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難関国立・早慶 合格の流儀

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佐藤講師が斬る 数学

ロックンロール最終回

前回の続き

最後にみんなに考えて欲しいことは、

『入試問題は必ず解ける』

ということ。

当たり前のことだけど、君たちは無理難題に挑戦しているわけではない。

大学の先生がしっかり考えて作った、解けるはずの問題に挑戦している。


『この問題はちゃんと答えが出るかな…』

『ここで使う定理や公式は教科書に載ってるのかな…』


大学の先生はきっとこんなことを考えながら問題を作っているに違いない。

だから、問題を解くときに考えたいのは、

大学の先生すなわち出題者の

『解けるからね』というメッセージを問題文から探すことだ。


僕がよく授業で言っているのは、

<整数条件などの文字数に対する条件> 

<ただし、~であるとする>

には必ず何か意味があるということ。

すなわち出題者の解けるからねのメッセージがそこにあるということだ。


前回までに、入試問題には同一の

『空気感の流れ』が生じやすいことを話したが、

これも解けるように作らなくてはいけない入試問題の宿命が

生み出したものだ。

ある程度のしばりの中で問題を作るから、

結果的に同じような空気感を持ちやすいということだ。


まとめると、


教科書に載っていることは、定理や公式はもちろんのこと、

 しっかり理解する(お茶ゼミならTraining Book+の内容)

同一の『空気感の流れ』を意識しながら問題を見る

問題を解くときは『解けるはず』のメッセージをしっかり探す

の三点が僕からのアドバイス。


是非そんなことを意識しながら受験勉強をしてほしい。


7/15(月・祝)に

早慶ミーティング特別編『早慶理系数学予想問題演習』が実施されます。

問題作成、解説講義(高3)、答案添削すべて佐藤がやります。

早慶理系を受験する可能性が1%でもある人は全員参加してください。

受験までに何をすべきか、この夏に何をすべきか、わかるはずです。

お待ちしています。



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2013年7月 9日 | 数学