トップ > 早慶・難関国立 合格の流儀> 2009年09月のエントリー
さっそく「棕櫚箒」のさらなる魅力へ。
棕櫚箒を敬遠する理由の一つに「粉」が出るというものがあります。
ですがこの「粉」こそが棕櫚箒ならではの魅力でもあるのです。
粉の正体は棕櫚の樹脂なのですが、
掃いていけば掃いていくほど床に渋い独特の艶(つや)が出る。
足触りさえ違ってきます。
しっくりしっとりなやわらかさ。
日に日に変哲ないフローリングが風格を帯びてきて、
あれ、ここは三十三間堂かと見紛う神々しさを醸し出してくる。
……うそ。言い過ぎました。
ですが、掃除をし終わったあと冴え冴えした床の光沢を
しばらく見入るひとときが棕櫚箒の醍醐味なのです。
棕櫚箒セラピーですね。
さて次回は箒と比翼連理の「ちりとり」について。
え、、俺、そろそろ我に返った方がいいですか?
「漢文」の続きです。
2009年09月29日 | 早稲田
予告通り「箒」の続き。そもそも「棕櫚(シュロ)箒」とは何か。
「棕櫚」とはヤシ科の植物のことで、
その棕櫚皮から作られたのが棕櫚箒なのです。
僕のシュロ君は7玉で2000円台。
高いのは6万円とかしてもはや工芸品の域ですね。
シュロ君は特にフローリングと相性がいい。
フローリングの細い溝を実によく掻き出してくれるのです。
朝起きるともう僕はうずうずしてシュロ君握りたくて仕方なくて、
シュロ君を手に取ると床をやさしく愛で撫でるように1往復。
毎朝レレレのレ。
目に見えなかった埃がいつの間にやら毎回驚くくらい集まってくる。
この感動は綿菓子を作るのに似ています。
何にもない空間に割り箸を入れて回していると
いつの間にやら綿がふわってできあがってくるあの感じ。
毎朝届けられる埃は神様からのギフトだなと思います。
次回棕櫚箒のさらなる魅力に迫ります。
「棕櫚箒の魅力②」お楽しみに。
もう何のブログだかわからなくなっていますが、僕は大変満足。
箒の話をしている間はきっと更新早いです。
この勢いで今から「漢文」いきます。
2009年09月28日 | 早稲田
このブログは受験生だけでなくお母様方も見ていらっしゃるらしい。
というわけで告白するが僕の趣味は掃除です。
と言うと僕の日常を知る人は噴飯するだろうが本当だ。
中でもマイブームは箒。
掃除機にも一家言ある僕だったが、卒然と気付いたのだ。
どんなにテクノロジーの粋を集めようと、
電気代年間0円、静音性0db、軽量性、耐久性、収納性にも優れ、
しかもコードレスで吸引力も変わらない掃除道具は
実に箒ではなかったかと。
箒といっても用途によって種類は多様であるが、
僕が今愛用しているのは棕櫚(シュロ)箒だ。
次回「棕櫚箒の魅力」に続く。お楽しみに。
現実逃避しました。「早稲田への漢文」でした。
2009年09月23日 | 早稲田