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尾形講師

2016年センター試験英語(筆記)その1


センター試験が終わりました。高3の皆さん、いかがだったでしょうか?


問題形式の変更としては、

以前第6問として出題されていた物語文が、

今年は第5問として復活しました(昨年の追試験も実は出題されていました)

難易度が増したのは、

昨年からの新傾向である第2問C(応答文の完成)です。

選択肢の作りが昨年より紛らわしくなっているので、

本番で悩んだ人も多いでしょう。

適切な応答となる文を作るには、

それぞれ(A)と(B)をどのように選んで組み合わせればよいか、

という問題です。

問1を見てみましょう。



Maika: How about having a campfire on the last night of summer camp?

(サマーキャンプの最終日の夜にキャンプファイヤーやるのはどう?)

Naomi: It's been very dry recently, so (               ) 

(最近とても乾燥してるからね。だから__________ )


(A) I don't think    (A) our teachers will allow       (A)us lighting a fire
                    →                                    →  
(B) I suppose       (B) our teachers won't agree    (B)us to light a fire



正解は(A)→(A)→(B) 

I don't think our teachers will allow us to light a fire

(先生は私たちが火をつけるのを許可してくれないと思うよ)です。



ポイントは2つめと3つめのセクションを見て、

allow us to light...という正しい組み合わせを思いつけたかどうかでしょう。

ここで出てくるallow O to do(Oがdoするのを許可する)をはじめとして、

V O to doはセンター試験では繰り返し問われてきた事項です。



昨年もそうでしたが、

この問題では動詞がキーとなって正解となるものが多くあります。

また第2問Aでも動詞の用法は問われやすい事項です

高1、2で基礎力を試したい皆さんは、頻出の動詞の語法を覚え、

動詞に関わる単元(時制、仮定法、準動詞)の理解を深める、

つまりは「動詞に強くなる」ことが

センター第2問対策の第一歩と言えるでしょう。



読解問題に関しては、

また別途「2016年センター試験英語(筆記)その2」として扱います。




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2016年1月18日 | 入試傾向・分析