【Benesseマナビジョン・お茶の水ゼミナール】
難関国立・早慶 合格の流儀

トップ> 難関国立・早慶 合格の流儀> 理系の進路について

輪島講師

理系の進路について


こんにちは。お茶の水ゼミナール物理科講師の輪島です。


今日は理系の進路について、あくまで、

個人的な視点からお話させていただこうと思います。


前回の記事の中で、バンコクで下水道処理について

研究していたと書きました。



日々、高校生を前にしていますと、進路面談なる機会がございます。

どの学部に行きたい?どんな勉強がしたい?どんなことに興味がある?

なんて質問しながら、話を進めてます。



決まっている生徒もいますが、決まっていない生徒もたくさんいます。

個人的にはいいと思います。

決まっていない生徒は、学部を決めるときに、

なんとなく興味があるかもしれないな、

というものを1つ、2つ見つけてくれれば十分です。

(注)既に決まっていることはいいことだと思います。

情熱をもって進んでください!



なぜかというと、、

1.成長段階に応じて視野が広がります、特に科学の世界はあまりにも広い。
 
 中学生のときに見えていた景色

 高校生で見えている景色

 大学生・院生になって見える景色

 これらは指数関数的に広がっていきます。
 
 その中で興味のあること・面白そうなことにどんどん出会えます。
 
 大切なことは、そのときに好奇心を持てているかどうかだと思います。


2.個人的経験

 えぇ、僕だって高校生のときに「下水道」の研究がしたいです!!

 特に、バンコクの!

 とか、言ったことも考えたこともないです。


薬学・医学などの医療系分野は明確なのでいいとして、

それ以外の分野でなんとなく進路がボヤっとしている人は、

まずは、

 理学 ... 基礎研究が中心
 
 工学 ... 科学を社会に応用する/応用するための基礎

 農学 ... 特に畜産・農業などへの科学の応用

のうち、どこがいいかなー、くらいでいいのではないでしょうか。


そうそう、大学の学園祭に行くと、

研究室発表を盛んにやっているものもあります。

その中での出会うのこともいい経験になるのではないでしょうか。

ちょうど、これから学園祭シーズンですね。

興味のある大学の学園祭をネットで検索してみてください。

大学の雰囲気も相まって楽しいかと思います。


僕、学園祭関連のことを沢山やっていたので、

色々な大学の学園祭にお邪魔していたのですが、

東工大の学園祭は研究室の発表が多かった印象があります。

尚、東大の学園祭は11月に駒場でありますが、

5月の本郷キャンパスで行われる「五月祭」の方が

研究室発表などが多いです。


是非、色々、足を運んでみてください。

では、今日はこのあたりで終わりとさせていただきます。




KEY:[輪島・入試・受験・大学・理科・難関・国立・早慶・理系・進路


輪島先生へのリクエスト・メッセージはこちら


☆お茶の水ゼミナールで国立・早慶GMARCH入試対策☆



2019年10月 8日 | 理科