トップ > 早慶・難関国立 合格の流儀> ■2010年度入試動向 -難関国立大編-
今回は、難関国立大のポイントをまとめてみます(^u^)
ずばりポイントは、「これから1カ月、センターで得点を取りきるための
対策の徹底」です。
2010年度の国公立入試は大きな変更点はなく、特に難関国立大に関しては
安定した人気を保っている状況です。
ということは、難関国立大においては「1点」の無駄も許されない、取れるとこは
取りきるということも重要になってきます。
ほとんどの難関国立大がセンター:2次の配点比率をみると、当然ですけど
2次の配点のほうが高いですよね。そのため、結構センターを軽視して2次
対策ばかりに目が行く人が多いんです。
もちろん、2次対策は大事。最優先です。でも、この12月~1月のセンター
までは頭を切り替えた人が勝ちます。
センターは基礎レベルの問題がちりばめられているので、もう一度「各分野
の基礎が抜け落ちていないか?」というチェックにも最適です。抜け落ちてい
るとこは、そこでちゃんと穴埋めできていれば、センター後の最後の追い込み
にもスムーズにつなげますよね☆
ということで、
難関国立大+首都圏主要国公立大のセンター目標得点(900点満点に換算)
を抜粋して、載せますね。
文系は経済学部系統、理系は工学部系統を代表で載せときます!
経済学部系 工学部系
東京 800点(文二) 805点(理一)
東京工業大 755点(5類)
一橋大 765点(経済)
北海道 730点(経済) 690点(応用理工)
東北大 720点(経済) 720点(情報知能システム総合)
名古屋大 720点(経済) 715点(電気電子・情報工)
京都大 780点(経済) 765点(電気電子工)
大阪大 750点(経済・経営) 705点(電気電子工)
神戸大 730点(経済) 710点(電気電子工)
九州大 745点(経済・経営 ) 710点(電気情報工)
千葉大 680点(経済) 680点(電気電子工)
埼玉大 620点(経済) 655点(電気電子システム工)
首都大学東京 660点(都市教養[経営学系])
655点(都市教養[電気電子工学])
横浜国立大 705点(経済システム[経済])
715点(電気電子工)
国公立を絶対目指したい人には、後期受験の最後の最後まで粘ることをお勧め
します。
後期日程は徐々に多くの国公立大で縮小されつつある関係や、3月まで受験粘
るの辛い・・・という高校生が多いこともあって、後期日程欠席率は、ここ数年上昇
しています。
後期日程の欠席率(全国平均)の推移

*文部科学省調べ
ととと!!!ということは!!!
例えば、上記書いてある横浜国立大・工学部・電気情報工学科・後期なんかは
チャンス!
なぜなら、前期の募集人員は45名の募集人員だけど、後期は100名!圧倒的
に後期のほうが募集人員が多い。
しかも、先ほどもいったように後期日程欠席率は年々上昇しています。
ちゃんと最後の最後まで粘りぬく、というのが国立受験の合格を勝ち取る最大の
ポイントかもしれません。
高校3年生はいよいよ受験が迫ってきました。
風邪インフルエンザにかからないように、マスク・手洗い・うがいをしっかりして、
栄養とって、睡眠もとって。
本番で最高の力を発揮できるように、応援していますね!!!
2009年12月10日 | 入試傾向・分析