人にお勧めするほどのものはそう多くはありません。

視聴率のいいものならみんな知ってますからね。

そんな私でも人に勧めたくなるような番組があります。

その名もずばり

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2010年4月30日 | 中村講師

中村講師

慶應論文入試2010

久しぶりに更新します。

お茶ゼミでは毎年論文科の先生方に集まってもらって、

最新の慶応論文入試の分析会をするのですが、

今年はベネッセの小論文編集部の方にも同席いただいた上で、

分析を行いました。

本日はその一端をご紹介したいと思います。

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2010年3月31日 | 中村講師

中村講師

早慶に受かる資質?

2009年も暮れようとしています。

我々予備校講師にとっては例年と何も変わらない年の瀬

(変わったことと言えば『カールじいさんと・・・』を観に行ったことぐらい)

ですが、現役生にとっては、一生に一度の(現役生としての)

受験ですから、一大事ですよね。

お茶ゼミの早慶・国立志望者も、模試の結果に一喜一憂したり、

志望校・学部を決めるのに何度も相談に来たり、

だいぶ慌ただしくなってきました。



さて、先日ある会議がお茶ゼミ内であり、

お茶ゼミ講師の大将と言われるN川先生が

「早慶に受かる子」の「資質」について、興味深い指摘をされていました。

それは・・・

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2009年12月22日 | 中村講師

中村講師

続・09SFC総合政策論文入試

前回はSFC総合政策の09年度の問題を取り上げて

複数課題文問題において、比較の観点を見つけることの重要性を指摘しました。


とはいっても、これは高校生にとっては結構難しいことで、

できる人はあっさりできてしまうのですが、

そうでない人は、日頃からそうした意識を持って練習しておかないと

なかなかできるようにはならないものです。

それで今回は(役に立つかどうかわかりませんが)ひとつアドバイスです。

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2009年10月20日 | 中村講師

中村講師

複数課題文―09SFC総合政策論文入試

このブログを書いている現在は、衆議院選挙の約1週間前でして、

世の中は選挙一色という状況です。

連日新聞は各党のマニフェストを比較していますが、


マニフェストといえば、ご存知の方も多いことでしょう。

09年度慶應SFC総合政策学部の小論文は、

自民党と民主党の07年参議院選挙マニフェストを比較する

という問題でした。

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2009年8月25日 | 中村講師

中村講師

09慶應論文入試の裏の目玉は?

前回は2009慶應法学部の論文について簡単に分析しました。



今回は同年度の慶應商学部(正式名称は「論文テスト」

を取り上げたいと思うのですが、

巷の話題を独占(?)したのはその1番ですね。

要するに言葉の知識テストでした。



たとえば最初の小問は、・・・

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2009年7月 7日 | 中村講師

中村講師

慶應論文入試2009



長らくブログを休んでいてすみませんでした。久しぶりに更新します。

このブログの共同担当者である西川先生も秋元先生も

早慶入試分析の結果を掲載している以上、

私も今年も2009年度慶應入試の論文について分析せざるを得ません。



まず2009慶應論文の総括をしますと、

2009年度はさらに

論文を対策しておけばトクする確率が高くなったな

といったところです。

もちろん、英語と歴史(or数学)の出来がより重要なのは当然ですが・・・。



そこで今回はそのサンプルとして法学部の設問を取り上げてみましょう。・・・

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2009年5月21日 | 中村講師

中村講師

慶應大・法 合格復元答案(2)

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。


さて、では早速ですが、前回取り上げたK.M.さんの小論文

復元答案を見てみましょう。

2008年度の慶應法の小論文(正式には「論述力」)の設問

(課題文は赤本等を参照してください)は・・

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2009年1月 2日 | 中村講師

中村講師

慶應大・法 合格復元答案(1)

先日アップされた西川先生のブログは、現在慶應法学部1年のK.M.

さんの「英語勉強法」を紹介していました。

実はこのK.M.さんは、私の論文クラスの出身者でもありまして、

いつも真剣に答案作成に取り組んでくれる優秀な生徒でした。

今回彼女の「英語勉強法」を読んでみて改めて確認させられたのは

セルフ・コントロールのできる人は受験に(おそらく他のことにも)

強いという単純な事実ですね。

現役時代にあそこまで計画的に勉強したことのない私(だからしっか

り一浪してますが・・・)からすれば、うらやましい限りです。


ところで、K.M.さんの「英語勉強法」の最後にこんなことが書いて・・

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2008年12月29日 | 中村講師

中村講師

「エスエフシィ、ああエスエフシィ、エスエフシィ」(3)

