トップ > 早慶・難関国立 合格の流儀> 推薦・AO入試対策の結果とその後
皆様、こんにちは!
前回の更新から時間が経ってしまい、申し訳ありませんでした。
前回の記事では、まだ合格実績などが出ていませんでしたよね・・・
ですので、合格実績も含めて、
推薦・AO入試に関して感じたことなどをお伝えできればと思います。
まず、2010年度の推薦・AO入試の結果からお伝えします。
お茶ゼミの私が担当している推薦・AO入試対策講座
(高2.3年生で開講した講座)を受け、
欠席も少なくしっかり対策した受講生たちに、大いなる実績です。
推薦・AO入試最難関とも言われる
慶應義塾大学・法学部、環境情報学部・総合政策学部(SFC)の結果ですが・・・
法学部・FIT入試の合格率は約7割!
SFC・AO入試の合格率は約6割となりました!!
両学部とも、学部全体の合格率は2割前後(一部の方式を除く)なので、
それと比較すると、かなりよい合格率を出すことができました。
そして、先日、合格座談会がありまして、
その時に聞いてみたいことがあり、聞いてみました。
私は、普段から、
「一般入試の成績や学習意欲が上がらない推薦・AO入試対策は、
本物ではない!」と言っています。
ということは、今回合格している生徒たちは成績が上がっていたり、
学習意欲が上がっていたりしているはず・・・
ちょっと、ドキドキしながら座談会に参加してくれた8人に
以下の二つの質問をぶつけてみました。
質問①推薦・AO入試対策を通じて、教科の成績は上がりましたか?
質問②推薦・AO入試対策を通じて、普段の勉強に対する
学習意欲は向上しましたか?
その結果は・・・
質問①は、8人中8人、全員がYESでした!
そして
質問②に対して、8人中7人がYESでした!
しかも、NOといった生徒は、
「対策を通じて、AO入試の方の勉強が楽しくなってしまったから」
とのことでした。いずれも勉強に気が向いていれば良いなと思いました。
しかも、面白い事に
合格した生徒達のその後を追っていると、面白い現象に気が付きました。
それは、合格した後も、勉強し続けている、
もしくは自分の志望理由に向けて活動をしている、ということです。
法学部に合格した生徒のうち、
1人は志望理由書を作成する段階で
知り合った国連の職員に掛け合って、
インターンとして活動しているそうです。
また1人は、TOEICやTOEFLでの高得点を目指して、
英語の勉強をし続けているとのことです。
彼は「やりたいことをやる時間が出来たんだ。
今からやらない理由はないですよね?」とのこと。
推薦・AO入試対策は、単なる大学受験の対策ではなく、
一般入試にも通ずる効果があるのだと実感することができました。
年が明けても、さらに勉強をし続けて欲しいものです!
なぜなら、勉強をしない理由や瞬間は、人生では無いはずなのだから。
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2010年02月09日 | 慶應