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難関国立・早慶 合格の流儀

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尾形講師

センター試験をなめてはいけない

暑いですねー。

夏休みに入り、難関大の受験者の人は

そろそろ実戦的な問題に取り組みたいと考えている人も多いと思います。

「読解をバリバリこなしたいので、難しめの問題集をやりたい」と。



そういう相談に来る生徒さんに、僕がまず訊くのは、

「センター過去問(もしくは、センター型の模試)で、

だいたい何割くらい得点できる?」




ということです。



「センター=基本事項」というイメージがあるので、

なめている人がいますが、

センター試験は如実に受験者の英語力が表れる試験です。



毎年見ていても、

早慶にスムーズに受かる生徒さんは

英語の筆記で大体9割(180点)オーバーです。


8割だと厳しくなる(もちろんそれでも受かるという例外の人もいますが)。



ですので、例えば早慶狙いで、

「センター模試7割5分くらいしかとれないんですけど」という人は、

「まずはセンターレベルを着実に解けるようになる

(この時期に少なくとも安定して8割オーバー)」ということが必要です。


独学でやみくもに単語レベルの高い難問をやろうとするのではなく。

もちろん学校や塾で、じっくり予習をした上で

ハイレベルな問題をやるぶんには問題はないのですが、

毎日の家庭学習では基本的な読解ができているかに重点を置くべきでしょう。



難関大の受験者は、

①基礎レベルの問題をこなして、自らの力を確認する

②ハイレベルな問題をこなして、「読解体力」を上げていく

このどちらも大事です。

そして、このふたつのバランスをとりながら勉強するのが、

なかなか難しいのです。

夏休みということもあって、「ハイレベル、ハイレベル」

と少々焦り始めるかもしれません。

しかしセンターがなかなか得点できないという人、

まずは「センターの得点を上げる」という視点で

夏休みの勉強を組み立ててもいいかもしれませんよ。



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2014年8月 4日 | 英語