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秋元講師

2016年センター試験「国語」


今年もセンター試験の日に国語科の先生方が集結して、分析会を行いました。

詳細はお茶ゼミのホームページに載っていますのでぜひご覧になってください。

今年は石川先生が代表して取りまとめてくださいました。

http://www.ochazemi.co.jp/column/center/2016/



また、動画解説の方も撮り終えました。

「現代文」「古文・漢文」それぞれ15分ほどですので気軽にご覧ください。

昨年のヒゲが不評でしたのでヒゲを剃ってみました。

センター要点攻略動画お茶ゼミHPにて1/21(木)公開予定。)



2016年のセンター試験を一言でいうと「原点回帰」

僕が受験生だった頃のセンター試験を彷彿とさせる

90年代の難易度に戻った感じがします。

平均点も昨年よりさらに上昇するだろうと思われます。

例年8割以上取ろうとハッパをかけてきましたが、

今年はお茶ゼミ生(高3)なら最低でも8割、

国語を武器とする生徒は9割以上の点数を取るべきでしょう。


とはいえ、ただ受験生に阿った

たわいがない設問が並んでいるというのではなく、

正しく「国語」を学んできた者が正しく評価される、

至って真っ当な良問がほとんどでした。

やっぱり僕はつくづくセンター試験は好きだなと感じ入りましたし、

作成した先生方には素直に敬意と憧憬の念を覚えます。

歴代の作成者からのサイン色紙が欲しいです。


今「原点回帰」と言いましたが、

そのセンター試験があと数年でなくなってしまうのは残念でなりません。

せめて「センター試験」が30年近くにわたって伝えようとしてきた

「国語」たるものが、次の新テストにも受け継がれることを心底願います。



さて、先ほどからセンター試験が簡単になったと書いてきましたが、

試験である以上、もちろん失敗した生徒もいます。

今年は例年以上に嬉しい報告もある一方で、

「もっと取れたはずだ」という悔し涙も目にしました。

その涙に溺れてそのままダメになっていくのか、

泣き切ってから這い上がってくるのかは君たち次第です。

センター試験が成功した人もそうじゃなかった人も

「春」の訪れはまだもう少し先のことです。

僕は君たちの「努力」が春に報われることをただ祈るばかりです。



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2016年1月20日 | 入試傾向・分析