トップ > 早慶・難関国立 合格の流儀> 高校生になっての国語とはどういう科目か。対象化するべき時期なのだ。(前編)
ブログを再開した矢先に
大変勇気付けられるメッセージがいくつも届きました。
どれもが、いろいろ物思うことが増え、
覚束ない日々を送っていた僕の背中をぐっと押してくれるものでした。
古くは13年前の卒業生から、遠くはアフリカのボツアナから。
弱っている時に仲間が力を与えてくれるなんて、
まるで少年ジャンプ的展開です。
僕にジャンプの主人公の器があるとは思えないから、
改めてお茶ゼミで働くことができる幸運に
慄(おのの)くほどの感謝をするばかりです。
その中で、まさに僕の課題の一つにつながるようなメッセージがあったので、
再開第一弾はその紹介から始めたいと思います。
また秋元の自慢話かと思う方もいらっしゃるでしょうが、
今の僕にはとてもありがたく、
むしろ身が引き締まる思いがしたのです。
「お久しぶりです。
26期渋谷校でお世話になりました、Iです。
夏期講習がじわじわとせまってきていますが、
体調などお変わりないですか?
突然ですが、今週金曜日から私のかわいい元教え子が、
秋元先生の授業に通い始めることになりました。
今は高1ですが私がみていたのは彼女が小学生の頃で、
連絡のみ続いていました。
先日、お母様からメールがあり、
学校で古文がひどいことになっていると相談があったので、
高校時代の私がいかに熱心な秋元教信者だったかをお伝えしました。
偶然、何日か前に先生の体験授業をうけたところだったらしく、
すぐに入室手続きをされたそうです。
私も、高校生の時のソワソワ感が蘇ってきて何だかとても楽しみです。
これから始まるであろう、信仰生活が羨ましい!
本人曰く、
自分の古文の知識は中2くらい、
勉強すると気分が悪くなるほどだ、とのことなので、
どんなことになっているのかわかりませんが…。
でも、秋元先生の授業はすごく楽しみにしているようなので、
私も嬉しくなってメールしてみました。
間接的に私も高校生気分を味わいます。
よろしくお願いします(`_´)ゞ
すっきりしないお天気が続き、気分まで滅入りそうな毎日ですが、
お身体にはお気をつけくださいませー。 」
26期生というと、
今から10年ほど前、僕がイケイケの生意気盛りだったころの生徒です。
今ではIさんはご結婚され苗字もNさんに変わりお子様もいらっしゃいます。
当時からIさんは大変聡明で、彼女に教えれば教えるほど、
むしろ僕に自信を与えてくれる天使のような生徒でした。
彼女は僕の信者だなんて言いますが、まだ経験の少なかった僕にとって
彼女の能力に応えることを通して鍛えてもらえて、
こちらこそ楽しい日々だったのです。
僕と同じ早稲田大学の文学部に進学が決まった時の誇らしい気持ちは
今でも覚えています。
その彼女がまたこうして僕の背中を押してくれる。
僕からIさんへ、
Iさんから高校生になったばかりの子へ、
その子をまた僕が教えることができるという繋がりがあることに
深い喜びを覚えます。
僕に意味を与えてくれてありがとう。
僕は高1から教えたことは今年を含めて三回しかありません。
実は高1に苦手意識があるのです。
その僕が5年ぶりに高1クラスを担当したのも
何かの運命かもしれませんね。
さて、高1から国語を受講する生徒は総じて殻が強い子が多い気がします。
なぜでしょう。(続く)
KEY:[秋元・入試・受験・大学・国語・現代文・古文・漢文]
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2011年06月23日 | やる気アップ!