前回の最後に、SFC第一志望者にとって、(ダメモトでも)AO入試に出

願することは大きな意義があると書きました。

つまり、それはSFC一般入試の小論文対策にもなるのであり、うそだと

思うなら2007,2008両年度の環境情報学部の問題を見てごらんな

さい、とも書きました。そう書いたからには、この問題にコメントしないわ

けにはいきません。

たとえば2007年度の問題を取り上げますと、一言で言えば・・・

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2008年10月23日 | 中村講師

中村講師

「エスエフシィ、ああエスエフシィ、エスエフシィ」(2)

前回の続きです。前回紹介したSFC総合政策学部の問題は、対象としてどの国民を

選ぶかですでにセンスが問われている問題だと書きました。

ところが、過去この問題をSFC志望者にやってもらうと、たいていの人がアメリカ

や北朝鮮といった(よく報道されるという意味で)「ベタ」な国の人々しか選べ

ないのです。

そのこと自体いけないというのではありませんが、・・・

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2008年9月23日 | 中村講師

中村講師

「エスエフシィ、ああエスエフシィ、エスエフシィ」(1)

 例年8月以降思わずこのように詠みたくなる(?)人がお茶ゼミでも多数見う

けられます。ちょうど慶応SFC(慶応総合政策・環境情報学部)のAO入試が行

われる時期だからです。

これについては後で簡単に触れますが、今日はSFCの一般入試の小論文につい

て書きましょう。

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2008年9月 9日 | 中村講師

中村講師

慶応入試では、「論文で合否は決まらない」って本当?(2)

前回の続きです。

残る問題は

① 論文の配点が低い

場合でした。

これはクセモノです。

たとえば慶応経済B方式2008年度入試を見てみましょう。・・

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2008年8月 6日 | 中村講師

中村講師

慶応入試では、「論文で合否は決まらない」って本当?(1)

夏休みに入りました。

お茶ゼミでも夏期講習まっさかりです。

英語などの主要教科はもちろんのこと、高校3年生対象の論文の

授業でも

「来年の夏は慶応生として迎えるゾ(楽しむゾ)」

という志望者の熱気が伝わってきます。

そんないつもの通りの夏なんですが、この時期特に慶応の論文

に関してよく語られる噂があります。

それは…

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2008年7月24日 | 中村講師

中村講師

慶応小論文の鍵――キーワードを駆使する(2)

前回の続きです。

前回示した問題は2002年慶応法学部のものですが、この年法学部に

合格したお茶ゼミ卒業生(ということはもう社会人になっているはずです)

はこんな答案を書いてくれました。

もちろん、英語と地歴は7割以上ちゃんと取れてましたよ。

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2008年7月 8日 | 中村講師

中村講師

慶応小論文の鍵――キーワードを駆使する(1)

慶応小論文にアプローチする方法は、それこそ無限にあると思いますが、

その中での最も重要なものの一つに「キーワードを駆使する」ということが

あります。

キーワードの重要さは、おそらく現代文でも同じなのでしょうが、その場合は「キー

ワードを理解する」ということになるでしょう。しかし、小論文では「駆使する」と

なっていることに注意してください。

たとえば目の前にボールペンがあるとします。これについて説明せよと言われた

ら、皆さんはどう説明しますか?

大まかに言って二つの方向があると思います。

一つは「書く」という機能の方向であり、もう一つは「ベアリング(ペン先についてい

てインクを流す小さな丸い球のこと)」という材料の方向でしょう。「書く」も「ベアリン

グ」もボールペンを説明するときに欠かせない鍵となる言葉ですね。これがキー

ワードです。この重要性は、数年前お茶ゼミに入試説明会にいらした慶応の先

生も強調されておられたことです。

ちなみにボールペンの例はこの先生のお話からの借用です。この先生は、入試

の答案用紙の欄外にキーワードをメモしておいて、これを目印のようにして小論

文を書き、後で消せばよい、なんてことまで言ってました。

そんなことはしない方が無難なんですけど、それほどまでにキーワードは小論

文では重要だということなのです。

慶応諸学部の中で、それが最もあからさまなのが・・・

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2008年6月27日 | 中村講師

中村講師

慶応小論文での要約説明問題(2)

前回の続きです。

何がともあれ、(このブログでは)恒例の設問分析からはじめましょう。

意味を尋ねられている言葉は「真の客観性」でしたね。

これだけでもすでにヒントです。まず「客観性」って何でしょうか。

現代文では、皆さんこれを「客観性(or客観的)⇔主観性(or主観的)」と

いう対義語で覚えてますよね。

これを手ががりにして、「主観性」とは反対の「客観性」の具体例を思い出して

みてください。

たとえば、「1+1=2」とか「地球は太陽の周りを回っている」のように・・・。

要するに「客観性」とは、“「人それぞれで違う(=主観的)」ことが許されない”

ような事柄ですね。

ところが出題者は、設問に「著者が「生活」と結びつけて語っている内容を

もって」という条件をつけています。その意図は、ズバリ

“そんな現代文で覚えてるような「客観性」を尋ねてんじゃね~ってことに

気をつけて課題文を読めよ!”

