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難関国立・早慶 合格の流儀

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秋元講師

センター試験 国語 2010

今年はお茶ゼミの先生方が結集して分析を行いました。

まるで「自分会議」(©藤子不二雄F)をしているみたいな心地よさで

これが「講師力1位」(©オリコン)の凄さかと実感しました。

その結果を僕が代表してまとめて・・・

「お茶の水ゼミナール」のホームページに速報版としてアップしています。

現時点ではどこよりも臨場感が出ている内容になっているはずです。

是非ご参照ください。

http://www.ochazemi.co.jp/center2010/



また詳細版も冊子で近日中に発行される予定です。

第1問は二村先生、第2問は木島先生、第3問は石川先生、第4問は磯村先生、

総論は和田先生が執筆してくれました。

他にも石原先生、塚田先生もありがとうございました。

このメンバーで主任でいられるなんてこの上なく幸運なことだと

噛み締めた2010年新春でした。



受験した皆さんもひとまずお疲れ様でした。

悲喜こもごもあるに違いありませんが今年は例年になく

お茶ゼミでは笑顔の報告が多くて、

泣く生徒を慰めるどころか僕の方が泣きそうになっちゃいました。

その中でも心に残ったのがTさんの報告。



Tさんは高1から教えてきた数少ない生徒の一人で

第一印象は負けん気の強いヤンキー。

そのTさんがセンター試験翌日しおらしく感謝の辞を述べにきました。

「評論文、満点でした。本当に秋元先生のおかげです」

「いやいや、Tは3年間頑張ったんだし、当然だよ」

「いえ、本当に秋元先生のおかげなんです。

私、先生のブログ毎週見ていたんです。だから、、」

「え、おれブログ毎週なんか更新してないよ? おまえ調子いいことを」

「過去のです。現代文についてまとめている

『僕が馬鹿だった頃』を毎週毎週見てたんです。

だから本番でもその通りに解いたから満点だったんです。

本当に秋元先生のおかげなんです。ありがとうございます」



ぐっときちゃいました。

Tさんは先にもいったように僕から3年間も習っていた生徒です。

一見生意気そうなTさんが一途に毎週同じ文章を読んでいたことを

想像すると、人を教えることの重責に身が引き締まる思いがすると同時に

ブログを書いてきて良かった、いい生徒に巡り会えて俺は果報者だと

身体がカッと熱くなってしまいました。

ブログ、今年も続けるつもりです。よろしくお願いします。



「そういえば小説文はどうだったの?」

「あ、1問間違えました。あの問1の、けんか?を間違えました」

「喧嘩? そんな話だったっけ?」

「けん、か? けん、げ?」

「何いってるの? あ、権化か!」

「?」

「あれはゴ・ン・ゲって読むんだよ!」

「えーー恥ずかしい!!」



……人を教えることは難しい。果てがない。

これからも一層精進して参ります。



KEY:[秋元・国語・現代文・古文・漢文・入試・センター試験]

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2010年1月19日 | 入試傾向・分析