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尾形講師

「なんちゃってペラペラ」という落とし穴


ハイ ガイズ!!!

今回は「なんちゃってペラペラ」についての話です。


英語が「ペラペラ」という表現自体、

あまり品の良い表現ではなく、

この言葉が意味することも曖昧ではあるのですが、

しかしそれも承知の上で、


「最近増えたなー、なんちゃってペラペラの生徒さん」


と思うことがよくあります。

「なんちゃってペラペラ」を定義してみると

・ライティングやスピーキングでの解答作成はスピーディ、
 解答する量も結構多い

・しかし、英語としてのミスがやたらに多い

ということでしょうか。



症状は以下です。

①時制をミスる

②態をミスる

③to 不定詞の使い方がテキトー

④関係詞の使い方がテキトー

⑤「三単現のs」という文法事項は全無視

⑥謎のitの乱用



もちろん、ものすごくインフォーマルな場であれば

通じることもあるでしょう。

しかし、試験という場でこういう答案が良い評価をされない

ということも皆さんおわかりになると思います。



そして、このやっかいなところは

「わかっちゃいるけど同じミスを続けてしまう」

というところです。


ですので、9月から僕が担当する一部のクラスである試みを始めました。

「マンスリーでお題を出し、そのお題を徹底的に意識してもらう」

というものです。

9月のお題は「時制」「関係詞」です。

授業のライティングの際にこの2つのいずれかをミスったら、

その答案は0点ということにする。


このくらいの「命がけ」感がないと、

なかなか改善されないんではないかなーと思う今日この頃です。

そもそも、関係詞はミスが起こりやすい部分なので、

なるだけ避け、接続詞を用いた方がいいということもあります。

その感覚を養成する意味もあります。

上記の症状にあてはまる人は、試してみてはいかがでしょうか。



お茶ゼミでは「高2の11月から受験生」という位置づけで

受験カリキュラムがスタートする、

高2『秋スタート講座』へ向けて色々な動きがあります。

上に書いたような「なんちゃってペラペラ」的態度が

最も悪い意味で影響を与えてしまうのは、

4技能が総合的に測られる各種検定試験でしょう。

秋スタート講座では『英語A検定対策』という講座が新設されます。

ここに向けての体験授業も無料で行われますので、

興味のある方は是非受けてみてください。

それでは、

シー・ユー・レイター アリゲーター!!



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2019年9月18日 | 英語