ということです。

常識的に考えれば、・・・

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2008年6月 4日 | 中村講師

中村講師

慶応小論文での要約説明問題(1)

皆さんもご存知の通り、現在の私大入試では、どの教科でも客観形式・マーク式

問題が主流でして、記述・論述式の出題はそう多くはないようです。

しかし、この記述・論述問題こそ、真の実力がわかる出題形式だと思います。

私自身、受験生時代はそれに気づくことはなく、皆さんの答案を読む立場に

なって初めて気づきました。「デキル人はデキルんだなあ・・・」と本当に実感

させられるのですよ。「デキナイ人」にとっては残酷なくらいに・・・。

ただ、採点する人にとっては記述式問題の採点は大変な負担です。実際に採点に

あたる大学の先生方のご苦労は察するに余りあります。

それにも関わらず、論文も含め、記述式を毎年一定量出題している慶応入試

は、・・・

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2008年6月 3日 | 中村講師

中村講師

★スペシャル企画★本が発売されました!

このたび中村先生監修の本『推薦・AO入試 合格バイブル』が発売になりました!

パチパチパチパチ~!

この本は、推薦・AO入試を利用して合格した先輩の志望理由書や面接レポートなど

生の情報がギッシリつまった本です!ということで、この本の編集を担当した

ベネッセコーポレーションの吉村さんと中村先生をこのブログの主催者モリが

突撃☆この本の発売に至る思いを語っていただきましたーーー!!!



プライベート共にのりにのっている(?)中村先生、ニコニコ顔で対談会場に

登場~! どんなお話が聞けるのか楽しみです!

推薦・AO対談 005.jpg

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2008年5月15日 | 中村講師

中村講師

「慶応入試 勝利の方程式」

前回に引き続き、野球ネタで恐縮ですが、野球と同様、慶応入試にも「勝利の

方程式」があります。

先発投手が英語で、中継ぎ投手が地歴(学部によっては数学)で、抑え投手が

論文です。

あたりまえですが、合格とは全教科の総点で勝ち取るもの。英語で稼ぎ、地歴

(数学)で積み上げ、最後に論文で逃げ切る・・・これが慶応文系の十数年変

わらない「勝利の方程式」です。

そこで今回はそのサンプルとして・・・・・・

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2008年5月 1日 | 中村講師

中村講師

みごとな生徒の解答例(小論文)

野球シーズンになりました。



海の向こうでは、シカゴ・カブスの福留選手が派手なデビューを飾りましたね。

同郷の人間としてうれしいかぎりです。

このニュースで伝えられたのが、球場のカブスファンが掲げていた

大きなカードですね。そこには一言・・・・・・

「偶然だぞ」(!)

‘It’s gonna happen.’の誤訳(直訳?)ということですが、

日本語への興味関心も垣間見えて、微笑ましいと言うかなんと言うか・・・・・・

それで、なんでこの話を書いたかというと、・・・・・・

前回このブログで紹介した慶応文学部の問題について・・

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2008年4月 3日 | 中村講師

中村講師

続・慶応論文の極意!?

例年この時期の私の楽しみは、慶応論文の最新出題をチェックすることなんで

すが、今年も楽しませてもらっています。

日本における欧米的知識のあり方という定番で来た法学部、文学的エッセイの

解釈論を求めた文学部、現代社会の諸問題を問う経済学部……各学部の個性

を反映した出題ですね。

このブログでもそのうち扱うことにしましょう。

さて、今回は・・・

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2008年3月11日 | 中村講師

中村講師

慶応小論文の極意!?

このブログの小論文を担当する中村です。はじめまして。

「天は人の上に人を造らず…」と言えば、言わずと知れた

慶応義塾の創設者福澤諭吉の言葉ですが、東京三田にある

慶応の建物の入り口にはそのラテン語訳が彫られています。



それを直訳すると「人は人の上にも下にも造られていない」という受動態に

なります。つまり「天」にピッタリ対応する西欧語はないのですね。



まさか「神」を意味する単語は使えませんしね。

それで人を主語にして受動態に変えて訳したというわけです。

なんでこんな話を書くかというと、こんな状況判断が慶応は結構上手で…

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2008年2月19日 | 中村講師